清盛
あー、やっとブログを書く余裕ができました。
夏は仕事が忙しいので、当分は週1くらいの更新になりそうです…。

さて、再来年の大河ドラマは、平清盛が主人公だそうです。
清盛が栄華の階段を登っていった時代、源平の合戦になるちょっと前の混沌としたあの時代が好きなので楽しみです。
始まるまでに宮島へ行っておこう(笑)。

それにしても暑いですねー
屋外で仕事してるとフラフラの一歩手前です。熱中症には気をつけなければ。
でも、こんな時期でも「冬よりはマシ」と思ってる私は正真正銘の寒がりです。
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初!もんじゃ焼き
すっかり周回遅れ気味ですが、先週、友達と4人でもんじゃ焼きを食べに行きました。
1人はだいぶ前に食べたことがあったようなんですが、私を含めて3人は初のもんじゃ焼きでした。
最初はどれくらい焼いたらいいのか、あまりよく分からないで食べてたんですが、2回目を焼くときにはおこげもちゃんとできておいしかった!
もんじゃ焼き
これはオーソドックスな浅草風もんじゃですが、洋風のピザやシチューのようなミルクもんじゃもおいしかった。
チーズが入っていると香ばしいおこげができます。
さらに、デザートもんじゃも!
デザートもんじゃ(1)
このパフェみたいなのとクレープ生地みたいなものとアイスがこうなります。
デザートもんじゃ(2)
フルーツパフェもんじゃだったんですが、お餅が入っているのかちょっと和風な味もしました。
雪見だいふくと白い鯛焼きを足したみたいな感じかな。
4人ともすごく気に入ったので、またみんなでもんじゃを食べに行きたいなと思いました。
松江&足立美術館ひとり旅(2)
日曜日は雨
でも、雨にけむる宍道湖も風情があってよかったわー。
この日は徒歩で観光。
ちょっと近道して、松江城内を通って田部美術館へ。
お城の中は梅園などが整備されていて、自然いっぱいで舗装がなくても歩きやすく、木の葉が重なっているのであまり雨にも濡れず快適でした。
途中で、まるでお茶席の待合のような粋な東屋もあって、さすが、松江藩七代目藩主・不昧(ふまい)公以来のお茶の文化が今でも息づいている所だなと思いました。
松江城内

そして田部美術館へ。
田部美術館
実はヘルンさんの旧居の隣です。
こちらにはさまざまなお茶の道具や焼き物が展示されていて、この写真の門は市の指定文化財です。
不昧公好みの茶道具の写し(江戸時代のもの)もあって、本当に素敵で「あー、こういうの一つは欲しいなー」と思ってしまうくらいでした。

美術館を出てから、おいしい和菓子やアゴ(トビウオ)の蒲鉾などのお土産を買って、念願の出雲そばを食べに行きました。
出雲そばは名店がいろいろあるようですが、前の日に偶然見つけて、ガイドブックを見たら載ってた一色庵へ。
一色庵
お店のおじさんに教えてもらいながら、三味(さんみ…3つの味が楽しめる)割子そばを食べました。
出雲そば
卵を絡めちゃってるので分かりにくいですが、左から、とろろ・山菜・普通(薬味を乗せてます)の割子そばです。
のどごしも歯ごたえもいいし、特に卵を絡めた山菜がすごく美味しかったです。
出石といい、山陰って何でこんなに美味しいそばが多いんだろう。
一人旅だと言ったら写真を撮ってくれたおじさんありがとう!
また機会があったら食べにいきたいです。

松江の旅もとうとう終わり。
帰りに宍道湖大橋から湖の風景を撮ってみました。
これは松江大橋。
欄干が江戸時代風でかっこいい!
松江大橋
そしてこちらは嫁が島。
ここに沈む夕日が美しいそうです。
嫁が島

そして、また松江駅前からバス(今度は昼行)に乗って帰りました。
夜行の場合は乗客は降りれませんが、昼行はドライブインに降りることができます。
大山や蒜山高原の辺りのドライブインで降りれたので、飲むヨーグルトを買ってみました。
のむヨーグルト
帰りも「旅行」って感じがして楽しかったな。

バスでの一人旅がなかなか良かったので、またこれからもいろんなところにバスで行ってみたいなと思いました。
紅葉の時期とか、よさそうだな。
松江&足立美術館ひとり旅(1)
ご無沙汰しております。
先週金曜の夜~日曜まで、松江と足立美術館に行ってました。

今回は久しぶりに夜行バスに乗りました。
思ってたより眠れたけど、真っ暗になったバスの中でトイレに行くのは恐かった
しかも他の人がいるから静かに行かないと迷惑がかかるし…。
そして6:45に松江に到着!
一緒のバスに載っていた人や他のバスもたくさん来ているので洗面所も大混雑。
どうにか顔を洗って化粧して、喫茶店のモーニングサービスでやっと一息つくことができました。

久々のバター付きパン(私は普段はパンに何も塗らないので)で栄養チャージして、足立美術館に行くまでまだ時間があったので、宍道湖のあたりまでちょっと散策してきました。
早朝の宍道湖(1)
早朝はやっぱりすがすがしーい!
松江はやっぱり風情のあるところですね。
早朝の宍道湖(2)

早朝の宍道湖(3)

早朝の宍道湖(4)

さて、時間になったので、松江駅から電車で安来駅へ。
そこからまた無料シャトルバスで足立美術館へ着きました。
初めての足立美術館!どんなのか楽しみ。
庭園で有名なところですが、入ってみてすぐ目の前にもう見事な庭園が!
お茶室の前もこんなに美しいです。
足立美術館(1)
では、しばらくの間、庭園の写真を…。
足立美術館(2)

足立美術館(3)
(この写真が青いのは窓ガラス越しだから)

足立美術館(4)

足立美術館(5)
これは生の衝立(ついたて)といって、衝立が空洞になっていて向こう側の庭が見えます。

庭の見学と同時に、横山大観ほか、近代日本画の名品もたくさん見ることができます。
普段、近代の日本画をあまりたくさん見ているわけではないので新鮮でした。
またどっかで展覧会があったら見に行くかも。

昼食は美術館に隣接する「安来節演芸館」のどじょう料理専門店で柳川鍋をいただきました。
柳川鍋
どじょうは初めて食べたんですが、イワシをちょっとあっさりさせた感じの味でした。
そして、丸ごと食べられるのでカルシウムたっぷり!

帰りもまた安来駅まで無料シャトルバスで。
安来といえば、今年は「ゲゲゲの女房」。
安来駅
なんと「ゲゲゲ…」シャトルバスまでありました!
駅のテレビで「ゲゲゲ…」をやっていたので録画かな?と思ったんですが、時計を見るとリアルタイムで放送中(もちろん朝じゃなくて昼ね)でした!
なんかすごいタイミングだったな(笑)。

帰りの電車の中で中海(なかうみ)の写真も撮ることができました。
中海

さて、松江に戻って、レンタサイクルで観光開始!
まず始めに松江城へ。
堀川めぐり遊覧船
お堀には遊覧船があるんですが、それを追いかけるような感じでお堀端をぐるっと一周してきました。
松江城天守閣と遊覧船乗り場

堀川めぐり遊覧船(2)

お堀端のあじさい

堀川めぐり遊覧船(3)

お城の北側には武家屋敷が立ち並んでいます。
武家屋敷
現在は風情のあるお蕎麦屋さんや和菓子屋さんになっています。
この辺りには見事な松がいっぱい生えていて、中にはこんなのも。
松
自転車でくぐってみました(笑)。
武家屋敷に隣接して、地元では「ヘルンさん」と呼ばれ親しまれている小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の旧居と像がありました。
ヘルン旧居

小泉八雲像

お堀端を観光した後は、京町・カラコロ広場界隈へ。
レトロで可愛い通りで、やっぱり若い女の子達にとても人気があります。
私は転職してからお金がないので(笑)ほとんど買わずに歩き回るだけで、途中でアイスクリームを食べに行ったくらいでしたが…。

予定していたところは全部回ったのですが、まだまだ時間があったので、松江しんじ湖温泉のほうをぐるっと見てきました。
足湯
しじみ館(しじみの展示&お土産物屋)とか足湯とか、じっくり回っても楽しそう。足湯はもう一箇所あります。
松江しんじ湖温泉から出雲まで走っている一畑電車は、今公開されている映画「RAILWAYS」の舞台となったところで、ガラス張りのモダンな駅舎も「RAILWAYS」一色でした。

そろそろ夕食時になってきたのでレンタサイクルを返して、宿で食事をしました。
意外とリーズナブルで量もたくさん。名物のしじみのおつゆもついてて満足でした。

食後は宍道湖に沈む夕日を見る予定だったので、宍道湖大橋を渡って白潟公園へ。
この日は夕方から曇り始めて、肝腎の夕日は見れなかったんですが、夕映えが少し湖面に映って綺麗でした。
白潟公園の向こうの島根県立美術館前、宍道湖夕日スポットは、あいにくの天候でもわりと人がいてました。
あの人たちも夕映え楽しめたかな。
夕映えが見えるかどうか、湖面を凝視していたので、写真を撮るのを忘れてしまいました
日が沈んでからのでよろしければどうぞ。
宍道湖の夕景

この日は、上の写真でも少し見えている松江ニューアーバンホテル(右端の屋上に電気がついているところ)で宿泊。
温泉なんですが、シングルルームもあったので迷わずここにしました。
しかも安~い!
泊まっていたのは本館で、温泉は別館なのでちょっと移動しますが、温泉は本当に快適~
夜入って朝にもう一回入る予定だったんですが、眠すぎて行けなかったのは残念…。
でも、一回入っただけでも肌がスベスベになりました!
七月大歌舞伎
昨日、大阪の松竹座で七月大歌舞伎を見てきました。
今回は夜の部。
演目は『双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)』より「井筒屋」「米屋」「難波裏」「引窓」、『弥栄芝居賑(いやさかえしばいのにぎわい)、『竜馬がゆく-風雲篇-』。
『双蝶々曲輪日記』は、三月花形歌舞伎で見た「角力場」の続きで(やってる人は違うけど)、大坂の力士・濡髪と放駒の男気が横溢した人情芝居。
三月に見て人物の関係等は分かっているので、より深く楽しめたと思います。
放駒を演じた翫雀さん、やはりこういう人間味のある芝居が映えますね~。
最近の相撲は…なのですが(汗)、またこういった心根の美しさがある力士が増えたら良いなと思いました。
それと、傾城(遊女)都・後にお早を演じた孝太郎さん、貫禄が出てきて、将来の名女形へまた一歩近づいたなと思いました。
スーパー歌舞伎でお馴染みの澤潟屋の面々が伝統的な歌舞伎への意欲も見せて、こちらも好感触でした。
『弥栄芝居賑』は、「関西・歌舞伎を愛する会」結成三十周年を記念して作られたアドリブいっぱいの一幕もののお芝居。
一時期衰退しかけていた関西での歌舞伎興行は、この「愛する会(前身・関西で歌舞伎を育てる会)」の尽力によって夏の恒例となり、今の隆盛を迎えたわけですが、仁左衛門さんはじめ役者の皆さんの喜びがよく分かって、コミカルながらジーンときました。
『竜馬がゆく』は、ご存知、司馬遼太郎のベストセラー小説を原作とした新作歌舞伎。平成19年初演という新しさです。
大河ドラマで現在放送中のところもあり、こちらも話が分かりやすく、また現代的な音楽とセリフ回しを多用しているので、若い人にも感情移入しやすい作品だったと思います。
竜馬は当たり役の染五郎さん。爽やかで親しみやすく、ちょっとコミカルな竜馬でした。
武市半平太の愛之助さんは男らしく豪胆。西郷隆盛の猿弥さんは深みと迫力があって印象に残りました。
おりょうの孝太郎さんは気が強くてかわいい娘を好演。
ラストに竜馬とおりょうが「はにーむーん(ハネムーン)ぜよ!」と叫んだのが可愛かったな。
三好慎蔵役に抜擢された松次郎さんも爽やかでした。全体的に門弟の皆さんの頑張りが印象に残っています。
『竜馬がゆく』は今回の「風雲篇」のほかに「立志篇」「最後の一日」があるので、いつか通し狂言でやっても面白いだろうなと思いました。
皇帝の愛した味
今日のおやつは「カイザーシュマーレン」
カイザーシュマーレン
この間買った「ハプスブルク家の食卓」という本に皇帝フランツ・ヨーゼフの好物としてレシピが載っていたので、それを参考にして作ってみました。
今でもオーストリアでは普通に作られている、簡単なパンケーキ風のお菓子なんですが、生地に泡立てた卵白とレーズンを入れるのがポイント。
そして、焼きあがるときに、なぜかぐしゃぐしゃにかき混ぜるという特徴があります。
アルプス地方に昔からあるお菓子なので、フォークもナイフも使っていなかった時代の名残なんでしょうか。
卵白を泡立てて入れるので、普通のホットケーキよりもふわふわ
外国のお菓子なのでさぞかし甘いかと思いきや、砂糖は控えめであっさりしています(ただし、分量は現代の一般的なものなので、昔とは違うようです。昔は「カイザー(皇帝)」と名の付くお菓子は、今ではありえないくらいふんだんに砂糖や卵や油脂を使って作られていたそうです)。
本に載っていたレシピは2人分だったんですが、なぜか余裕で6人分くらいはありました(笑)。
むこうの人は日本人とは比べ物にならないくらいたくさん食べるということもありますが、甘いものも食事として食べる習慣があるらしいので、食事とおやつの違いなのかな?
残った生地は焼いてから冷蔵庫に入れてあります。
レンジで温めて明日の朝食にするつもりです

横に付け合わせているのはプルーンのコンポートです。
本当は生のプルーンが良かったんですが、手に入らなかったので、ドライのプルーンで作りました(…昔も、生のプルーンがない時期は、きっと乾燥したものも使っていたんだろうと勝手に推測しています(笑))。
ワイン(今回は白ワイン。赤でもできます)と水と砂糖を煮立てて、そこにプルーンとシナモンを投入するだけ。
すごく簡単にできておいしいし、しかも他の果物でも作れるのでまた作りたいです。

他にもまだ簡単に作れそうなものがあるので、今度また挑戦しますね。

なお、本だけでは見た目が分からないので、こちらのサイトも参考にしました。