まだまだやるよ、カテゴリー分け
カテゴリーに「趣味(歴史関連)」を追加しました。
実は、管理人は大学の史学科出身(って、知ってる人もいるだろうけど)。
卒業して早○年が経った今、崩し字の古文書を読んだりすることは、さすがにほとんどなくなりましたが、歴史そのものの話、歴史小説や歴史漫画、歴史ドラマの話など、ここにいろいろ書いていきたいと思います。
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二日連続着物の日(2)
さて、日曜日の報告です。
この日は、11月のお茶会の下見に奈良へ行ってきました。
自然の地形を利用した、素敵な庭のあるお茶室なんですが、そういうところを着物と草履で歩けるのか心配だったので、和装で行きました。
日曜日の着物

この前ご紹介したのと同じ着物、同じ帯、同じ帯揚げですが、帯締めを前日買った紺色のものにしてみました。
濃い色でピッと締まる感じがしますが、やっぱり赤のほうが華やかだったかなぁ…。

そして問題(?)のお庭ですが、以前に靴で行ったときより、草履のほうが歩きやすかったです!
ただ、あわてないことが肝要ですね。トイレに行くまでの石の階段がちょっと怖いので…。
でも、やっぱりすごく綺麗なお庭です。
吉城園

メインになる庭は、写メではあまり綺麗に撮れないので、こんどデジカメで撮ってみますね。

下見の後で買い物に行きました。
友達は、お茶会の時の帯揚げ&帯締めのセットをお買い上げ。
お茶会の日に見るのが楽しみです。
私はまた「朱鳥」の半幅手ぬぐいをゲット。
これもハンカチ代わりにお茶会に持って行けたらと思っています。
二日連続着物の日(1)
ちょっと忙しくて&風邪でブログさぼってました。
薬を飲んでましになったんでこの土日の日記を…。
珍しく両日ともに着物でした。

まずは土曜日。
「京都きものパスポート」を使って京都国立博物館の狩野永徳展を見てきました。
土曜日の着物

この日の着物は、麻の葉模様の紬に赤紫の博多帯。
着物は例によって母のもの(自分の着物は礼装しかないので)。でも、これ、母は一度も着てないんですよ(笑)。はじめて着たので勝手が分からなくてちょっと苦労しました。
帯は母方の祖母の形見。名古屋帯なんですが、仕立ててなくて、お太鼓以外の結び方に使っていたようなので、私も片流しにしてみました。
この日は家に誰もいなかったので、後ろ姿の写真を撮ってもらえなくて残念
帯締めは、十代の頃に、着物の時の髪飾りにしようと思って買った細い飾り紐。年齢的に、もう派手な髪形はできませんので(笑)、浴衣やカジュアルな帯結びの時の帯締めとして使うことにしました。赤と紫もありますので、組み合わせたらお太鼓の時でも使えそう。
帯締めについているのは、先日、奈良国立博物館で買った匂い袋です。
ラベンダーのお香が入っていて、あまりきつく香らないので使ってみました。

さてさて、京都駅に着いたら、なんと「ひこにゃん」がっ!
うわ~かわいいぞ~
去っていく後ろ姿しか撮れませんでしたが、どうぞ。
ひこにゃんのうしろ姿

昼食は、きものパスポートで安くなるお店があったんですが、満員だったんで、駅の近くのカフェで食べて(実はこっちのが安かった(笑))、歩いて国立博物館へ行きました。
きものパスポート期間中は、着物で行くと200円引きなんですよ。
混んでいるときは入場制限していると聞いたんですが、私が行った時間は入場制限なしで入れました。中は混んでたけどね(笑)。
狩野永徳展

それにしても永徳さんはすごいです!というか、あんな大きい襖や屏風に絵を描いていた絵師は皆さんすごい!
墨絵の襖や屏風は、単色なのに描写が細かいのでちゃんと「色」が感じられます。
「洛中洛外図屏風」は、すごく細かい描写が面白いんですが、大変混んでいたので、係の方が「立ち止まらずにお進みください」と注意しておられて、あまり見れなくて残念。
信長の肖像は、「ストレスたまりまくり」って感じの顔で(笑)、天下を取るということは、並大抵の苦労ではなかったんやなと思いました。
そして、今回のメインともいうべき「唐獅子図屏風」。
でかっ!こんなに大きかったとは知りませんでした。
本物のライオンを見ることができなかった時代なんで、神社の狛犬のような獅子ですが、すごく生き物っぽい!今にも歩いてきそうでした。
あと、晩年の永徳の作品は、巨大な松を描いたものが多かったです。
永徳さんは、いろんな大名や寺社からの注文が多すぎて過労死したのでは?と言われていますが、こんなダイナミックなものを毎日続けて描いてたらやっぱりしんどくなりますよね。
帰りに三十三間堂に寄ろうかと思ったんですが、展覧会だけでもう十分楽しんだので、またの機会にして、四条河原町でお買い物♪
和装だったからか、帯締めばっかり買ってしまいました(笑)。
また使ったらブログに載せますね。

日曜日のご報告は、また後ほど…。
シャガール展と二月堂
日曜日に奈良で「シャガール展」と二月堂に行ってきました。
このところ奈良づいてて、実は来週も奈良です。
来週はお茶会の下見ですが…。

まずは昼食。
この前行った時にチェックしておいた和食屋さん「花のや」でランチをいただいてきました。
花弁当

実はこれで1000円!安いしおいしいです。天ぷらが揚げたて~
店に貼ってあった雑誌の切り抜きに「教えたくない隠れ家和食店」と書いてあったんですが、まさにそうです。
こぢんまりとした店で、すぐいっぱいになってしまうようなので、教えたくないな~(笑)。

そして、奈良県立美術館の「シャガール展」へ。
シャガール展

いつも展示しているはずの1階スペースには何もなくて、展示は2階。
1階どーしちゃったの?
でも、2階だけでもすごくたくさん作品がありました。
シャガールの作品はいろいろ見ていたつもりだったんですが、今回は「え?これもシャガール?」と思うような作品もありました。
特に、若い頃の作品にそういうのが多くて、パリの「ラ・リュシュ」で絵を描いていた頃、いろんな先達や仲間の影響を受けてたのね~と思いました。
あー、それにしても、私の気に入った作品の絵はがきがなかった!2番目に気に入ったのはあったんだけどね…。

その後、国立博物館のミュージアムショップ(無料で入れます)で、友達へのお土産を買い、東大寺・二月堂へ行きました。
奈良といえば鹿。今日もいっぱいいます。
「サヴィ」という雑誌は今月、奈良特集で、表紙にモデルの女の子とカメラ目線の鹿(!)が写ってたので、私もそういうのを撮りたいと思ってたんですが、絶対にカメラ目線になってくれません。アレはやっぱカメラマンの助手か編集者が鹿せんべいでつってるんではないでしょうか(笑)。
かろうじて正面の写真が撮れました。
鹿

そして、撮ってる私の後ろには、また違った鹿がいました。
ビニール鹿

奈良名物(?)ビニール鹿です(笑)。
小さい車輪と紐がついてて、子供が引っぱって遊びます。昔、関西ローカルでやってた堂本剛くんの番組にも出てきたなぁ…。
ちなみに、奈良生まれ奈良育ちの管理人も、子供の頃、赤いビニール鹿を引っぱってたそうです(笑)。

気を取り直して、二月堂です。
二月堂

お水取りで前までは行ったことがあるんですが、中に入るのは初めて。長谷寺や清水寺のように舞台があって、奈良市内が一望できます。
二月堂2

前にある杉は良弁杉(ろうべんすぎ)といい、鷲にさらわれてこの木に引っかかっていた幼児が、後に東大寺創建の立役者・良弁大僧正になったという伝説があります。
二月堂から正倉院に向かう道は、すごく風情があって素敵です!
土壁と石畳

土壁と柿の木

この道をまっすぐ行くと大仏殿の裏側に出ます。
大仏殿を裏から見るのって初めて!なかなか面白いです。
その後、そのまま歩いて、以前も行った「天極堂」で葛餅を食べました。
んー、やっぱりおいしい!また食べたいです。
来週は下見だけど、たぶんどこかに遊びにも行くと思うので楽しみにしてます。
バナナ蒸しパン
バナナ蒸しパン

先週はすっごく疲れていて、木曜日にどうしても甘いものが食べたくなったので、ホットケーキミックスでバナナ蒸しパン作っちゃいました。
またまた簡単でおいしいおやつができました。
ただ、もう少しバナナを入れたほうがいいかなと母が言ってましたので、今度はそうしようかなと思ってます。
チョコチップ入れてチョコバナナ蒸しパンもいいなあ…。
蒸しパン自体はシンプルなので、いろいろバリエーションが作れて楽しいです。
八十問耐久 天上の虹

このところ、自分の中で「天上の虹」ブーム再燃で、もう一度読み返したり、ファンサイトを見てみたりしてます。
そんな中で「八十問耐久 天上の虹」というのを見つけましたので、やってみたいと思います。
なお、この質問は、「天上の虹」ファンサイト「やまと、真秀ろば」の管理人・青垣倭様にお借りしました。
サイトでの質問配布は終了しているそうなので、やってみたいと思われる方は青垣様にご相談ください。
では、やってみます。



袷(あわせ)の季節到来
早いもので、もう10月です。着物も単から袷(あわせ。裏地がついてる着物)になりました。
日曜日にお茶のお稽古で今秋初めて袷を着てみました。
着物

母の着物で、橙色の更紗写し(?)の小紋に、またまた登場・博多帯です。買ったばかりなんで、どんな着物に合うかお試し中です。
買うときに予想はしてたんですが、着物にも帯にも青が入ってるからやっぱり合いました♪
帯揚げは京都の若い子向けの着物&小物屋さんで買いました(正絹だけどお買い得な値段でした)。
帯締めは、「ゆるぎ組み」と呼ばれる組み方で作られたものです。
組み方が密で幅もあるので、11月のお茶会にも使えるかな?と検討中です。
一度、お茶の先生に聞いてみようかな。
ちなみに、お茶会では深めの赤(れんが色?)の付け下げに、つづれの帯という組み合わせを予定してます。
雨の奈良・萩を求めて散策
日曜日に奈良の高畑界隈を散策してきました。
あいにくの雨でしたが、傘をささなくても歩けるときもあって、それはラッキーだったと思います。

まず最初に訪れたのは、白毫寺(びゃくごうじ)。
白毫寺

萩が有名なお寺ですが、雨で少し散ってしまってました
でも、階段の上までずっと萩が咲いているのは壮観でした。
雨で石段がすべるので、あまり上までいけませんでしたが、とても素敵なので、今度は椿が咲く頃に行きたいと思います。白毫寺の椿は「五色椿」と呼ばれていて、すごく綺麗らしいですよ。
少し雨宿りしてから、高畑町を散策しつつ新薬師寺へ向かいました。
民家に咲いてる萩も綺麗!
高畑町

雨にぬれた萩は、しっとりと美しかったですよ。

そして、新薬薬師寺です。
新薬師寺(本堂)

念願の「薬師如来」と「十二神将」に出会うことができました!
もともとの十二神将がどんな色だったかというビデオが上演されていたんですが、できたばかりの十二神将は極彩色できらびやか!
その頃に見た人はきっと、金色燦然と輝く薬師如来と極彩色の十二神将に瑠璃光世界そのものを感じたことと思います。
新薬師寺も萩の寺として有名です。
本堂と萩

萩

萩が庭いっぱいに咲き乱れていて、晴れてたらもっとじっくり見たかったです。

お昼は人気の蕎麦屋さん「吟松」で、山かけそばをいただきました。
山かけ蕎麦

温かい蕎麦と蕎麦湯で、雨にぬれた体もあったまりました。
開店と同時くらいに店についたんですが、お客さんが続々と来ていて、さすがだなと感心。
新薬師寺の隣にある写真美術館で少し一休みした後、買い物のために、ならまちへ向かいました。
以前行った「sisi」という手づくりのカバンのお店や、可愛い和装小物店、手ぬぐい店などを回りました。
和装小物店でピンクの可愛い手ぬぐいを買ったので、またご紹介しますね。
いろいろ見た後、疲れたので、「アユラカフェ」へ。
こちらもけっこう話題のお店なんですが、内装が素敵。温かみのある感じでした。
アユラカフェ

私が注文したのは、ヨーグルトチーズケーキのセット。
ヨーグルトチーズケーキ

普通のチーズケーキよりもさっぱりとしていて、すごく美味しかったです!紅茶もアールグレーで、なかなか良かったです。

雨で靴がずぶぬれでしたが、今日もとても楽しめました。
またこれからもいろんなところで「見仏」したいと思います(笑)。
「着物」を遊んでみる
この間、宝塚へ行ったときに着物を着ました。
「蝉しぐれ」を見たときと同じ着物、同じ帯なんですが、ちょっと洋風に遊んでみました。
まず、帯締めをリボン結びにしてます。
帯締め(リボン結び)

この帯締めも「蝉しぐれ」のときと同じもの。
アシンメトリーな感じが普通より生かせるようにしてみました。
ちなみに、帯揚げはピンクの絞りで可愛い系に。
足元はタビックス(足袋型のソックス)。
タビックス

確かに着脱は楽だけど、底が薄くてすべりやすいので、私は足袋のほうがいいかな。
お茶席は白足袋でないとダメですが、遊びに行くときは汚れの目立たない色足袋にしてみてもいいな~と思ってます。