年末のご挨拶
昨日までまったくといっていいほど実感がなかったんですが、2009年も暮れようとしていますね。
今日は重箱におせちを詰めました。
今年は病気しましたが、1年の終わりまで無事に生きられたことに感謝です。
来年もよろしくお願いします。
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「相棒」バッグ
「相棒」バッグ
シアター・ドラマシティで上演中の宝塚版「相棒」の観劇記念に公演バッグを買いました。
普段こういうのは買わないんですが、デザインがかわいくて、つい…。
宝塚のオフィシャルグッズはわりと高いんですが、これは1000円なので、まあまあお買い得かな。
この写メは「宝塚よもやま話」にも載せたんですが、「相棒」は人気が高いので、ヅカファンの方以外が見ても面白いかなと思って、こちらにも載せてみました。
嬉しさのあまり、終演後これにプログラムだのチラシだのを入れて梅田を歩き回ってしまいました我ながらイタイ奴だ…(一応、買い物してたんだよ)。

前回のブログではまだしんどい状態だったのですが、友達の家に遊びに行く予定をキャンセルさせてもらって、薬を飲んで休んだら、何とか回復しました。
無事に「相棒」見に行けてよかった…。
リセットだ
この間書いた学童保育の正職員、落ちてしまいました。
皆様に良いお知らせができなくてすみません。
ただ、臨時職員として登用される可能性がまだあるので、それを待ちます。
待ってるだけでもアレなのでハローワークにも行きます。
大人数の中で1名しか採用しないので、落ちたことはもう仕方ないんですが、それより、発表を待ってた数日間のほうが精神的にきつかったわ…完全に病気の波に飲まれました。
いつか、元気になって「完治した」と言える日がくれば…と思います。
とりあえずは、自分の中でリセットして年を越すことにします。
こんなときくらいは「なかったこと」にしても許されるよね。
Merry Xmas!
皆様、クリスマスイブいかがお過ごしですか?
私は3年ぶりにブッシュ・ド・ノエルを作ってみました。
ブッシュ・ド・ノエル
作ってるときは味見できないので、どうなのかな~と心配だったんですが、さっき食べたら、前よりも美味しくできていたので一安心。
今回はいい卵をもらったので、ほとんどその勝利だと思います(笑)。あと、ココアが新品だったのもあると思います。
赤い帽子の小人みたいなサンタは、何かの雑誌で見たのを参考に、イチゴを半分に切って間に生クリームをはさみ、チョコの目をつけました。口は爪ようじで描きました。
実はチョコレートのデコペンの使い方を間違ってしまい、中で固まったまま出なくなってしまったので、後ろを切って爪ようじでチョコを取り出し、手で丸めて付けました。
これを作ってる間に、来年のケーキのアイディアも浮かんできました。
ブッシュ・ド・ノエルとはまったく違うものなんですが、さてどんなのができるか、来年をお楽しみに~(笑)。
カラーブリージング
今日は、カラーセラピーの一環として、一番お手軽と思われる「カラーブリージング」を紹介します。

気分を落ち着かせたいときなどに、目をつぶって好きな色を頭の中に思い浮かべ、それを体いっぱいに取り込むイメージで深呼吸(吸い込む)します。
その色が自分の中に満タンに入り込んだと思ったら、透明な息を吐き出すつもりで、ゆっくりと細長い息を吐きます。

昨日、ちょっと心の病気がぶり返してきて、でもそれが分からず「なんでこんなにしんどいんだ?」と思ったときにやってみたら、「あ、今、この状態は病気だから薬を飲んでおこう」と冷静になれました。
イメージトレーニングの一種なので、医学的にはどうなのか分かりませんが、色が心を落ち着かせることを確認できると思います。
自分の好きな色でももちろんできますが、カラーセラピーでは、選んだカラーカードを見て分析した後に「セラピーカラー」という、その方の今の状態を改善するのに役立つ色を紹介しています。その色を自分の中に取り込む方法の一つとしてこのカラーブリージングをおすすめしています。
お手軽だし、もちろんタダなので(笑)、ちょっと心が疲れたな…と思ったときはぜひやってみてくださいね。
ハッピーエンド!
ドラマ「おひとりさま」も昨日最終回を迎えました。
切なくてもどかしい里美と真一の恋愛も思わぬ形でハッピーエンド!
でも遠距離恋愛で「恋人がいてもいなくてもおひとりさま」…って面白いな(笑)。いかにも里美らしいね。
そして、私はなぜだか「これが21世紀の男女の生き方だ!」と興奮(笑)。
女性が10歳年上でも、お互いの仕事の都合で一緒にいられなくても、自分達の心がしっかりしてれば恋に問題はない。
これからは「形」の時代ではなく「心」の時代なんじゃないかと思わせてくれる終わり方でした。
いろいろ引っ掻き回してくれた「クリオネ女子」君香も、博之とくっついてハッピーエンド。
この二人もエリート教師のお嬢様とフリーターの格差恋愛ですが、やっぱり、自分達の心がしっかりしてれば(略)。
博之は恋に目覚めたことでしっかり身を立てていこうと努力するようになったし、いい男になったね。
それにしても、「クリオネ女子」って言葉は初めて聞いたけど、めっちゃコワイよ~(笑)。
校長先生も真一の成長を見守る…って形になったし、これも一つの答えとして納得できました。
登場人物みんなが少しずつ成長したからこそ迎えられるハッピーエンドで後味良かったです。
でも、これもまたスペシャル版があればいいな~(笑)。
今期は「サムライ・ハイスクール」「おひとりさま」と、とても愛着を覚える登場人物がいっぱいで楽しかったです。
また会えるかな…。
「ファントム」再び
08年1月に梅田芸術劇場で見た「ファントム」が来年11~12月に再演されるそうです(08年の感想はコチラ)。
宝塚版からずっと見ているミュージカルですが、いつ見ても泣いてしまうんだよね~。
今度も泣きに行こうかな。
今「JIN」でブレイクしている大沢たかおさんは、これでミュージカルを卒業されるそうです。
まだまだ伸びしろがあるだけに残念ですが、舞台は続けていってもらいたいなと思います。
ヒロインのクリスティーン(なんで東宝版だけ「クリスティーヌ」じゃなく「クリスティーン」なんだろう)は「サムライ・ハイスクール」で健気なヒロインを務めた杏ちゃん。
実は「サムライ…」でも歌を披露していて、かなり好評でした。
「ファントム」の歌はジャンルが違うし、クリスティーンは「天使の歌声を持つ少女」という設定なので大変かと思いますが、杏ちゃんならきっと努力して良いものを見せてくれると期待しています。
そういえば、「サムライ…」で共演した三浦春馬くんは今年「地球ゴージャス」のミュージカルで舞台デビューして好評だったし、城田優くんはミュージカル俳優としての評価も高いので(「スウィニー・トッド」見たかったけど金がなかったんだよ!)、いつか3人メインでオシャレな感じのミュージカルやってくれないかな(笑)。古き良き時代のMGMミュージカルみたいなのが似合いそうだな…。
…あ、ちょっと脱線しましたが、カルロッタは誰だろ。
前の公演で大西ユカリさんの素晴らしさに圧倒されましたので、また大西さんで見たいな。
来年も存分に感動したいなと思います。
一年間、頑張って待っとくね。
と書きつつ、もう「いつも待っていた、この場所に来れば…♪」と『HOME』を歌っちゃってます(ヅカ版の歌詞だけどね(笑))。

追記:カルロッタ役およびキャリエール役も決定したようです。
カルロッタ…樹理咲穂さん
キャリエール…篠井英介さん
梅田芸術劇場のHP見て、思わず「うわぉ!」と声を上げてしまいました。
久々にじゅりちゃんに会える~!
しかもじゅりちゃん、宝塚版でキャリエールだったし(笑)、縁があるなあ。
あ、梅芸HPはキャリエールについてネタバレしてるので、お気をつけて。
討ち入りでござる
今日は赤穂浪士の討ち入りの日です(正式に言うと15日の未明ですが)。
ちょっと前まで、14日になると「忠臣蔵」のドラマをやってたもんですが、最近やらないですね。
いろいろ調査が進んだりして、吉良をまったくの悪役にはできなくなったのかもしれませんね(実際かわいそうな気がするもんね)。

ところで、「大石内蔵助にふさわしい俳優TOP10」なるアンケート結果が出てました(コチラ
一位は小栗旬くん。
えー…若すぎじゃん!まあ、40代後半になって渋い男になった小栗くんなら見てみたいけど。
今やるなら堀部安兵衛がいいと思います。
ちょっと笑ったのは8位の佐々木蔵之介さん。そりゃ名前「くらのすけ」だけどさ(笑)。
私だったら誰を選ぶだろ?佐藤浩市さんかな。やったことあったような気もするけど…。
「天上の虹」第21巻
11日に「天上の虹」第21巻が発売になったので、今日買ってきました。
讃良さま、すげぇぇぇー!!!
安麻呂は完全に貫禄負けだな…。
時代はもう讃良の晩年。彼女の孫の三姉弟&不比等の権力拡大へと話が移ってきています。
氷高はやっぱり長女気質だなぁ~。私も気持ちが分かって切なくなる…。
でも、彼女には信念があるから強い!讃良の気質を一番強く受け継いでるのは、間違いなく彼女だな。

巻数もきっとあとわずか。
讃良が死ぬとき、周りの人々は何を思うのか?そして、讃良自身はどう振り返るのか?
今後はそれが気になります。
…それにしても、もうそんな時期に来たんだな。感慨深いわ~。

P・S 今回も「あとがきにかえて」が面白すぎます。歴史上の人物が喋りまくりです(笑)。
さらばサムライ
約2ヶ月間、楽しく見ていた「サムライ・ハイスクール」もとうとう終わってしまいました。
私的には「魔王」に並ぶ好きなドラマになったと思います。

最終回は不覚にも号泣!でもそのすぐ後に爆笑!
ん、まあ、小太郎との別れ際、サムライが最後の最後に言った言葉は「お前も好きな女にちゃんと告白しろよ」という意味かと、清く正しく受け止めときます(笑)。
予告のあらすじが出てから、ドラマサイト等で「小太郎とあいのキスシーンはあるのか?!」と盛り上がってましたが、見事にありましたね小太郎の脳内の声が緊張で裏返っててウケました!
いくら小太郎とサムライを分離させるためとはいえ、キスするなんて、あいちゃんは勇敢な子だ。縄ばしごを伝って助けに行ったし、ものすごく小太郎に惚れてるんだね。
まだお互いの気持ちを知らずにいるけど、小太郎は幸せ者だ。
あと、小太郎の体から抜け出たサムライが、小太郎のふがいなさに「おぬしは生きておらぬ!」と言ったのが心にずしーんと来ました。
小太郎だけじゃなく、私も穏便に済ませたいと思って意味なく笑顔とか、あるしなぁ…。
抑えるべきところはきちんと感情を抑えたいけど、本当に言わなければいけないことは何としてでも言う大人でありたいと、ひさびさにそんなことを思いました。
そんなサムライの心残りは、大阪夏の陣で幸村を守ることもできず、あっさりと敵に囲まれて落命してしまったこと。
誇りを守れなかった侍は、せめて子孫には(小太郎は18代あとの子孫だそうです)誇りを守って生きてほしいと願っていたんでしょうね。
だから、小太郎がクラスメートや先生の前で、自分の身の潔白をハッキリ示したところは、サムライならずとも「よく言った!」と思いました。
そういえば、中村くんも最初は気弱だったけど、最後はきちんと自分の「義」を通してましたね。感動したよ!
いろいろ楽しかったことを書きたいけど、膨大になりそうなので、あと一人だけ。
岸谷五朗さん演じるお父さん!しっかりと子供と向き合い、子供を信じる、そんな優しさと信念に感動しました。お父さんも次の会社で頑張れそうでよかった

視聴率があんまり…だったようなので、パート2とかはないのかもしれませんが(「ハイスクール」だから、少なくとも来年以降同じタイトルでできないよね…)、できれば、卒業スペシャルとかやって欲しいなあ~。
ちゃんと大学に合格して、あの学校を巣立っていく小太郎たちの姿が見たいです。
校長先生も最後は潔くてかっこよかったから、卒業式ですがすがしい表情見せてくれそうだし。
小太郎の担任の三木先生は最後で警官の本山さんをフッてましたが、小太郎たちを送り出してホッとしたら恋愛モードになってくれるかもしれないし(笑)、ね、本山さん。
小太郎も、あいちゃんに告らなきゃいけないし(笑)←そうなったら中村は失恋だけど、彼なら失恋を経験することによって、男としてより大きく成長できるだろうね。
それと、小太郎とサムライ小太郎の意思疎通ができるようになったみたいなので、二人の言い合いとか見たいし(春馬くんは大変だろうけど)、何より、また「笑止千万!」「おぬしらの生き様、口惜しゅうてならぬわ」の言葉と共に問題を解決する姿も見たいし。

…こんなスペシャル版を夢見るのも、ひとえにお別れが淋しいからなんだぁぁ~
もう来週からはみんなに会えないのか…。
もっとこのドラマの世界に漂っていたかったな。
気にするな
まだまだ字のお稽古継続中です。
今は、例の練習帳でちょっと長い文章に挑戦。
何文字かずつ書いてた頃と比べて、長い文章は、ずっと綺麗な字を継続しなきゃいけないので大変です。
途中で1文字上手く書けないと、その後動揺しちゃって、あとの字も上手く書けなかったり…。
最初はそこで「あ~あ…」と暗い気分になってたんですが、最近は「1文字くらい気にするな!次の字は気分を変えて上手く書けばいいじゃん」と自分を励ましつつ書いてます。
私、実はものすごくクヨクヨするする性質なので(未だに、小学生の頃のしょうもないことを「何であんなことしてたんだろう…」と後悔したり)、字の練習にもそれが出るんですね。
でも、まあ「気にするな」と思えるようになったことは良かったのかも。
今まで、宝塚のおかげでちょっとだけポジティブになれた部分はあるんですが、今度は字の練習でネガティブ克服かぁ~(笑)。
結末が気になる~!
12月に入りまして、今クールのドラマもそろそろ終盤にさしかかってきました。
結末がすごく気になるドラマもちらほら。

まずは「おひとりさま」。
ラブコメディなので、まあ、最後はお約束どおりなんでしょうけど(笑)、そこに至る過程がもう、切ないやらもどかしいやらで、気になって気になって仕方ありません!
今までの展開も、大きな運命の歯車が動くというより、里美と真一が年齢差を越えて、お互いの人間性に惹かれあう心情を少しずつ丁寧に描いているので、あと残り2回も、共感してストーリーに入り込めるようなものになっていたらいいなと思います。
不器用な二人がどういうふうに心を通わすことができるのか、他の人物はどういう感じで終わるのか、来週、再来週の放送が待ち遠しいです。

そして、またまたですが「サムライ・ハイスクール」。
早いもので、もう来週が最終回です。
お気楽に見れるコメディドラマかと思いきや、それだけではなく、なぜ戦国時代のサムライ小太郎が子孫である現代の小太郎に憑依したのか?彼の目的は何か?という謎があり、それがものすごーく気になっています。
この謎解きは、まるで「鹿男あをによし」の時のような感覚。歴史の中に隠されたミステリー(あくまでもフィクションではありますが)に興味津々です。
そういえば、あの歴史図書館の司書・ひみこは「鹿男…」の役割的に言えば鹿だな(笑)。名前「ひみこ」だし(何たる偶然!)
冗談はさておき、サムライ降臨の理由は何か、ああだこうだと何パターンも推理してはドキドキしています。
もう一つ気になるのは、両想いなのにまったく気づいちゃいない小太郎とあいちゃんの恋の行方。
まあ、「鹿男」も含めこういうドラマでは、主人公とヒロインの恋は最後に実るもんですけどね(ムフ)。
奈良のグルメ情報
奈良散策の記事が長くなりましたので、昼食&おやつのグルメ情報はこちらにまとめました。

まずは昼食。
今年新しくできた複合施設「夢しるべ風しるべ」の中にある、葛専門店「黒川本家」のレストランで食べた葛入りパスタです。
葛入りパスタ
今回食べたのは鮭ときのこのクリームソースです。
普通のパスタとは少し違った食感が楽しめます。
葛はヘルシーで腹持ちもいいですよ
デザートに出てきたのは、葛のブランマンジェ。ラズベリーソース付きです。
葛ブランマンジェ
ぷるんぷるんで美味しいです。ひょっとして豆乳入りかな。
このブランマンジェは大きいバージョンが買えます。テイクアウトは抹茶ソースやマンゴー(?)ソースもあります。

そして、見学を終えてからおやつに食べたのは、同じく「夢しるべ風しるべ」の中の「天平庵」の「みかさソフト」。
みかさソフト
なんと、クラッシュした三笠まんじゅう(ドラ焼き)をアイスに混ぜ込んであります。新食感でとてもおいしいです。
作っているのを見ると、店の中で売っているのと同じものを使ってました。
ここの三笠は「大和三山」という名前で、工場で毎朝焼いたものを売っています。地元でも美味しいと評判です。
天平庵はバームクーヘンも美味しいよ。Dさんも私も買いました(笑)。
紅葉の奈良散策
昨日、友達のDさんと奈良に行ってきました。
こんなに紅葉のきれいな時期に行ったのは私も初めてです(いや、行ったけど忘れてるのかも…)。

最初に興福寺の国宝館に入りました。
先月まで阿修羅像ほかの特別展示がお堂であって、実はこの日が国宝館での展示復活の最初の日だったらしいです。
今日、新聞で知ってびっくり!ラッキーだったね。
中学生以来の国宝館で、こんなに仏像があったのか!と改めて驚きました。
中学時代はあまり仏像に関心がなかったんで、実は八部衆くらいしか覚えてなかったんだよね…。
運慶の作った仏頭を見て「顔が運慶のほかの仏像(安倍の文殊さんとか)に似てる」と思ったり、「阿修羅の顔って、現実になかなかいない美青年のイメージなのかと思ってたけど、こんなに写実的だったとは!」と驚いたり。
邪鬼の灯籠も、生で見たら仏師の気合入りまくりで面白かったです(笑)。
そして、ここの帝釈天もなかなかの男前です(笑)。
国宝館は来年リニューアルするらしいんで、また行こうと思います。

昼食を食べてからは東大寺へ。
南大門のそばも紅葉がきれいです。
紅葉1
当然、鹿もいます。
鹿1
こちらは毛づくろいかと思いきや、耳掃除でした(笑)。
鹿2
そして、南大門をくぐって、三月堂へ。
私、生まれも育ちも奈良ですが、ここは初めてです。
三月堂
ここには、ずっと前から会いたかった不空羂索観音さま始め16体の仏像がおまつりしてあります。
不空羂索観音さまは写真で見るよりも均整の取れたバランスのいい姿、そして、写真で見るよりもずっと優しい雰囲気で「やあ、よく来たね」と言う感じで出迎えてくれました。
四天王と金剛力士像は着ているものがそっくりで、6対セットでいっぺんに作ったのかな?と思いました。
日光菩薩・月光菩薩はよく教科書で出てきますが、こちらも写真よりスゴイ。なんか、静かなオーラが出てます。
吉祥天はまさしくホンモノの天女!こんな美しい仏様がここにいたとは…。
弁天様の6本の手のバランスも美しかったです。
遠ざかったり近づいたりしながら、すべての仏像を堪能させていただきました。
ここは本当に外と違う空気が流れていますね。
そして、おとなりの二月堂へ。
ここから見る奈良の景色は最高です。
今回は吊り灯篭を入れたくて、前に撮ったのとは違うアングルで撮ってみました。
二月堂
それにしても、二月堂はお水取りの日の夜に見るのと、普通に昼に見るのとでは雰囲気がまったく違いますね。

それから、大仏殿の裏を通って戒壇院へ。
戒壇堂1
本当に静かで落ち着いた雰囲気。
私は中学校の遠足で行ったんですが、こんな静かなとこに30人あまりの中学生がジャージで乱入(?)してしまったと思うと、今更ながら四天王様ごめんなさいという気持ちになりました(笑)。
でもやっぱりここの四天王はいいわ~。
ありえないくらいウエストが細いのに、なぜかものすごい写実を感じてしまうのです。
受付の方の説明では、四天王に踏まれている邪鬼は悪戯者の森の精だそうです。
ってことは、四天王のほうも悪を懲らしめるというより、悪ガキに「こらっ」とやってる感じなんでしょうか。それにしちゃ荒っぽいけど(笑)。
戒壇院は、門を入ったところの枯山水もとても美しいです。
戒壇堂2
枯山水は水や植物をつかわずに何かを表現しているそうですが、私はここは「海」かなと思いました。
日本の僧に戒を授けるため、遠く離れた唐から幾度もの災難を乗り越え、海を越えて来た鑑真和上への思いがこめられているような気がしました。
謎?の模様替え
うちのサイトの今月の模様替え、きっと、かなり不思議…(このブログだけご覧になっている方は何とも思われないかもしれませんが)。
冬物語で宝塚バージョンで歌舞伎って、ささもとうとうヤキが回ったかと思われてるかもしれません
事情を知らない方のために申し上げますと、「冬物語」はシェイクスピア晩年の作である浪漫劇。これを1999年、宝塚歌劇団花組がバウホールで「バウ・シェイクスピアシリーズ」の第1弾として、舞台をヨーロッパの王家から江戸時代の歌舞伎の一門に置き換えて上演。今回の模様替えはその宝塚バージョンをイメージしました。
ストーリーの順を追って、それに合ったデザインのものを選んでいます。
今回、テーマカラーは特にないんですが、歌舞伎に出てくるような色合いをメインにしています。
それにしても、あのシェイクスピアシリーズからもう10年も経ってしまったんだな~。
「冬物語」の準主役をしていた瀬奈じゅんさん(現・月組トップスター)も今月でとうとう退団です。
月日が流れるのは早いな。