カテゴリー分け
今までのカテゴリーだけだと、もしかしてうちのブログ読みにくい?と思って、カテゴリーを細かくしてみました。
カテゴリー数これでいいのか?とか、
この記事はここでいいのか?とか、
いろいろ悩みましたが、とりあえずこれでいってみます。

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西大寺周辺散策
昨日は、いろんな年代のお友達とお食事会。
奈良の西大寺近くの「萬佳」という料理屋さんに行ってきました。
けっこうお高い店なのかな~と思ってたんですが、会合に手頃なメニューもあります。
私たちはその手頃な「ちょうちん弁当」を注文。
ちょうちん弁当

どういうところが「ちょうちん」なのかというと、奥の黒米ごはんとおかずの器が二段(ふたを含めると三段)になってて、合わせるとちょうちんの形になるんです。すっごくかわいかったです!
さっき、黒米ごはんと書きましたが、中央のおすましの中のそうめんにも黒米が練りこんであるんですよ。
おかずもたくさんあっておいしかったです。

食事の後は西大寺を散策。
私は奈良生まれ奈良育ちなんですが、初めて行きました。
西大寺は歴史の古いお寺で、天平時代に建てられた塔の礎石が残っていたりします。
静かで風情あるお寺で、ゆっくり休みながら楽しみたい雰囲気。
つくばいに椿が一輪添えられていたりして、気配りも感じられました。
西大寺


急に雨が降ってきたので、友達オススメのケーキの店「ガトー・ド・ボア」へ行ってきました。
ガトー・ド・ボアのケーキ

ここのお店は何度か賞を受賞しているところで、ケーキも凝った感じで、繊細でおいしかったです。
私が食べたのは手前のほうで、食べた瞬間バラの香りがして驚きました。
奥のほうは隣の友達の食べたケーキで、イチゴのつぶつぶが残っていて味も食感もおいしかったと思います。

とても楽しかったんですが、急に来られなくなった人もいて少し淋しかったので、今度は全員そろって秋にまた奈良へ(唐招提寺、薬師寺近辺)に行きたいねと話し合いました。
今年も歌舞伎鑑賞教室
22日にまた京都にいってきました。
二日連続京都…(^^;)
でも今回は南座の歌舞伎鑑賞教室。
去年行って面白かったので、また今年も行ってきました。去年は母と二人で行ったんですが、今年は父も一緒です。ちなみに父は歌舞伎を見るのも初めて。「子供の頃に田舎芝居は見たことある」と言ってましたが(昔はよくそういう興行があったそうです)。
去年は勝手が分からず、ぎりぎりに行ったら二階席にしか座れませんでしたが、今年は早く並んで一階席の真ん中くらいに座れました。
南座

南座の1階席に座るのは初めてです!普段は高いんだよねぇ…。

今年もまた落語家の桂九雀さんによる楽しい歌舞伎講座。
今年の特集は拍子木を鳴らす「狂言方」と呼ばれる方へのインタビューと、セットの裏側を初(?)披露!
狂言方さんの鳴らす拍子木は、役者さんや裏方さん、そしてお客さんに時間を知らせる役割があるそうです。
また、現在、上方で働いている狂言方さんはなんと5名!たった5名で南座や松竹座などなど、各劇場を受け持ってらっしゃるんですからすごいですよね。体がいくつあっても足りない状態…。
セットの裏側は、よくテレビのスタジオのセットの裏が映りますが、あれとほとんど変わらない簡素な感じ。
階段や床の部分に高さをつけたいときは「箱馬」という木の箱のようなものを使ってその上に丈夫な厚い板を渡し、そこに絵を描いたりした板を貼るそうです。
ちなみに、演劇の大道具は今でも尺貫法だそうで、ホントかどうかは分かりませんが、大道具さんの草野球チームは「おしい!あと一尺六寸くらいでホームランだったのに!」と言ってたりするそうです(笑)。

休憩を挟んで、次は歌舞伎鑑賞。
今年は「京人形」。
江戸時代の有名彫刻家・左甚五郎が彫った美しい傾城(遊女)の京人形が動き出すという、まるでおとぎ話のような明るく楽しい演目。
甚五郎は片岡進之助さん、京人形は上村吉弥さん。甚五郎の女房・おとくは上村純弥さんという配役でした。
吉弥さんは、動き始めたときは甚五郎と同じ、男のような動きで、「女の命」とされる鏡を懐に入れれば、たちまち美しく艶やかな女性として舞うという、難しい役どころを、さすがの実力で、コミカルさも大いに出して踊っておられて、客席は拍手と笑いに包まれました。
進之介さんは、以前に悪役をやっているとき、色気と凄みがあっていっぺんにファンになってしまったんですが、少しとぼけた味わいの中に品のある甚五郎もなかなかいいですね。おっとりとした風情は、さすが上方の役者という感じです。
純弥さんも初々しく、すっきりした容姿と台詞回しが光っていたと思います。
学生さんの体験授業として何校か来られていたようですが、若い子たちも大いに笑って楽しそうで何よりでした。
歌舞伎鑑賞教室は南座だけでなく、関西一円のいろんな劇場やホールで開催されるので(演目は変わります)、来年は地元・奈良で行われる教室に行ってみたいと思います。
日常的に歌舞伎を上演する南座のような劇場とはまた違った雰囲気を楽しめる気がするので、今から楽しみにしてます。
きもので京都
21日に、一緒にお茶を習っている子たちと京都にいってきました。
今回は茶道仲間らしく全員着物!着るために早起きしなきゃいけなかったけど、なかなか楽しかったです。
みんなで着物で歩いてたら、外国の方に二回ほど「写真とらせて」と言われました(笑)。
私が着た着物の柄はこれ。
着物

母の着物なんですが、一番好きな柄です。

最初に訪れたのは北山通りにある「表千家北山会館」。
私たちが習ってるのは表千家流なんです。
表千家北山会館

(この写真じゃどんな建物だかよく分からないね(笑))。
中は茶道の道具の展示やお茶室があって、お茶をいただくこともできます。
そして、窓が大きくて、そこから見える新緑がとてもきれいなのが印象的でした。

次は今出川にある「楽美術館」に行く予定だったので、その近くの「フェルマータ」というレストランでお食事。
ここはインターネットで調べて行ったんですが、メインが5種類くらいの中から選べて、スープ・サラダ・パン・デザート付きで1,050円。お得でしかもおいしかったです。
私は「本日入荷の魚のソテー」にしました。
フェルマータ


そして「楽美術館」へ。
楽美術館

楽美術館2

ここは楽焼の美術館で、初代・長次郎から現在に至るまでたくさんの楽焼のやきものを見ることができます。
楽焼は本当にシンプルなものなんですが、細かな違いがあって、それぞれに微妙な表情があって大好きです。

余談ですが、ここへ行くまでの間に、偶然「護王神社(亥神社)」の前を通りかかりました。
護王神社

私の友達で何人かここに行った人はいるんですが、私は初めてです。狛犬ならぬ狛猪がキュートでした。

今回はお茶に関連するものを見ようという企画だったので、次は京菓子の資料館「ギルドハウス京菓子」に行ってきました。
京菓子資料館

ここは和菓子屋さん「俵屋良富」の付属施設です。
展示してあったものの中で一番驚いたのは、お菓子で作った豪華な生け花。とても繊細で、松の葉っぱなんて本物そっくり!すごくびっくりしました。
ほかに、奈良時代や平安時代に食べられていた揚げ菓子が、ツイストドーナツとまるきりいっしょの形だったのにも驚きました。古くて新しいお菓子って感じです。
見学の後、お抹茶と俵屋良富のお菓子をいただきました。
そのときに、床の間に飾ってあった香合(お香を入れておくもの)が、烏帽子の形でとっても可愛かったので、思わず写真を撮らせてもらいました。
京菓子資料館3

また、中庭には「水琴窟」があります。
京菓子資料館4

水琴窟の音色は初めて聞いたんですが、「キラキラ~」というような音で涼しげでした。

その次に行ったのは、金平糖の専門店「緑寿庵清水」。
緑寿庵清水

一緒に行った友達がずっと行きたいと思っていたお店だそうです。
さくらんぼ味やサイダー味、バナナ味、コーヒーや紅茶味など、いろんな金平糖があってびっくりしました。
少し分かりにくいところにあるんですが、黒田清子さん(紀宮)の結婚式のときに話題になったこともあってか、店内はとても混んでました。
私たちは、茶道の先生と当日風邪をひいて行けなかった友達にお土産を買って帰りました。

金平糖屋さんに行くまでにバスの停留所を間違えたりして、けっこう歩いたんですが、まだまだ行程は続きます(笑)。
おしまいは河原町の高島屋で「未生流」展を見ました。
お茶を習っているところで未生流のお花もいっしょに習ってるんで、かなり生け方の参考になりました。
それにしても、すごく大きい木を生けている先生方はどうやって木を矯めたりしてるんだろう?
他、新京極に若い子向けの着物を見に行ったんですが、欲しいものがなかったので、ここで解散。

着物を着て草履を履いていたので、かなり疲れましたが、着物を着て京都へ行くのは、いつもと違う気持ちになれていいですね。
また秋頃にみんなで行きたいなと思ってます。もちろん着物でね。
その時までにもっと上手に着れたらいいな。
花の道・桜ウォッチング
今日、宝塚に行ってきました。
花の道の桜は、昨日の雨で少し散ったけど満開でした。
劇場の行き帰りに撮った写真をご覧ください。

今日もお客さんいっぱいだな~。
花の道1


わーい、満開~
今年も間に合った。
花の道2


灯篭と桜。
花の道3


咲いてる桜も好きだけど、私は地面に散り敷いた桜も好き。
花の道4

花の道5


見上げたら、空いっぱいの桜。
花の道6
ロミジュリ
今日はタッキーと長澤まさみ嬢主演の「ロミオとジュリエット」見てました。
ロミジュリというか、「冬物語」とか「テンペスト」に近いような気がしたな~。一応ハッピーエンドだし。
現代版でもオーソドックスなロミジュリ見て茶の間でオイオイ泣きたかった気もするけど、それもちょっとかっこ悪いんで、まーいいか。
この前は「リア王」やってたみたいですが、あと、シェイクスピアを現代版のドラマにすると何ができるだろ?
「から騒ぎ」(さんまさんの番組ではありません(笑))はイケルかな(というか現代版シェイクスピアの定番?)。その線でいくと「恋の骨折り損」とかもできるね。
「真夏の夜の夢」は無理だよね…。妖精出られへんし。
「マクベス」は…やればできるだろうけど、怖いな。テレビでは生々しすぎるかも。
「十二夜」は、舞台だからできるって感じかな?ドラマだと本物の男女の双子(しかもそっくり)探してこなきゃダメだし。
さっき書いた「冬物語」は、すっごいマイナーだけど、できそう。
てことで、次やるなら「から騒ぎ」と「冬物語」でお願いね(「冬物語」視聴率取れるのか?)。

…ちなみに、私のシェイクスピアについての知識は、ほとんど1999年に宝塚でやった「バウ・シェイクスピアシリーズ」の受け売りです。
あれからもう7年になるのか、早いな。