15年か…
今日(日付が変わりましたのでもう昨日ですが)で、阪神大震災からちょうど15年が経ちました。
奈良でも震度4~5くらいあって、家の壁にヒビが入ったりしましたが、そんなに被害はありませんでした。
なので、テレビで高速道路が倒れているのを見て、非常にショックを受けました。
私は当時高校3年生。4月から通う大学の校舎が倒壊してしまい、学校は5月スタート。その後、仮設校舎で1年間を過ごしました。
最初の頃は電車も全線開通ではなかったし、学校の近くで下宿を借りられず、大阪から通う子もたくさんいました。
同級生で被災した子も、きっとたくさんいたと思います。
その中に、入学後も避難所生活を送っていて、すごく辛かっただろうに、そんなことは一言も口にせずいつも明るい笑顔を振りまいていた子がいたのを思い出します。
あの子、どうしてるかな。

昨日のドラマ「神戸新聞の七日間」で、火を消そうにも水が出なかったというのを聞いて、黙り込んでしまいました。
震災から1年後に学校周辺の被災地を歩きましたが、そのときに、いくつもの空き地にいくつもの線香が手向けられていたのをハッキリ思い出しました。
みんな、どんなに無念だっただろう…。
今後、こんな無念なことを少しでも減らせるような技術や知識が進歩していったらいいなと思います。
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考えたくないことですが
戦争になったらどうする?
今日、生まれて初めて「その時のこと」を生々しく考えました。
怖いです。ただただ怖いです。
でも、これがイラクでは現実なんだと思うと、もっと怖いです。

なんでミサイルなんか撃てるんでしょう?
その空の下にいる人も、あなたと同じ人間なんですよ。
たまには真面目な話を
今日は他のことを書くつもりだったんですが、列車事故のショックで忘れてしまいました。あの線は私も乗ったことがあるし、通っていた大学の近くの線なので…。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
怪我をされた方、マンションにお住まいだった方のご無事を願っています。
それともうひとつ、皆様にお願いしたいことがあります。
運転士のご両親をどうか責めないで下さい。
何の関係もない私から言うのも何ですが、田辺聖子さんのエッセイに、過去の某事件で犯人の親御さんにひどい言葉を投げつける報道陣や一般の方を見たフランス人記者が「悲惨なのは被害者の両親よりも犯人の両親だ」と言ったということが載っていました(もちろん、被害者の両親も悲惨だという意味もこもっています)。日本人は血脈を重んじる民族です。そこにはもちろんいい面もありますが、そのために無神経な言動をすることは許されません。
今日はそのことを分かっていただきたくて書きました。
偉そうなことを言ってごめんなさい。