「スターウォーズ エピソード3」ヅカファン的感想
もう先週のことになりますが、「スターウォーズ エピソード3」を見てきました。
「スターウォーズ」って、SFものですが、なんだか歴史物みたいな感じがして面白いですね。
私は「エピソード1」からしか見てないので、それ以前の作品については詳しくありませんが、「エピソード3」はストーリー展開も良かったと思います。
主人公のアナキン・スカイウォーカー(ダース・ベイダー)を見て、「あ、なんかこういう性格の人って宝塚の舞台で見たことあるなー、誰だっけ?」と思ってたんですが、途中で誰だったか気がつきました。
それは「ファントム」です。
ファントム(エリック)の「純粋すぎるがゆえの残酷さ」がダースベイダーになっていくアナキンの中にもあって、その残酷さのせいで最終的に悲しい結末をむかえた気がします。
ちなみに、ファントムも純粋に好きな人(クリスティーヌ)を想うあまり人を殺し、最終的に自分も死んでしまいます(ちょっと端折りすぎましたが、人を殺してから結末に至るまでにいろいろあるので、あえて割愛しました)。アナキンは死なないけど、運命がすっかり変わってしまうのでまあ似てるかなと。

それにしても「スターウォーズ」に限らず、映画やドラマ、宝塚以外の舞台を見ると、つい宝塚と関連させて考えてしまう私はやっぱり根っからのヅカファンですね…(^^;)
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黄と青の謎 -ゴッホ展-
10日に大阪の国立国際美術館で「ゴッホ展」を見てきました。
終わり近くに行けばすいてるだろうと思って4時くらいに行ったんですが、めちゃくちゃ混んでて「1時間待ち」と言われました(実際はもっと早く入れましたが)。曇り空だったし、一応テントもあったんですが、湿気がすごくて蒸し暑くて、みんなで酸欠のような顔で並んでました。というか私はホントに息が苦しくてたまりませんでした。中が結構広かったので、並んでる人全員とはいいませんが、一部くらいは中で待たせてあげればいいのに…。
ともあれ、やっと会場に入れました。でもやっぱり人が多い…。仕方ないので説明をほとんど見ず絵を見ることに集中しました。
でも、それが却って良かったみたいです。
いつもなら、説明を見て「この人はこの絵を描いたときこういう生活状態(例:結婚した、子供を失った等)だったんで、画風がこんな感じになった」とか「この絵は当時の世情を反映してるんだな」とか思ったりするんですが、今回は純粋に「自分と絵」「自分と画家」として向き合うことができた気がします。
ゴッホの絵でやはり気になるのは「黄」と「青」の特徴的な色遣い。たまに緑が特徴的な作品もあるんですが、ちょっと考えれば、それも「黄」と「青」の混色なんですよね。色彩の勉強でゴッホの心理状態と色との関連については習っていたんですが、それと共に「ゴッホは光と影を究極まで求めていって、最終的にあの2色にたどり着いたんじゃないか」とも思いました。
影を描かない浮世絵を見て、日本のことを影さえ無くなるような強い光の国だと思い込んで憧れていたという、お笑いスレスレのエピソードがゴッホにはあるんですが、それもうなずけるような印象の強い黄色の使い方をしているんです。では青は?というとやはり「影」ですね。影のない国には憧れるけど、やっぱり現実には影がある(そりゃそうだけど)。その「影」で「光」をより強調しているようにも見えました。

他に、ゴッホが描いた模写とか本の挿絵もありました。
ミレーの絵を模写したものがけっこうあり、ゴッホはミレーの絵を愛していたんだなーと思ったり、白黒の挿絵を見て、ゴッホって色を塗り重ねる画風だけど実はデッサンもしっかりしてるんだなーと思ったりしました(デッサンがしっかりしてるから色を塗り重ねても画像がぼけないともいえますが…)。
「ゴッホ展」という割には、同時代の画家の絵が結構多くて、ゴッホの絵が若干少ない気もしましたが(笑)、あれはあれで、まあよかったような気がします(なんでもそこそこ満足しちゃうザル頭な管理人です)。
ちょっとした雑談
何でか分かりませんが、この間、V6の岡田君が夢に出てきました。
私と岡田君が友達同士で、通ってた大学の近所のマクドで普通に話してました。しかも、内容は恋愛の相談で、私が岡田君に恋愛の悩みを聞いてもらってました(具体的にどんな話かは分かりませんでしたが)。
でもなんで岡田君なんだろう?「タイガー&ドラゴン」の見すぎでしょうか?

話は変わりますが、昔、マジシャンのゼンジー北京さんが「私、中国は広島生まれ」と言っていたのを覚えていらっしゃいますか?
私、最近までこのギャグの本当の面白さに気づいてませんでした。単に、中国なのに「広島」なんて言ってるから面白いんだと思ってましたが、あの「中国」って、国名と日本の「中国地方」をかけてるみたいですね。「中国は広島生まれ…はー、なるほど!」と今更ながらウケてる私…。

2つとも、どうでもいい話ですいません。
でも、なぜかどうしても書きたかったんですよ。