傘選びの基準
傘



今日、宝塚に行った帰りに傘を買いました。
実はずいぶん前に壊れて、母のちょっとおばさんっぽい傘を我慢して持ち歩いてたんですが、とうとう重い腰を上げました。


皆様は傘を買うとき、どんなことを考えて買われますか?
私の茶道・華道の先生は「なくすので安い傘にしている」とおっしゃってますが、私もあんまり高い傘は買いませんね。
高いのに限ってなくしたり、案外早く壊れたりするんですよね、これが。
あと、子供の頃、母に「大勢の人が集まる場所に地味な傘を持っていくと、誰のか分からなくなって間違って持っていかれる」と言われたので、昔から結構明るめの傘を買ってます。
明るめの傘を買う理由にはもうひとつ、雨ということでさえ気が滅入るのに、そこへ暗い色の傘をさすとよけいに気分がうっとうしくなるというのもあります。
だから、私の傘はいつも、パッと明るくなるような黄色かピンクが多いですね。
服では派手すぎてあまり着ない色なので、傘で持ちたくなるっていうのもあるかも。


今回の傘は、価格2000円以下、薄いオレンジと黄色とベージュのストライプってことで、典型的な「私の傘」ですね(笑)。しっかり愛用したいと思います。


P.S そういえば、前の傘は上にもストラップがついていて、これが傘の骨に引っかかって折れてしまったので、今回は普通にストラップがひとつのものにしました。
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ゆるゆると…
皆様、ご無沙汰していて申し訳ありません。
昨日、祖母の葬儀が終わり、今日は片づけに追われていました。
この数日間、通夜と葬儀のことで忙しくて、テレビも新聞も見られず、家族全員、曜日さえ分からずに過ごしておりました。
なので、明日から普通の世界に戻れるのか、いささか不安に思っています(なんせ、大好きな宝塚ですら、今は対岸にあるような感じなので…(^^;))。
HPやブログのほうも、何をどう書いたらいいのか、ちょっと分からなくなっちゃってますが、こちらのほうは、お客様に甘えさせていただいて、ゆるゆると普通の生活に導いていただこうかと思っています。

少しずつ、おバカな宝塚ファンの「ささ」に戻れますように…。
まんぷく靴ずれ名古屋行(2)
さて、名古屋も2日目。
午前中は、徳川美術館に行ってきました。

徳川美術館


私がこの美術館を知ったのは、かれこれ7~8年前。
友達から「お雛様の展示がすごいよ」と聞いていて、ずっと行きたいと思ってたんです。
いわば私の憧れの美術館でした。

ガイドブックでは大曽根駅から徒歩7分と書いてあったんですが、当然、まっすぐな道で7分というわけでもなく、まして道に迷う時間は考慮に入れられてませんので(笑)、7分のはずが、たっぷり15~20分かかってしまいました。
あぁ、靴ずれが痛い…。
前の晩にバンドエイド貼ってても痛かったです。


気を取り直して、美術館の中に入ってきました。
おお、なんと美しい美術館!
展示品も美しいんですが、美術館自体も美しい(旧の玄関は重要文化財です)。
でも、華美というのではなくて、日本的な優しさがあります。
歩くたびに窓から坪庭がいくつも見え、ところどころに生け花が飾ってあり…うーん風流。
常設展示は、尾張徳川家に伝わる芸術品を、復元された書院や茶室、能舞台などとともに展示してあります。
国宝級の展示品のすばらしさと同時に、当時の大名家の暮らしやしきたりを知ることのできる、楽しい展示です。


そして、特別展示は、私の憧れのお雛様。
矩姫(かねひめ)さまと福君(さちぎみ)さま、いずれも高貴な身分に生まれた尾張藩主の夫人たちですが、今回のメインは、彼女らがお嫁入り道具として持ってきた雛飾り。
これがまたすごいんですよ!
雛飾りは人形以外に、いろんなお道具(いわゆる嫁入り道具ですね)を飾るんですが、櫛箱の中にはお雛様用の小さな櫛が20枚ばかり、化粧箱には小さな化粧筆がいっぱい、着物やお針箱(もちろん中身も入ってます)や茶道具、駕籠、什器、琴(琴の爪も!)、三味線などなど、小さいけど本当に使えそうなものばかり。着物に香を焚きしめる香炉までありました。
圧巻は「貝合わせ」。ハマグリの貝殻で作った神経衰弱みたいなものなんですが(笑)、お雛様の道具にも小さな小さな貝合わせが!しかも、本物と同様、ひとつひとつに綺麗な絵が描かれているんです。
私、思わずこの絵を描いた絵師を尊敬しました(笑)。
お人形もすごくて、通常のお内裏様とお雛様、三人官女、五人囃子や随臣などはもちろん、正装(衣冠束帯と十二単)・略正装(直衣と小袿(こうちぎ))・普段着(狩衣と五衣(いつつぎぬ))という3種類のお内裏様とお雛様が!
ここまで作るなんて、昔の大名夫人のご実家ってすごいお金持ちなんですね~。
徳川家の血を引く秩父宮妃のお雛様も展示してあったんですが、こちらも豪華ながらまだ新しく(といっても昭和初期です)、可愛い顔立ちが印象的でした。
そして、最近三代の徳川家当主夫人のお雛様も!
これだけお雛様をズラーッと並べられると圧倒されます。
でも、全然怖くない。それどころか、愛らしさに頬がゆるみました。


ああ、すごかったな~…と感慨にふけった後は、お庭の寒牡丹に心を癒されました。

寒牡丹


花を見ながら、前日に見た「あかねさす紫の花」のヒロイン・額田王はまるで白牡丹のようにあでやかだったな~、なんて思い出しました。
額田があでやかな白牡丹なら、額田の姉・鏡女王(かがみのおおきみ)は淑やかで可憐な薄紅色の牡丹といったところでしょうか。


さて、色気の次は食い気です(笑)。
美術館を見終わったら、すでに午後1時前。
2時半に帰りの特急に乗る予定だったので、名古屋駅に戻って味噌カツを食べました。

味噌カツ


こちらの味噌カツは、かなり濃い目の味付け。
ちょっと辛いけど、ご飯と一緒に食べるとちょうどいい感じ。
お店によって味噌ダレの味が違うらしいので、今度名古屋に行くときはまた別のお店でも食べてみたいなと思いました。

2日間、ひたすら歩いて、ひたすら観て、ひたすら食べた名古屋旅行でしたが、ホントに楽しかった!また行きたいです。
今度は手羽先や天むすや小倉トーストも食べたいな(笑)。


おまけ
味いろ


お土産のういろうです。
これは「味いろ(みいろ)」といって、一度に3つの味が楽しめるういろう。
見た目もよく、激ウマでした!
まんぷく靴ずれ名古屋行(1)
2月10日・11日の2日間、名古屋に行ってきました。
名古屋に行くのは久しぶり…というか、20ウン年ぶり。
前回行ったときの写真はこれです。

昔の私と弟


私(後ろ)、5歳。弟、2歳。名古屋城にて。
うちにはスキャナがなく、手元にある写真をデジカメで取ったので、ちょっと分かりにくいかもしれませんが、弟は砂遊び(というか砂利遊び)に夢中。
両親が「写真撮るからこっち見なさい!」と言っても全然聞いてません(笑)。
微妙にポーズしながら、「ホラ!あっち見て!」とか言ってるであろう私。
20ウン年前から性格変わってないですね…。

さてさて、今回の名古屋、第一の目的はこれ!

中日劇場前


中日劇場で行われている、宝塚歌劇団月組公演です。

公演を見る前に、名古屋名物ひつまぶしを食べてきました(写真が暗くてごめんなさい)。

ひつまぶし


こちら「いば昇」は、元祖ひつまぶしの店。
ひつまぶしを食べるならここ!と決めて行ってみました。
古い風情のある店で、入るのにドキドキしましたが、一人のお客さんもいたので安心。
ひつまぶしは思っていたよりもしつこくなく、あっさりした味で、細かく刻んだネギ(白いネギ)の食感がおいしい!
タレを自分で調節してかけられるのも嬉しいです。
あっさりしてるのでいくらでも食べられそう…と思って、ガツガツいってましたが、最後のお茶漬けを食べ終わったとたん、お腹にドーンときました。満腹です。
あまりに満腹すぎて、夜まで何にも食べられなかった…。

そのあと、開演までまだまだ時間があったので名古屋城に行ってきました。
さっきの写真を持って行ったので、この場所は名古屋城のどのへんだろうと探してみました。
そしたら、あったあった!名古屋城の門を入ってすぐのところでした。

名古屋城


あの当時は立ってなかった「本丸御殿跡」の札が立っています。
それにしても、この砂(砂利?)の場所がこんなに小さかったとは…。
5歳の視点では広く見えたんでしょうね。
天守閣の中にも入ってきました。
撮影は禁止だったので、写真はありませんが、なかなか現代的な展示でした。

ちょうどいい時間になったので、栄にある中日劇場に戻りました。
演目は、再演を重ねる宝塚の名作「あかねさす紫の花」と、昨年の秋に上演されたレビュー「REVUE OF DREAMS」の再演。
通常行われている宝塚大劇場公演よりも少人数ではありますが、綺麗でパワフルな舞台でした。
公演のもようはこちらをどうぞ!(ただし、マニアックです(^^;))

公演が終わると、もう8時前。
劇場はビルの中なので、エレベーターが大混雑。
そのために階段で降りたので、少しはお腹もすいてきました。
ついでに、寒いといけないからと、スニーカーではなくブーツを履いて行ったため、靴ずれが痛い…!(しかも、寒くなくてちょっと骨折り損でした)。

名古屋の地下街は思ってたより閉店が早かったので、急いであんかけパスタ屋さん「Ciao」へ(偶然ですが、私のネット仲間の方のHNと同じです(笑))。

あんかけパスタ


このあんかけパスタ、ちょっとピリ辛で意外なおいしさ。
ビールとよく合いそうなので、次に名古屋に来るときはビールも一緒に頼もうと思いました(笑)。

そんなこんなで名古屋第一日目は終了!
後はホテルの部屋で友人とのメール三昧でした(笑)。
春よ来い
ピンクのバラの指輪

ピンクのバラモチーフの、ミハイルネグリンの指輪(ピンキーリング)です。
色合いは春っぽいんですが、なぜかこの時期になるとつけたくなるんですよ。
少しでも早く春が来てほしいからでしょうかね?