愛と人生の哲学 -「危険な関係」-
10月はあまり遊びに行かなかった分、11月は遊びすぎです。
おまけに仕事も忙しくて体力がもたない!
そして、もう一つのブログを書くのに時間がかかったため、またまたレポが遅れがちに…。
という言い訳はそこそこにして、もう二週間ほど経ってしまいましたが、森ノ宮ピロティホールで「危険な関係」を見てきました。

古今東西、様々に映画化・舞台化されている、この禁断の物語。
私も原作は読みましたし、宝塚版(「仮面のロマネスク」)をはじめとして映画・漫画等でも見ていますが、この物語からいつも教わるのは愛と人生についての哲学。
はっきり言って、ヴァルモンもメルトゥイユも他人の迷惑なんてこれっぽっちも考えちゃいない、勝手きわまる人たちなんですが(笑)、彼らの言葉の中に宿るのは「自分はどう生きたいか、どう愛したいか、どう愛されたいか」「そもそも愛が必要かどうか」という問いかけ。
それはお互いへの問いかけでもあり、彼ら自身への問いかけでもあり、物語の向こうにいる読者・観客への問いかけでもあります。
その問いかけを、じっくりじっくり二時間以上かけて聞き、考え、そしてメルトゥイユ同様に明確な答えは出ないものの、劇場を出て、歩き出してまた考え、また歩き出す。それもまた哲学だなーと思う。そんな「危険な関係」でした。

玉木宏くんのヴァルモン子爵は、果たして悪漢か、やんちゃ坊主か、そのどちらでもあるのか。
大貴族に生まれ、伯母の財産をすっかり譲られることも決まっているのですが、満たされすぎているためにいつも退屈で、逆に満たされていない。
そして、メルトゥイユ夫人を愛していると自分で気付きながら、ふと「堅物だから逆に落とし甲斐がありそう」と選んだトゥルヴェル夫人をも愛してしまう。
そのどちらもが真実だったために、いつしか恋愛ゲームから逸脱し、心から怒ったり苦しんだりしていく。
そして、あのように悲劇的な結末を迎えますが、彼が真実「生きた」のはこの最後の恋愛ゲームの日々だけだったのかもしれません。
それにしても、玉木くんはなんて顔が小さくてスタイル抜群なんだ!昔、どこかで生で見た時は「細い」という印象ばかりだったのですが、今回はカッコよさを感じました。
鈴木京香さんのメルトゥイユ夫人は本当に美しい!
彼女の恋愛ゲームは、ただの遊びではなく「なぜ女性は枠に嵌められて生きなければならないの?」という疑問と、その「枠」を良しとする社交界への反発から始まったもの(それは、図らずも、枠に嵌められて生きていることに気づかなかったトゥルヴェルを解放することにもなります)。
そのために自身も、怒り、欺き、哀しみ、嫉妬する等というリスクを背負いますが、それでもシャキッと背筋を伸ばして歩いていく。
姿形だけではなく生きていく姿勢が美しい人だなと思いました。
野々すみ花ちゃんのトゥルヴェル夫人。
宝塚時代の「仮面のロマネスク」では、妖艶で、どこか「京おんな」を思わせるメルトゥイユ夫人を堪能しましたが、うって変わって清純な美しさで、みずみずしい花のよう。
ヴァルモンを拒否する時のスピードがものすごく速くて思わず笑ってしまうところもありましたが、前半の焦りの表情や、愛を知った喜び、別れを告げられた時の狂気のような叫び等、生の感情を思い切り出して演じられていたのではないでしょうか。
千葉雄大くんのダンスニー。
絵に描いたような純情イケメンなんですが、そこそこ綺麗な服を着ているにもかかわらず、学生かと思うような白い靴下を履いていたのが印象的で(笑)、純粋すぎるあまりに垢抜けない青年ぶりが出ていました。
セシルを想っていながらメルトゥイユの誘惑に乗ってしまう優柔不断なところもありますが(でもこのシーン、意外に男っぽさが感じられておもしろいんだよね)、一番まともな感覚があった人ではないでしょうか(だからこそ、最後はパリから遠く離れてマルタ島の騎士になってしまったんだな)。
セシルの青山美郷さん。
私はどうやら「修道院を出たばかりの少女」というセシルのプロフィールに固定観念を抱き、彼女を誤解していたのかもしれません(これではジェルクールを笑えない)。
純粋というのは決して清らかとイコールではなかったのです。
まだ何も知らないから貞操観念もない(笑)。
罪悪感すらほとんどなくハチャメチャなことをしたのちに、厭世感から修道院に入ってしまうという振り幅の大きい人なんですが、ラストシーンでは(修道院に入るにもかからわず)すっかり不良少女の表情で、「もう何があっても知らないわよ」というふうに立っているのが印象的でした。
その母、ヴォランジュ夫人の高橋惠子さんも綺麗ですね~。
そして、そのヴォランジュ夫人の衝撃の過去がこの舞台で明らかに。
ガチガチに貞淑な奥様と思いきや、若い頃はパリで一番奔放な娘だったという!(まあ、高橋惠子さんくらい綺麗ならそれも違和感はないけど)
しかも、ヴァルモンとも恋愛遊戯があったとか。
あんなにまでヴァルモンを嫌うのも、実は振られた腹いせ?などと勘ぐってしまいます(笑)。
けれども、この母娘を通して、「人は見かけによらぬもの」と思っていることが、実は自分が色眼鏡で見ているだけということもあるのではないか?と気づかされました。
ヴァルモンの従僕アゾランを演じた佐藤永典さんも良かった。
飄々としていて、したたかなのに憎めない面白さがあり、台詞の間、動きの間が上手いなと思いました。
そして、ロズモンド夫人の新橋耐子さん。
パッと見は陽気で品のいい老婦人ですが、その中身はあまりにも大きくずっしりとしている。
きっとこの人も、かつては様々な恋のゲームを繰り広げてきたのでしょう(彼女がヴァルモンの伯母だということを忘れてはなりません。血は争えない)。もしかすると、メルトゥイユのように生きてきたのかもしれません。
単に人生経験というだけではない色香も感じさせ、とても興味深かったです。
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コメディ・トゥナイト!
今月2日に大阪・松竹座で幕を開けた「コメディ・トゥナイト!~ローマで起こったおかしな出来事<江戸版>~」を見てきました。
曲もストーリーも、ミュージカルの古典という趣だけど、楽しかった~!
やっぱり江戸版にしたのが斬新ですね(江戸初期くらいの設定かな?)。
衣装はもちろん着物なんですが、ビビッドな色遣いで、原作を意識した古代ローマチックな模様も取り入れているのが面白かった。「賑やかな和風」とでもいうような雰囲気も松竹座に合っていたと思います。
主演はミュージカル初挑戦の愛之助さん。
台詞回しは「砥辰の討たれ」の砥辰のようで違和感がなく、歌もリズム感良く歌えています。
何よりも、明るくのびのびした雰囲気がいいですね。
内博貴さんはすごく男っぽいイメージがあったんですが、ちょっとおバカっぽい坊っちゃんの役で、台詞回しが可愛いです。
平野綾さん、歌のうまさには定評がありますが、初めて生で見て、お芝居も大変上手い方だと思いました。
鈴木壮麻さんにはビックリ!
ずーっと「エリザベート」のフランツ・ヨーゼフ役の真面目なイメージが強くて、まさかこんなにぶっ飛んだ役もやるとは!(笑)
そして、徳井優さんが面白すぎる!!
「一周目~!」とか「二周目~!」とか言ってるだけなのに、なんであんなに面白いんだろう。
ルーさんは、カーテンコールではルー語が出てましたが(笑)、本編はひたすら真面目にやるからこその面白さがあって爆笑してしまいました。
松田美由紀さんもパワフルでよかった。
全体としては、とても躍動感があり、気楽に楽しめる「ポップな江戸物」って感じが良かったなと思います。

P・S ユニークな遊女たちを演じるガールズのダンスがすごく上手かった!しかも、コーラスもやるし。アンサンブルまでみんなスゴイですね。
痛快!「スカーレット・ピンパーネル」
季節の変わり目ですぐ疲れてしまうため、なかなか感想が書けなかったのですが、梅田芸術劇場で「スカーレット・ピンパーネル」を見てきました。
宝塚版ともブロードウェイ版とも違う東宝バージョンということで(ブロードウェイ版は見たことないけど、パーシーではなくマルグリットが主役で上演時間も少し短いんだよね、たしか)、同じフランク・ワイルドホーンさんの曲を使いながらも、違う歌詞(歌のタイトルも違う)、違う演出で、「こういうふうにも上演できるんだ」という発見がありました。
話の内容は、宝塚版でのダイナミックな王太子(ルイ17世)救出作戦は使われず、その代わりにパーシー、マルグリット、そしてショーヴランの心理的なかけひきをじっくりと描き、マルグリットが「スカーレット・ピンパーネル」と会話するというシーンまであってドッキドキでした。
また、パーシーの友人とその恋人のロマンスの場面はなく(アンドリューもいなかったし、その恋人のシュザンヌは名前のみの登場でした)、パーシーと仲間の友情をクローズアップして描いていたと思います。
アジトでパーシーに「ここから先は危険なのでみんなは帰った方がいい」と説得され、泣きそうになっている仲間の顔に、こちらも思わずもらい泣きしそうになりました(結局みんなパーシーと一緒に行動したけどね)。
ラストはほぼ宝塚版と同じ。
あえてシリアスな感じにせず、こういう終わり方にするのが痛快でオシャレで面白いですね。

パーシー・ブレイクニー卿の石丸幹二さん。
「スカピン」は宝塚で初演された後、男女のキャストではなかなか上演されず、「パーシーは歌もたくさんあるし、演技的にも別人に成りすましたりと大変なので、キャスティングで難航しているのかな~」と思っていたのですが、華も実力もある石丸さんは願ったり叶ったりの配役!見る前からとても楽しみにしていました。
はしゃぐふりをするところなどは早口になってしまった感がありますが、台詞がないところでも目線の使い方などでパーシーの心の内や信念を表していたと思います。
歌声は朗々と響くところはもちろん、繊細な感情を表すところも上手だなと思いました。
安蘭けいさんのマルグリット。
華やかで気が強く、コメディ・フランセーズの主演女優の貫録十分。
イギリスの貴族で富豪であるパーシーと結婚することで自分の立場の曖昧さに悩む(「フランスが革命の行きすぎで混乱している時期に、元革命の闘士である自分はお気楽な金持ちの夫人として生きていいのか…」という痛いところをショーヴランが突いてきてしまった…と感じているような)姿や、急に態度を変えてしまったパーシーへの戸惑いと、まだ捨てきれない愛をじっくりと見せてくれたと思います。
そしてクライマックスには二刀流で戦う(笑)。何といっても日本初演のパーシーはこの人ですからね(笑)。
また、葛藤しながら歌う「悲惨な世界のために」は、かつてパーシー役で歌った「ひとかけらの勇気」(同じメロディです)を思い出してウルウルしてしまいました。
石井一孝さんのショーヴラン。
石井さんを見るのは超久しぶりなんですが(以前見たのは「出島」で「長崎は今日も雨だった」を英語で熱唱していた姿ですから(笑)、もう10年以上になるのではないでしょうか)、いい感じに渋くなり、それでいて、貧乏から這い上がった青年のままのショーヴランの心も表現できていたと思います。
しかしながら、ショーヴランは無意識のうちにロベスピエールや自分たちの敷いた体制が危うくなっていることも感じていたのではないでしょうか。
だからこそ、自分が正しいと信じているものを、マルグリットにも正しいと思い続けていてほしかったのではないかと、終演後に思いました。
素晴らしかったのはロベスピエールとプリンス・オブ・ウエールズの二役を演じた佐藤隆紀さん。
東宝ミュージカル初演にあたって、新たにロベスピエールの歌が加わったのですが、これが実に上手い。さすがです!
あの一曲があるだけで、ロベスピエールのイメージが変わりますね(もし、来年上演される宝塚版の再々演でもこの歌を使うとしたら、かいちゃん(七海ひろきさん)、ぜひぜひ頑張って~!)。
普段はヴォーカルグループとして活躍しているので、他の人と一緒に歌うところでは、相手の声と自分の声を共に美しく響かせることができていて、そこも素晴らしいなと思いました。
また、早替わりもあります。
演技を変えるだけではなく歌声まで一瞬にして変えていて、客席からどよめきが起こったほどでした。
パーシーの仲間であるピンパーネルのメンバーは皆、等身大の青年役を懸命に演じています。
オジーの駒木根隆介さんは歌舞伎でいうなら市川猿弥さんという感じで(笑)、コミカルで元気いっぱいでとても楽しかった。
デュ―ハーストの上口耕平さんは最初の出だけでもパーシーの親友であることをはっきり感じさせてくれて嬉しい収穫でした(あと、3階席から見るとちょっと要潤さんに似てるかも~)。
ピンパーネルであることを隠すため、孔雀のようなハデハデなファッションに身を包み(パーシーは孔雀そのまんまでした(笑))、お気楽な若者を演じるところでは、「ニシキゴイ!」と言いつつポーズをとるのが面白かった(笑)。さてさて、宝塚版ではどんな格好になるのでしょうか(前回と前々回、パーシーはシマウマ柄の衣装でした(笑)。そのままいくのかそうじゃないのか、楽しみだ~(笑))。
則松亜海ちゃん(宝塚時代の、夢華あみちゃんと呼ぶ方がなじみがあるなー)のマリーはアルマンの恋人ではなく、芸術家で、コメディ・フランセーズのスタッフであるタッソーの恋人でした。
あみちゃんはすっきりした雰囲気が役に合っていたと思います。ラストシーンでタッソーと結婚したのでマダム・タッソー(ロンドンにある蝋人形館を作った人)になるというのは笑ったな。

今回の終演後には、佐藤さんと、彼の所属する「LE VELVETS」メンバーによるトークショーが行われました。
二度くらいテレビで見たような気はしますが、生歌は初めて。やっぱりさすがですねー。
トークは、最初は皆さん緊張気味のようでしたが、見ながらつい登場人物に感情移入してしまう…という話や、佐藤さんのお稽古場の裏話などをするうちにだんだんほぐれてきて、もっといろいろなお話を聞きたかったな~と思いました。
舞台「真田十勇士」
何だか最近、このブログに「真田」の文字が多くなっているような気がしますが(笑)、先週、舞台「真田十勇士」を見てきました。
話の内容は先月見た映画版とほぼ同じなんですが、映画版でダイジェストのようだった前半部分が比較的きちんと描かれていて、十勇士それぞれに親近感が持てました(佐助たちにツンケンするくせに、実は仲間に加えられたくて密かに剣術を練習する海野六郎のエピソードはなかなかよかったな)。
そして、映画以上に動く動く!ものすごい速さの立ち回りの連続です。
しかも、あっちこっちでいろんな戦い方をしているので目が忙しい。
歌舞伎俳優の勘九郎さんが出ているので、歌舞伎風の立ち回りも。
大迫力で、思わず「中村屋!」と声をかけたくなるくらいだったんですが、山口馬木也さんがすかさず「中村屋!」と(笑)。ちなみに、勘九郎さんは「まきや!」と声をかけてました(笑)。
馬木也さんも歌舞伎の立ち回りが上手かったな。
勘九郎さんの猿飛佐助はお茶目な笑顔が可愛い。
笑いながらアドリブを発したり、セットをぴょんぴょんと飛び越えたりする軽やかさは、歌舞伎の時とはまた違った魅力があります。
その一方で、「どうせなら一世一代の大嘘をついてやろうぜ」という痛快な姿には、歌舞伎で培ったスケールの大きさも感じられました。
映画では由利鎌之助を演じた加藤和樹さんが、今回は霧隠才蔵を演じています。
イケメンな上にすごくいい声で、ハッキリした台詞回し。
その声で真面目な顔しておかしなことを言うのでよけいに爆笑!
また、加藤くんは新進気鋭のミュージカルスターであるため、最初の出では「最後のダンスはオレ~のもの~」と歌ってました(なんでトート閣下やねん(笑))。
ただ、宝塚やミュージカルと微妙に客層がかぶっていないのか、半分くらいしか笑い声が聞こえなかったけど(笑)(歌舞伎や映画のファンとか、この劇場によく来る人とかが多いのかな。私の両隣のおねえさんたちも最初は「?」という反応で、勘九郎さんがアドリブで「ここ帝劇じゃないんだから」と言ったところでようやく笑うという感じでした)。
忍びの仙九郎(石垣佑磨さん)との空中戦は面白かったな。
紗幕に映し出された雲の映像と宙乗りであんなふうに見せられるんですね~(それにしても、石垣さんはいつ出てきても逆さの宙吊りで大変だな(笑))。
もうひとり、映画と舞台で違う役を演じている村井良大さん。
映画での海野も印象的でしたが、小柄でチョコチョコ動く感じがヘタレな甚八にぴったり。
途中で、この物語は幸村の心の成長と同時に甚八の成長も描いているということに気がつきました。
ラストには勇気を持ってあのような秘策に打って出る、その過程もちゃんと見えてきました。
もう一つの役である豊臣秀頼は品よく、まったく違う雰囲気で演じていたと思います。
配役のおもしろさといいますか、同じ元AKBでも個性の違う二人が映画と舞台で同じ火垂という役を演じています。
舞台ではマリコ様こと篠田麻里子さん。(映画では大島優子さん)
いかにも忍びらしい蓮っ葉な台詞と、長身でスタイル抜群のかっこいい姿が印象に残りました。
また、短時間でしたがキレのいいダンスも披露してくれました。
駿河太郎さんと荒井敦史さんの三好兄弟は映画以上にオトボケで可愛かった。九度山でイノシシ背負ってくるのも面白かったな(笑)。
淀殿(茶々)の浅野ゆう子さんは、代表作「大奥」での大迫力の演技を彷彿とさせるキリリとした風情。
加藤雅也さんの真田幸村との場面は、どこのトレンディドラマやねんという配役ですが(笑)、哀しみをたたえた大人の芝居だったと思います。
そしてその加藤さん、最初のヘタレ具合はコミカルで可愛らしく、そこから大坂の陣で戦いを経験したことにより、勇気を持ってまっすぐ突き進み、最後、死にゆく時にはちゃんと「殿」と呼びたくなるような英雄ぶりだったと思います。
ラストは映画と一緒なのですが、映画版を見た時から、これが「プリンセストヨトミ」につながるんやなと勝手に思ってます(つながりません)。
映画のメンバーも良かったし、舞台のメンバーも良かったので、このメンバーでまた何かできないかな~と思います。
「かもめ」が観たい!
秋に東京芸術劇場ほかで「かもめ」を上演するそうですが、調べてみたところ、田中圭くんがトリゴーリンを演じるとのこと!
うわ~!観たい!
トリゴーリンはズルイというか、したたかなところも大いにあるんですが、なぜか惹かれてしまう役で、圭くんにはまた新たな挑戦になるのではと思います。
で、家から一番近い上演劇場はどこか?と調べたら、滋賀県のびわ湖ホールでした…。近いけど遠いがな
時間しだいではギリギリ行けると思うんですが、夜だと行けないなあ…。でも行きたいなあ。