一年の締めくくりに
早いもので2007年も暮れようとしています。
今年は、なぜかあまり「年末」という実感がないんですが、それでも、祖父母のお墓の掃除に行ったり、おせちの手伝いをしたり、親から「(紅白を見るために早めにお風呂に入りたいから)早くお風呂を洗え」とせっつかれたり、大晦日らしい一日を過ごしています。
「年末年始は録り貯めしたビデオ三昧で…」と思ってたんですが、なかなかそうはいきませんね~。とりあえず年始くらいはビデオ見てゆっくりしたいんですが…。

今年も、多数の皆様にお越しいただいて、無事に「実感・雑感」を続けることができました。
ありがとうございます。
不定期かつ意味不明な更新記事の数々におつきあいくださいました皆様、つたないブログではありますが、来年もどうぞよろしくお願いします。
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幕末のちょっとしたお話
いつまでもクリスマスの写真でもしょーがないので、年末にちょっとした小話を…。

来年の大河ドラマは「篤姫」。幕末が舞台です。
幕末といえば、朝廷・薩長に味方する侍たちと幕府に味方する侍たちが戦った時代ですが、その中には脱藩した侍もたくさんいます。
まあ、そういう脱藩者はだいたい下級武士が多いんですが、なんと、大名なのに脱藩しちゃった人がいます。
その方は、請西藩(現在の木更津市付近)十四代藩主・林忠崇(ただたか)。
詳しいことはこちらこちらの解説にお任せしますが、林家は関ヶ原の合戦以前から徳川に仕えていた譜代大名ということもあり、当時二十歳だった忠崇は、幕臣の伊庭八郎らと出会って意気投合。脱藩して幕府側について戦ったそうです。
そういうことにまったく関係のない時代の人間からみると、「脱藩大名」なんてちょっと面白いように思いますが、当事者たちには本当の一大事だったようで、実際に藩の偉い人たち2名が責任を取って自害しています。
そしてご存知のとおり幕府軍は敗北し、請西藩は改易(藩の取り潰し)になっています。
明治になって、旧大名は、幕府軍についた者であっても子爵以上になっているんですが、忠崇は一士族となって、生活に困窮することさえあったようです。
ただし、その後、従弟で養子の忠弘が男爵に列せられた時に、称号は無いながら華族となり、晩年は娘と一緒に暮らして昭和16年に94歳で死去。「最後の大名」と呼ばれています。

ちなみに、この林忠崇のことを書いた本「脱藩大名の戊辰戦争」が出ています。
私も未見なんですが、いつか絶対読んでみたいと思います。
今年のクリスマスケーキ
皆様、メリークリスマス
今年も、クリスマスイブは大掃除→ケーキ作りでした。
今年のケーキは、メープルシフォンケーキ。
メープルシフォンケーキ

お砂糖の半量をメープルシロップに替えただけなんですが、家族にかなり好評でした。
デコレーションは生クリーム(あえて素朴な感じに塗ってみました)とメープルシロップ、そしてクリスマスってことでアラザン(銀色の砂糖の粒)です。
生クリームにお砂糖を入れず、洋酒で香りづけをしてメープルシロップをスプーンで適当にふりかけてみました。あっさりしててなかなかいいですよ~(^^)
見た目はちょっと…でしたが、わりと味がよかったんでまた作ろうと思います。
金沢・和倉温泉旅行 -和倉温泉編-
さて、夕方に金沢観光を終えて、Sちゃんのお家のある七尾市の和倉温泉へ。
昼間は晴れている時間が多かったのに、着くまでは雨がどしゃ降りで雷も鳴って大変コワイ
北陸の天気は変わりやすいと聞きますが、ほんとですねー。

1時間ちょっとで和倉温泉に着いて、まずは、Sちゃんのお母さんが働いている温泉旅館の大浴場に連れて行ってもらいました。
お母さんが先に入浴代を払っていてくださって、ほんとお世話になりました。
海が見渡せるホントに綺麗なお風呂で、泉質もすごく良いみたいです。金粉が少し入っているお風呂にも入りました♪おかげで、今でも顔はツルツルです

そういえば、和倉の温泉街は海のすぐそばにあります。旅館の窓に波がかかりそうなくらい近くです。
Sちゃんに、台風の時とかは大丈夫なの?と聞いたら、とくに危なかったと言う話は聞いたことがないそうです。
日本海イコール波が荒いというイメージがありますが(実際、香住とか丹後半島は荒かった)、七尾湾は内側に入り組んでるので、そうでもないんでしょうかね。

お風呂に入った後は、Sちゃんのお家でおよばれしちゃいました。
お家では、お父さんがおいしいお刺身や仕出しのお料理を注文してくださってました。
奈良県に住んでると、取れたての魚を食べる機会が少ないので(取れたてというと鮎くらいか?(笑))、すごく嬉しかったです。生のサザエを初めて食べました♪おいしかったー!
また、Sちゃんのおじいちゃんやおばあちゃん、お父さんと奈良の話もできて楽しかったです。
食後は同じヅカファンであるSちゃんに、私が録り損ねた「はなまるマーケット」の和央ようかさん出演の回を見せてもらって、いろいろお話してました。

翌日は、Sちゃんと、Sちゃんの従姉の娘さんAちゃん(小学2年生)と3人で観光。
まずは能登島へ。
小学校か中学校の頃、地図帳で能登島を見て、「ここへどうやって渡ってるんだろう?」と思ったことがあったんですが、やっと謎が解けました。橋で渡ります。今は二つの橋があるそうです。
能登島で訪れたのは「能登島ガラス美術館」。
能登島ガラス美術館

観光地によくある小規模の美術館ではなく、かなり規模が大きくて、外には現代作家のガラスのオブジェがいっぱいあります。
室内も、綺麗なガラス器以外に、ガラスの原料や、色ガラスの作り方(どんな金属を混ぜるとどんな色ができるか)など、展示もたくさんあって面白かったです。
また、ピカソやダリのデザインを元に作ったガラス作品もありました。
建物の作りも面白かったので、小さい子供でも遊園地感覚でいけると思います。
予想以上に大きい美術館だったので、見終わったらもうお昼になってました。
最初は近くにある道の駅を少し覗く予定だったんですが、予定がたてこんでるので諦めて能登食彩市場へ行きました。
食彩市場

ここは、新鮮な海の幸やおみやげ物がたくさん売っていて、レストランもある便利な所。
能登地方のいろんなお祭りをミニチュアで紹介するコーナーもあります(なかなか可愛い)。
まずは昼食。
洋食メインですが和食もある大きい店で、海鮮丼をいただきました。
海鮮丼

今が旬のブリや甘エビをはじめ、いろんな魚介類が乗っていておいしい!
器もちょっと洋風で洒落てるし、魚の上にゴマがふってあるのが珍しいです。
食事の後は少しお買い物&見学。
いくらなんでも魚は持って帰れないので、おみやげ物をメインに見てました。
輪島塗もあったんですが、高くて買えないので、結局ウインドーショッピングになってしまいました(笑)。
そして、本日のメイン行事(?)、足湯が体験できる「湯っ足り(ゆったり)パーク」に行きました。
足湯2

足湯1

海を見ながら足湯ができて、すごく贅沢した気分でした。でもここは無料!お得な施設でもあります。
最初は足が冷たくて、熱い湯に入るのがすごく大変でしたが、ぬるいところから徐々に熱いところに歩いて行けば大丈夫(Aちゃんがそうしてました)。
ずーっと浸かってると、血の循環が良くなって、このとおり。
足湯4

(左側にちょっと映ってるのはSちゃんの足です)
不思議なことに、足を浸けてるだけなのに体までポッカポカです。

足湯を楽しんだ後、七尾市出身のパティシエのお店にケーキを食べに行きました。
でも、人気があって満員…。持ち帰りにしてSちゃんの車の中で食べることにしました。
その前に、和倉温泉の元湯に連れて行ってもらいました。
和倉温泉

和倉温泉は白鷺が発見した湯だそうで、白鷺の像が立ってます。
今年でちょうど1200年目になるそうで、なんと西暦807年から温泉があるようです。

元湯から和倉温泉の駅へ行くまでの間にケーキをいただきました。
私が選んだケーキは、レモン風味のムースの中にナッツとチョコレートのクリームが入ってました。
一口食べるだけでいろんな味がしておいしかったです。
ケーキ


とうとう旅行も終わり。
長い間行きたいと思っていた金沢と和倉温泉に行けて、しかも友達に案内してもらえてほんとに良かった!Sちゃんのご家族とも仲良く過ごさせていただいて嬉しかったです。
今度はSちゃんが奈良に来てくれるそうなので楽しみにしてます。
金沢・和倉温泉旅行-金沢編-
胃腸炎から回復して以来、いろいろ飛び回ってる管理人です。
土日は友人Sちゃんのいる石川県に遊びに行ってきました。
たくさん観光したかったので、家を朝6時半に出て、8時10分過ぎに京都駅からサンダーバードに乗りました(初めてのサンダーバードです♪)。
途中で見えてきた琵琶湖がきれい!
琵琶湖

車内で、福井の温泉に行くらしき若い女の子グループが、食べたいものとか行きたいところについていろいろ話してたので(声がけっこう響き渡っちゃってましたので、盗み聞きにはあらず)、福井も行ってみたいなあ…と思ったりしてました。芦原温泉とか、行ってみたいけど、どうなんだろう。

石川県に行くのは実は二度目。初めて訪れたのは生後10ヶ月…当たり前だけど、まったく覚えてません。歩いてもいなかったんだもんね~。ベビーカーで連れて行った両親の根性おそるべし(今の私より若くて元気があったんだろうけどね)。

京都から約3時間、金沢に着いてSちゃんと合流。
寒いかなと思ってたんですが、この日はとても暖かかったです。下手すりゃ奈良のほうが寒いくらい…。
初めに訪れたのは、ド定番の兼六園。
兼六園(1)

とにかく広くて、しかも、見所がいっぱい!
雪国の冬の風物詩である「雪釣り」も見られて良かった!
兼六園(2)

園内には、樹齢何百年?って感じのすごく大きな木がいくつもあったり、寒桜が咲いていたり、
兼六園(3)

船の形の東屋(?)があったり、噴水があったり、
兼六園(4)

兼六園(5)

(この噴水は、同じ兼六園内の「桂池」との水面の高低差で自然に吹き上がってくるそうです。)
ゆっくり見てたら何時間もかかりそうです。
とりあえず、ほかの観光地も行きたいので、頑張って一時間で見ました。
また今度、金沢に旅行に行って時間のあるときにゆっくり見たいです。

続いて、兼六園向かいの金沢城公園へ。
金沢城公園(1)

写真は石川門です。
白い瓦なので、まるで雪が降っているように見えます。
中に入ると、すごく長ーい建物が見えます。
金沢城公園(2)

五十間長屋といって、城の防備と武器庫に使われていて、中に入って見学できるようになってます(ちなみに復元です)。
私も入ってきたんですが、本当に広い!というか長い!でも昔は九十間長屋もあったそうですよ。もともとあった階段も復元されてるんですが、すごく急で、一部登れるようになってたんですが、怖いのでやめときました。
この長屋の端っこは菱櫓といいます。柱が菱形になっているからだそうです。

その後、長町にある武家屋敷へ。
武家屋敷(1)

武家屋敷(2)

香林坊という金沢の繁華街から一歩入っただけのところなのに、静かで風情があります。
壁が雪の水分で壊れないように「こもがけ」がしてあって、それもいい感じ。
水路は思っていたより広かったですね。

この時点ですでに午後2時…。
昼食時の空いてる間に観光してたんですが、雨も降ってきたしおなかもすごく空いてたので、デパートの最上階にある金沢の野菜料理のお店へ。
私が注文したのは、加賀野菜の天ぷらと加賀豆腐のセット。
加賀野菜の天ぷらと加賀豆腐

胃腸炎が治って初めて天ぷらを食べました。
加賀レンコンや金時草(きんじそう)など、食べたことのない野菜がたくさんあって面白かった!
加賀豆腐は普通の豆腐なんですが(笑)、手作りって感じがしておいしかったです。
お味噌汁には生麩が入っていて嬉しかったです。
生麩の味噌汁

食後はデパ地下と金沢駅でお土産探し。
さすがは金沢、和菓子が豊富です。
欲しかった「森八」の福梅や、「紙ふうせん」という可愛いお菓子も無事に買えました!
あと、金沢の名物を描いた手ぬぐいも買いました。種類がたくさんあって迷ったんですが、レンコン畑の蓮の絵が綺麗でかわいかったのでそれにしました。

夕方近くになって、Sちゃんのお家のある七尾市の和倉温泉へ。
和倉のお話はまた「和倉温泉編」でお伝えしますね。
では、お楽しみに~!
三都物語? 神戸・大阪編
2日の日曜日は一人で神戸へ。
とんぼ玉ミュージアムでとんぼ玉作りと、ずっと行こうと思ってチケットも取ってあった「インカ・マヤ・アステカ展」です。

とんぼ玉は作ってから一時間以上しないと持ち帰れないので、先にとんぼ玉ミュージアムへ行きました。
最初に係の人からとんぼ玉の説明とミュージアムの説明をしてもらって(なんて丁寧!)、いざ、とんぼ玉作りへ!
作れる大きさは決まっていて、本体の色と、柄になるモザイクガラスまたは粒状のガラスを選べます。私はモザイクガラスで柄を作ることにしました。
まずバーナーでガラス棒をあぶるんですが、すぐ飴のように溶けてすごく不思議!
溶けてきたら熱したステンレスの棒にまきつけます。
手の位置を水平にしなきゃいけないのが難しかったんですが、ほとんど係の方に手伝ってもらって無事にまきつけられました(笑)。
そして、まきつけたガラスにモザイクガラスを押し付けて(本体がまだ溶けているのですぐくっつきます)出来上がり。
私が作ったものはこれ。
とんぼ玉

本体は透き通った感じのピンク。モザイクガラスは白×薄ピンクのものを2種類と黒の細いものを2つ(同じ種類です)。
可愛いけどシックに…と思って黒を入れたんですが、単に細い線が入ってるだけって感じになってちょっと残念…でも、よく見ると線の中に螺旋状に模様が入ってて綺麗なので、友達に見せるときは「ここが螺旋状の模様だよ」と、いちいち説明しようと思います(笑)。

作り終わったら12時過ぎだったので、近くの「トゥース・トゥース」というお店で食事。
窓からルミナリエの電飾が準備してあるのが見えます。
ルミナリエの準備

写真では見えませんが、小さい豆電球が光ってるんですよ。
食事は和風パスタのランチをいただいたんですが、白菜とジャガイモと明太子のパスタという珍しいメニューで、あっさりしてていくらでも食べられそう。
パスタ

パンも神戸のランチによくある食べ放題で、クロワッサンが特においしかったです。
この間まで胃腸が悪かったので、「フランスパンどうかな~?」と思いながら食べましたが、ばっちり大丈夫でした。
ソフトドリンクも飲み放題になってて、オレンジピールや蓮の実と一緒に淹れたジャスミンティーがおいしくて2杯おかわりしてしまいました。
デザートもついてて、この日は白ワインのゼリーでした。
デザート(白ワインのゼリー)

上の赤いのはイチゴソースです。
今年の母の日に作った白ワインゼリーを応用して、中に白桃の缶詰かワイン煮を入れたらマネできるかも。

続いて、神戸市立博物館の「インカ・マヤ・アステカ展」へ。
日曜で人はたくさんいましたが、展示がすごく見やすくて、説明もきちんと色分けされていて分かりやすかったです。
ヒスイや金のような豪華なものから、ちょっと怖い生贄の関連のもの(生贄そのものはありません)、そしてミイラまであって、何か迫力がありました。
ミイラは保存状態が良くて、髪の毛がほとんど残っています。
ミュージアムショップも南米の綺麗な織物から、ヘンなものまで(笑)、いろいろあって面白かったです。

帰り道でとんぼ玉を受け取りに行き、その後はお買い物タイム♪
クロップドパンツとお土産用の栗のパイをゲット。
栗のパイは「トゥース・トゥース」のお菓子で、神戸そごうにあります。
家で食べたんですが、すごくおいしかった!また買いたいです。
カヌレやケーキもあるので、今度はそれも欲しいな(笑)。

行きはJRでしたが、帰りは阪神百貨店に寄りたかったので、阪神で梅田に。(駅とデパートが直結してます)。
今度、石川県の友達に会うので、関西のお土産(昆布の佃煮)を買いました。
それから、これは阪神では買ってませんが、私のカバンの飾りボタンがなくなったので、代わりにブローチもゲット。

なんやかんやと一人で忙しく動き回りましたが、欲しいものは買えたし、食事も博物館も並ばずにスムーズに行けたので良かったです♪
ちなみに、とんぼ玉は羽織紐の飾りに使ってみようかなと思ってます。
作れたらまたブログに載せますね。
三都物語?京都編②
さて、昼食は、梅小路公園にあるお洒落なレストラン「梅小路 ん」でいただきました。
この「梅小路 ん」は、ガラス張りで、和洋折衷の庭園「朱雀の庭」が見渡せます。
梅小路公園・朱雀の庭

庭とレストランもつながってて、室内に小川が引き込んであります。
天井も高くて、二階と吹き抜け状態になっています(二階部分にガラスはありますが)。
梅小路「ん」

私と友達は、十五穀米と生湯葉おばんざいセットをいただきました。
ランチ

湯葉の煮びたしや茄子と生麩の田楽がおいしかった!もずくはすっきりした味でした。

食事の後は、二階へ上って朱雀の庭を眺めました。入場するとお金がかかるので…(笑)。
梅小路公園・朱雀の庭

梅小路公園・朱雀の庭

池が広くて爽やかな印象。紅葉もすごくきれいでした。
また時間があったらゆっくり散策に行きたいです。

そして、東本願寺の飛地庭園「渉成園」へ。
ここはすごく風情があって、秋以外の季節にもぜひ訪れたいところです。
また、紅葉だけでなく、銀杏もきれい!入ってすぐのところにも大きな木がありました。
イチョウの樹

そして、やっぱり今の季節は紅葉!
思わずカメラマンしてしまいました。
もみじと反橋

紅葉

紅葉の並木

池と紅葉

また、大きなモチノキが真っ赤な実をつけていて綺麗です。
モチノキと紅葉


この日は3つの場所の紅葉を見ましたが、どれも素敵で、一日で一秋分の紅葉を堪能した気分です。
来年も穴場を見つけて(笑)行きたいな~。
帰りに奈良の高の原イオンに寄って洋服を買ったりお茶したりして、それも楽しかったです。
買った服は今度の旅行に来て行こうと思ってます。
では、神戸編もお楽しみに~!
三都物語?京都編①
前回のブログではご心配をおかけしました
まだ刺激物と食パンは食べられませんが(食パンは、胃腸炎になった日の朝に「なんか、食べたくないな…」と思いながら我慢して食べたので、トラウマになってしまって…)、かなり回復して元気に過ごしてます。
元気ついでに、先週金曜日の代休は京都に、そして日曜は神戸に行ってきました。
神戸に行くときに大阪を通るので、強引に「三都物語」のタイトルにしてみました(笑)。

今回の京都散策の目的は、京都駅周辺探索・東寺&穴場紅葉スポットめぐり。
京都駅から半径1km以内(もしかしたら直径1km以内かも…)を移動しただけなんですが、けっこう見所の多い旅でした。

まずは東寺へ。
近鉄の東寺駅を出てすぐに、京都の象徴ともいえる五重塔がお出迎え。
東寺・五重塔

青空に映えてめちゃくちゃ綺麗!
境内も美しい庭園になっていて、見ごたえがあるんですが、それは少し置いといて、一番の目的である講堂へ。
ここには私たちのアイドルがおられるのです。
それは立体曼荼羅の帝釈天さま
モデルのはなちゃんを始め、熱烈な女性ファンの多い仏像です。
もー、ホントにイケメン!友達と二人で、一番かっこよく見える角度を研究してしまいました(笑)。
帝釈天様の話ばかりになってしまいましたが、この立体曼荼羅は、21体の仏像で構成されていて、とても見ごたえがあります。
中央の大日如来の慈悲あるまなざしに、すっかりファンになっちゃいました(笑)。
顔や手がいっぱいあって憤怒の表情をしている仏像も、少しもグロい感じはなく芸術的!
中には、脚が6本ある「大威徳明王」という仏様もいらっしゃいます。
水牛に乗っているんですが、歩くときはムカデ競争状態になっちゃってさぞ歩きにくかろうと思います(笑)。
お次は金堂へ。
ここには薬師如来と日光菩薩・月光菩薩、そして十二神将がいらっしゃいます。
なんと、十二神将は薬師如来の台座の下の部分にメリーゴーランド状態で立っています。
あまり日が当たらなかったのか、彩色も美しく残っていて、見ていてとても楽しいです。
そして、日光・月光菩薩は、奈良の薬師寺にあるのと同じように、腰のひねりが色っぽい!腰を薬師如来のほうにひねることで敬意を表しているそうです。
仏像を堪能した後は庭園に向かいました。
この庭園のことは、あまりよく知らなかったんですが、紅葉がめちゃめちゃ綺麗!実は東寺、紅葉の穴場スポットです(って教えたら、みんな見に行っちゃうかな)。
では、しばし紅葉をお楽しみください。
東寺・庭園

東寺・紅葉と五重塔

東寺・庭園

東寺・紅葉

紅葉写真をたくさん撮っていると、五重塔のあたりに上品な尼さんが…。
よく見ると、瀬戸内寂聴さんではありませんかっ!
カメラマンの方もおられて、何かの雑誌の撮影だったようです。
寂聴さんの撮影を遠巻きに見たあと、友達と、カメラマンさんが撮っていたのと同じ場所で写真を撮ってきました。
プロのアングル?

私の腕前はぜんぜんダメですが、プロの視線はやっぱり違うよな~、いい場所見つけるよな~と感心してしまいました。
東寺は初めて行ったんですが、とても楽しかった!また行きたいです。

この後、昼食に行ったんですが、その場所もとても素敵なところです。
どこなのかは次回のお楽しみ…。
続きはまた明日書きます。