和コレクション 風呂敷編
数ある「和」グッズの中で、私が今大好きなのは風呂敷と手ぬぐい。
着物よりも身近にあって、日常で使えるのがいいですね。
最近は結んでバッグやペットボトル入れにしてます。
では、まずは私が持ってる風呂敷をご紹介します。

ふろしき1

この3枚は、もともと家にある風呂敷です。
一番手前の紺色は、弟が友達の結婚式でもらってきたもの。レーヨンのちりめんです。
持っている中で一番小さいんで、ペットボトル入れにしてたんですが、最近はもっぱら手ぬぐいでペットボトルを包んでるんで、畳んでカバンに入れておくほうが多いかな。時々ハンカチと間違えて手を拭いてしまいます(笑)。
その上のオレンジ色は、ナイロン製で薄くてかさばらず、大きさも適当なので、かなりのすぐれもの。ちなみにいつから家にあるのかは分かりません。
これもよくカバンの中に入れてるんですが、演劇のプログラムを包むのにぴったり。歌舞伎関係のところは、プログラムを買っても袋をくれないので必需品です。
そして、大きい辛子色の風呂敷は、両親が東大寺で掛け軸を書いてもらったときにもらったもの。東大寺の瓦文様で、綿製です。
これは結んでバッグにして使うことが多いですね。
宝塚で、「MAHOROBA」という古事記をモチーフにしたショーを見たとき、ほんとは浴衣を着て行きたかったんですが、暑くて着られなくて洋服で行ったので、これをショルダーバッグにして和のテイストを取り入れてみました。

ふろしき2

この3枚は、私が新たに買ったり作ったりしたものです。
一番手前は京都で買った小風呂敷。
鹿の柄があまりにも可愛くて衝動買いしてしまったんですが、厚手の綿でサイズが小さいのはけっこう使いづらい…。
ペットボトル入れにしてたんですが、ごつくて結びにくいんですよ。
キャンディのように結んでポーチにでもしようかな。
その下は、以前にもご紹介した(コチラ)手製の風呂敷です。1メートルくらいあるので、バッグにして使うことが多いですね。ゾウさんの柄なので、洋服でも違和感なく使えます。
今度はもう少し小さめで、カラフルな洋風の布で風呂敷を作ってみたいと思います。
これと、先ほどの辛子色の風呂敷は旅行でも重宝しました。
奥の、紫と薄緑の風呂敷は最近買ったもので、京都の「くろちく」のものです。大阪でお買い得になってたので買いました。レーヨンのちりめんで、昨日着物を着たときにリングを通して「いちごバッグ」にして使いました。
いちごバッグ

ちなみに、いちごバッグはこれくらいの大きさ(70cmくらい。厚手のものなら80cmくらいかな)の風呂敷が限度かも。大きいのでもできますが、あんまり可愛くないです。小さくてもよく入るのでご安心を。

そしてこれは番外編です。
スカーフ

ウールのスカーフなんですが、バッグにしてみたら可愛かったので、冬に使おうと思っています。

長くなったので、手ぬぐいはまたの機会にご紹介したいと思います。
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またまたカテゴリー分け
和風のものに対する事柄が少しずつ多くなってきたんで、カテゴリーに「和・着物」追加しました。
たぶんこれからも記事が増える…と思います(がんばろう)。
ふわとろオムライス
数日前の怒涛の更新から一転、なーんも更新しない日々を送ってました。
今日くらいから、ぼちぼち歴史リンクに取り掛かりたいと思います。
模様替えの関係で、ご披露できるのは10月からになりそうですが(笑)。

さて、「オムライスのおいしい店が近くにある」と聞いて、昨日、家族と一緒にランチに行ってきました。
奈良県・真美ヶ丘の「nana」というお店です。
ちょっとややこしいとこにあるんですが、オムライスはやっぱりおいしい!ふわふわトロトロです。
オムライス

母が「同じ材料使ってるのに、なんでウチとはこんなに違うんやろ」と言ってました(笑)。
たしかに、オムレツないしはオムライスって、素人にはなかなかふわトロにしにくいですよね。かろうじて中がふわトロにできるものって、卵焼きくらい?

このお店、メニューもけっこう多いし、安い!オムライスも、写真のデミグラスソースだけじゃなく、トマトソースやカレーソースにもできるそうです。
また今度、食べてみたいな~。
博多帯を締めてみた
「蝉しぐれ」を見に行ったときに、着物を着て、この間博多で買った帯を締めていきました。
今日のよそおい

ちなみに、また鏡越しなんで左右逆になってます。
この着物は、以前赤い帯と祖母の帯締めを合わせて着てましたが(コチラ)、帯が違うと雰囲気が変わりますね。
帯あげは赤、帯締めは赤紫と青のコンビにしてみました。
それにしても、「単」って6月と9月しか着ないのに(赤い帯の時は5月でしたが、もう終わりかけだったんで季節を先取りしてみました)、このブログでは2回目の登場。年に2ヶ月しか着ない分、ここで多めに披露?(笑)

この写真、ほんとは「蝉しぐれ」の続きに載せようと思ってたんですが、「おめーの着物姿なんて興ざめだよ」と言われかねないんで、別々にしました。
お眼汚し、失礼しました(^^;)
蝉しぐれ
蝉しぐれ

月曜日に、松竹座で「蝉しぐれ」を見てきました。
テレビや映画でご存知の方もおられると思いますが、同名の藤沢周平先生のベストセラー小説を元に、片岡愛之助さん主演で舞台化されました。
実は、「蝉しぐれ」の舞台化は今回で2度目。最初に舞台化したのは宝塚で、挿入歌として使われた宝塚の往年の名曲「望郷の琵琶唄」の歌詞をとって「若き日の唄は忘れじ」というタイトルで上演されています(実はこのタイトルもとっても意味のあるものなんですよ)。
私が初めて宝塚を見たのがこの作品という縁で、「蝉しぐれ」には思い入れがあります。

さて、松竹座「蝉しぐれ」ですが、この話は歳をとればとるほど心にしみますね。主人公・文四郎とヒロイン・ふく(相田翔子さん)の「失われた青春」への思いがひしひしと伝わってきます。
たとえそれが「珍しくもない縁(えにし)」であっても、二人にとっては「かけがえのない縁」…。「珍しくもない縁」のまま、ただ相擁して泣くことしかできなくても、それが自分にとって何よりも大切なものであるということ。
「若き日…」を見たとき、(一応)年端もいかない少女だった私も、数々の「青春」を失い、「光の時代」を失ったからこそ、それがわかるようになってきたんだなぁ…と思いました(そういえば、文四郎ほど過酷な運命でなくても、私たちの世代は「ロストジェネレーション」なんですよね)。
次、何らかの形で「蝉しぐれ」に出会うとき、私はどんな気持ちになるんでしょうね。それも楽しみです。

この話は主人公の文四郎が、15歳の時から始まります。愛之助さんは、最初「こ、声が老けてる…」と思いましたが、なぜか、だんだん15歳らしくなってくるんですよね。夏祭りに出かけて、ふくに「おまえがくっつくから勘違いされたじゃないか」と言うのがすっごい可愛い!愛ニイニイです(笑)(義理の従兄弟の子供に当たる片岡千之助ちゃんがこう呼んでるらしいです)。
相田翔子さんのふくも、14歳から始まるんですが、無口で愛想のない感じが、周りに対して何をしゃべったらいいのか分からない、どう対応したらいいか分からない14歳の雰囲気をよく出していて、「そうだよね、こういう時期ってあるよね」と思わせてくれました。
更に、かつて学園もののヒーローだった松村雄基さんの「15歳(逸平は16歳だったかな?)」の造形がほんとにすごい。さすがは25歳まで学ラン着て高校生役やってただけあります(笑)。
で、二十歳くらいの設定の時に、みんな急に渋くなるのが面白い。思わず欅御殿の前へ行ってしまう文四郎なんて、あんたは百戦錬磨の剣客か!ってくらい(謎)。
でも、相変わらず泣き虫で可愛いのは与之助(野田晋市さん)。「若き日…」で、後にトップスターになった稔幸(みのるこう)さんがやってた与之助があまりにもコミカルで可愛くて、ファンの間で「よっぴー」というあだ名がついてたんですが、野田さんの与之助も立派に「よっぴー」でした(笑)。
脇を固めるのは、母親役の星由里子さんはじめ、皆そうそうたるベテラン勢。とくに悪徳家老・里村を演じた近藤洋介さんの存在感がすごくて、ずっと感心してました。ちなみに、この方、テレビの時代劇で悪役としてよくお見かけします。
そしてもう一人、藩主の叔父上・加治織部正を演じた長谷川哲夫さんの、豪胆な中に気品あるふるまいも印象に残りました。宝塚でこの役を演じた一樹千尋さんの名演がまだ頭に残っていることもあって、この役が大好きなので、まさにイメージどおりの加治様で嬉しかったです。

あー、それにしても、文四郎の養父・助左衛門(高橋長英さん)が切腹する前後の話は泣いたな~。あんなに号泣するとは思わなかった…。
お父さんが切腹させられて、その遺体を荷車で運んでいく途中、みんなから「罪人の子」と馬鹿にされている文四郎をふくが手伝うシーンがあって、ほんとにかわいそうで切なくて、でも、ふくの思い切った行動に励まされて…と感動したんですが、ここで一幕終了。こんな哀しい場面の後で昼ごはん食べられなーい…結局食べたけど(笑)。
そうそう、この場面で「松嶋屋!」って叫んだん誰や~!愛之助さん出てるけど、今日は歌舞伎じゃないんだし、感動してるときくらいそっとしといてくれぇ…。
不満といえば、暗転かな。暗転時間が長いとか、立ち回りと、舟で逃げるシーンの間に暗転入れると場面がダレちゃうとか…。まあ、舟が花道を進んできたのに度肝を抜かれてすぐ忘れましたが(笑)。

ともあれ、やっぱり「蝉しぐれ」は良いです!
青春を失った世代の方、あるいは青春まっただなかの方、すべての人に、小説・舞台・映画・ドラマどんな形でも良いから「蝉しぐれ」を知っていただきたいなと思いました。
とくに、青春まっただなかの方、今は「なんだか地味な話」かもしれないけど、大人になったら、文四郎やふく、そして助左衛門の思いが強く心に響くことがあるかと思うので、若いうちから知っておいて損はないですよ。
ココア蒸しパン
「ギリシャ旅行記にかかりきりでほっといてた」シリーズ第3弾(これでラストだから、私の怠惰を許して~)。
土曜のお昼、あっという間に作れた「チョコチップ入りココア蒸しパン」です。
ココア蒸しパン

以前、こちらでご紹介した、ホットケーキミックスで作る蒸しパンの進化バージョンです。
ホットケーキミックス(やわらかさはホットケーキ生地くらいで)にココアとシナモンとチョコチップを入れてレンジでチン。
ちょっと大きめのシリコンのお弁当カップ(アルミカップは電子レンジに入れると火花が出るので、必ずアルミ以外のもので!)4つで2分くらいでOKです。入れすぎるとイマイチ美味しくない食感になるので要注意。
ちなみに、チョコチップは全部下に沈んでしまいました(笑)。混ぜずに上からパラパラでいいのかも。
今度はバナナ蒸しパンに挑戦してみたいです。
あ、シークヮーサー蒸しパンの中にシークヮーサー風味のカスタードもいいかも♪カスタード作るほうが時間かかりそうだけど(笑)。
ロシア皇帝の至宝展
「ギリシャ旅行記にかかりきりでほっといてた」シリーズ第2弾(笑)。
先週、大阪の国立国際美術館へ「ロシア皇帝の至宝展」を見に行きました。
ロシア皇帝の至宝展

この展覧会は、モスクワのクレムリン博物館(かの有名な「赤の広場」にある宮殿です)の所蔵品を紹介するもので、10世紀頃から帝政ロシア滅亡までの、ロシア皇帝の宝物がいっぱい!
写真は最後の皇帝・ニコライ2世(彼の子供である皇太子アレクセイとその姉アナスタシアの遺骨が最近見つかりましたね)が所有していたクレムリン・エッグというものです。
これもすごいんですが、展示品の中にはこれを回るレベルのものがたくさんあります。
まず最初あたりに置いてある、女性用の頭飾りの細工がすごい!
直径2ミリくらいの銀製の球6000~7000個でできているうえに、その球ひとつひとつが肉眼で見えないほど細かい円形の枠におさまっているのだそうです。考えただけで気が遠くなりそうな話…。
しかもこれが11世紀に作られたものだっていうんですから、おそろしい技術です。
他にもヒスイのカメオの周りに宝石をちりばめた枠がついてる勲章とか、真珠と精巧な刺繍で埋め尽くされた聖職者の衣とか、細かい彫刻が施された金の置物とか、皇帝の玉座とか、とにかく立ちくらみしそうな展示が延々と続きます。豪華すぎて疲れたくらいです。帝政ロシアおそるべし。
ま、それだけ民が働かされてたってことなんでしょうけどね。
それにしても、細かい技術がすごいですね。中国と匹敵するんじゃないかな。
どうしてこんなものが作れるのか、ちょっと考えてみたんですが、ロシアの冬はめちゃめちゃ寒いんで、長い間家の中に籠って作るからなんじゃないでしょうかね?
「気候と歴史は関連する」と言った大学の先生がいましたが、それってこういうこと?

これから涼しくなるにつれて、展覧会のシーズンになってきますね。
私は「狩野永徳展」「シャガール展」「インカ・マヤ・アステカ展」を見たいなと思ってます。全部行けるかな?


今井町散策
旅行記にかかりきりで、ちょっとさぼってました。
もう先月の話になりますが、奈良県橿原市の今井町に遊びに行ってきました。
今井町は、中世から栄えていた自治都市で、かつては「大和の金は今井に七分(しちぶ)」といわれるほどの隆盛を誇っていました。
今回はその名残をたずねています。
まず訪れたのは、「今井まちなみ交流センター」。
明治の今井町役場を改装した資料館&交流館です。
今井まちなみ交流センター

実は、私はこの近くの病院で生まれました(今はもうありませんが)。
大きい病院(医大)も近くにあり、祖父が入院していたときに「あれは何やろう?」と思っていたのが、この建物です。
ここで、昔の史料を見たり、ボランティアガイドさんに「今井の歩き方」を教えてもらったりしてから散策開始。
ゆっくり町並みを見ながら、称念寺へ。
称念寺

ここは浄土真宗のお寺で、今井町はこのお寺の寺内町として栄えました。
そして、町の中で、昔の様子をよく残している豊田家。
豊田家

昔は材木商だったようで、壁に「木」をデザインした文字が。
家紋といい、日本人はシンプルでムダのないデザインが上手いな~といつも思ってます。
その後、神社など、いろいろ見ましたが、やっぱりすごいのは惣年寄(そうどしより)をつとめた今西家。
今西家

家というより、まるでお城です。
手前の池のようなものは、今井町の環濠(お堀)です。
今井町は、戦国時代に織田信長から攻められたとき、このように周囲に堀をめぐらして武装し、自治を守ったそうです。
友達は菖蒲が咲いている頃に来たそうですが、すごくきれいだったみたいです。私も見てみたいな~。
大きな建物についつい目が行ってしまいますが、私が感心したのは町並みの美しさ!
今井町の町並み

ここで、明治を舞台にしたドラマのロケ等をしてほしいな~と思いました。

いろいろ見て歩いた後は、最寄り駅の前のベーカリーレストランでお食事。
シチューランチとハンバーグランチを注文して、友達と二人で分けて食べました。
シチューランチ

シチューランチは、トマトピューレ入りのコンソメ味。シチューというよりスープに近かったかな。大きめ野菜がたっぷり!
ハンバーグランチ

ハンバーグランチは、スクランブルエッグふわふわで、こちらにも大きめ野菜が添えられていておいしいー!
そして、パンが付くんですが、さすがにベーカリーレストランだけあって、ビックリするほどどっさり!
これで二人分です。
パンどっさり!

ここのパンはすごくおいしいので嬉しかったです。
しかも、こんなにたくさんあるのに、シチューランチもハンバーグランチも1000円未満!いくら奈良が物価安いといっても(つまり田舎…)お得です。
他、買い物したりお茶したりで楽しい時間でした(^^)
やっと完成!
サイトの「ギリシャてくてく日記」やっとできました!
暑さでなかなか書けなかったり、すごく初歩的なミスで時間がかかってしまったりの旅日記でしたが、皆様に読んでいただければ幸いです。

では、こちらからどうぞ→「ギリシャてくてく日記」
獲らぬ狸の…
ども、ずっと書きたかった博多日記を書くことができてホッとしてる管理人です。
ギリシャの旅行記もまだ途中だし(ちょっとはかどったけどね)、実はまだブログに書きたいこともあるんですが、それが終わったら、サイトのほうで、歴史関連リンクを充実させたいな~、なんて思ってます。
知ってる方もおられると思いますが、管理人は歴史好きです。
宝塚を見てても、歴史関連の話になると、いっぱい調べたりしちゃいます(笑)。
そんな時に見たサイトや、博物館や美術館、史跡めぐりに行くときに見たサイトなんかがけっこうあるんで、そういったものをリンクさせていただきたいなと思ってます。
このブログを読んでくださっている方々にも面白く思っていただけるように、ちょっとがんばってみます。

その前に、やっぱり、旅行記完成させなくちゃ~

2度目の博多(2)
2日目は、まず、リバレインのシアトルズベストでカフェラテとメープルスコーンの朝食。
こういった店のスコーンやマフィンはボリュームがありすぎて、ティータイムには敬遠してしまうんですが、朝食には最適ですね。
食事が済んでヒマだったので、リバレインと博多川周辺をお散歩。
なんと、リバレインに神社が!
鏡天満宮

鏡天満宮といって、新しく作ったものではなく、昔からあった神社だそうです。
博多川は川べりにベンチもあって気持ちよさそう…と思ったんですが、川があまりきれいじゃなくてガッカリ…。
博多川

この日は博多座で観劇の予定だったんですが、13時開演で時間がまだまだあったので、博多座前の商店街でお土産探し。
なぜか仏具屋さんが多い商店街なんですが、その一角のお土産屋さんと、なぜか表札屋さんで「祇園山笠」の手ぬぐいと扇子をゲット!
一度、端まで行ってみようと歩いてたら、向こうからタカラジェンヌの姿がちらほら。入り待ちせずに入り待ち状態です(笑)。

博多座前に戻ってからもまだまだ時間があったので、リバレインの中の「福岡アジア美術館」へ。
福岡アジア美術館

ここは、アジア各国の作家の絵画や彫刻などが展示されている、珍しい美術館です。
写真に写っているエレベーターホールから、リバレインの7階にある美術館へ。
ここは天井が高くてとってもお洒落。
でも、ちょっと不満なことも…。
お洒落すぎて、チケット売り場が分かりにくい
こういう公共の建物は、美しさと分かりやすさのバランスが大切だと思うんですが…。
あと、バックヤードがないのか狭いのか、はたまた何かに使ってるのか、ロビーで梱包を解いたり何かを片付けたり…。
いくら広いったって、これはちょっと雰囲気ぶち壊しじゃない?
美術館って、作品そのものだけじゃなく、その場所の雰囲気も味わうところだと思うんですが…。
なまじ、モダンで広くていい空間なだけに、これら二つがちょっと気にかかりました。
あ、作品は個性的で面白かったです。
アジア人じゃなきゃ考えつかないようなものもたくさんあったと思います。
昼食は美術館に併設された「アジカフェ」で「アジカフェランチ」をいただきました。
アジカフェランチ

見た目的にボリュームがありそうで「こんなに食べられないよ」って思ったんですが、器のわりに意外と適量でよかった。
野菜もけっこう食べられてヘルシーです。
ちなみにアジカフェはこんな感じ。モダンで可愛いです。
アジカフェ

さて、お昼からはお待ちかねの博多座観劇。
宝塚歌劇星組公演「シークレット・ハンター」「ネオ・ダンディズム!Ⅱ」です。
博多座

二つとも大好きな作品で楽しかった~!
感想はこちらです。

観劇後はもう帰る時間です。
博多駅でお土産の明太子と駅弁を買って新幹線に乗り込みました。
帰りは「ひかりレールスター」だったんですが、座席がゆったりしていて、すごく乗り心地がいいんです。
来年は行き帰りレールスターがいいな。
駅弁は、高菜おにぎりと稲荷ずしが入ってたんですが、稲荷ずしが変わった感じのもので、焼き明太子が乗ってて美味しかったです。
駅弁

ちょっとグルメ紀行な感じになっちゃいましたが(笑)、博多はとってもいいところなので来年も行けたらいいな~。
あ、来年は小倉も行きたいな。
2度目の博多(1)
先月の19日・20日と博多に行ってきました。1年ぶりの博多です。
最近、なんだかいろいろ遊ぶのに忙しくって(笑)、とうとう月が替わっちゃいましたが、楽しかった博多の思い出、ちょっとご報告いたしましょう。

まずは、1日目。
博多駅に到着してすぐ、去年見そびれた金印を見るために、「福岡市博物館」へ。
博物館の前で、福岡在住の友達Hちゃんと待ち合わせ。Hちゃんと会うのも1年ぶりです。
最寄り駅の地下鉄西新駅から歩くこと15分。博物館が見えてきました。
福岡市美術館

うわー、でっかい!!
あまりに大きすぎて、Hちゃんがどこにいるのか分からなくなりそうでした(笑)。
金印は常設展示場にあります。
ちなみに、特別展は「鑑真和上」展。こちらはまた鑑真さんの像が奈良へ帰ってきた時に見られるので、今回は遠慮しました。
常設展は、古代から現代まで、福岡の歴史や文化がよく分かります。
そして、お目当ての金印は…
ち、小さい…!
2cm四方という話は、子供の頃から聞いてましたが、ホントにこんなに小さいんや!と二人でミョーに感心(笑)。
金印は江戸時代に農夫が見つけたそうですが、私だったら間違えて捨ててますね(笑)。
でも、予想以上にきらきらと輝いていたし、ずっと見たいと思ってたものを見られて嬉しかったです
そのほか、祇園山笠の衣装の展示は面白かったし、「黒田節」の由来になった「日本丸」という槍も見ることができました。
この槍はほんとに大きくて、持ち手には螺鈿細工が隙間なく施されている豪奢なもの。「日本(ひのもと)一の槍」と呼ぶにぴったりです。
博物館が予想外に広くて、内容も充実していたので、楽しく過ごすことができました。

博物館を見た後は、市街に戻ってお茶を飲みながらいろいろ話しました。
ちょうど博多座の横だったんですが、Hちゃんは博多座の宝塚歌劇公演に第1回から行っているそうです。その博多座公演も今年で9回目!私もファン暦13年だし、Hちゃんも10年くらい。「あっという間だね~」という話もしてました。

ホテルの予約をしていた5時になったので、Hちゃんと「来年もまた会おうね!」と別れて「ホテルエクレール博多」にチェックイン。
ホテルエクレール博多

このホテルは博多座とリバレインの裏手にあり、小ぢんまりとしてますが、新しくてきれいで快適に過ごすことができました。

夕食まで少し時間があるので、デパートがたくさんある天神で買い物してきました。
お目当ては「博多織」!
去年、博多へ行ってからどうしても欲しかったので、デパートを回って探してきました。
そして、2軒目の三越で、素敵な帯と出会うことができました!
実はそれが今日届きました。
博多織

観劇や茶道の行事で締めたいと思います。
その他に、にわかせんべい等も買ってきました。
にわかせんべいは、去年は人にあげるために買ったんで、食べるのは今年が初めてだったんですが、あっさりしててすごくおいしかった!
また来年も食べたいな。

この日の夕食は、お目当てのラーメン屋さんの屋台が出てなくて、他の屋台もけっこう混んでいたので、リバレインにある柳川のうなぎのお店「柳川屋」に行きました。
柳川といえば、せいろ蒸し!
せいろ蒸し

うなぎがふっくらとして、うな丼よりもやや淡白な味わい。
いくらでも食べられそうなおいしさでした。
ホテルに帰って、Hちゃんや他の友達とメールしているうちに眠くなったので、早めにお風呂に入って寝ました。
おかげで、朝、ものすごく早く起きてしまいました(笑)。

1日目はこんな感じかな。
また2日目もお楽しみに!