「裸の銃(ガン)を持つ男」逝く
大ヒットコメディ映画「裸の銃(ガン)を持つ男」シリーズの主演俳優・レスリー・ニールセンさんが死去されました。84歳でした。
学生時代によくテレビで「裸の銃…」を見て大笑いしていたことを思い出します。
劇中の「カップケーキ食うかい?」というセリフ(まあ、ギャグでも何でもない普通のセリフだったんだけど、表情が面白かった)は、今でも私と弟との間で使われていたりします。
「裸の銃…」シリーズをやっていたときも、もうかなりのお年だったんですが、体当たりなギャグで本当にすごいなと感心していました。
そういえば、日曜洋画劇場で「裸の銃…」を紹介するとき、「今日はコメデー(コメディ)。楽しいね」と言っておられた淀川長治さんも、もうすでにこの世にはいらっしゃらないんですね…。
今頃は天国でレスリーさんに会って、コメデー談義でもされてるんでしょうか。
ご冥福をお祈りします。
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さらば!「龍馬伝」
大河ドラマ「龍馬伝」終わっちゃいましたねー。
弥太郎は最後までツンデレだった(笑)。
でも、なんか泣いたわ~!
お龍さんの最後の「う・み」もね。

最終回は、中岡慎太郎をそれとなく尾行する刺客役の亀治郎さんの不気味な存在感が特によかったな。
弥太郎役の香川照之さんと、同じような顔で睨みあいしてたのには少し笑ったけど(中の人同士が従兄弟だもんね)。

ともあれ、福山さん、香川さん、出演者&スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
また会う日まで!(香川さんはさっそく来月「坂の上の雲(第二部)」だけどw)


とか言ってるうちに、再来年の「平清盛」の源義朝を玉木宏さんが演じるというニュースが。
そして、来年の連続テレビ小説には田中圭くんが出演!
ヒロインの兄で、切ない恋を秘めて軍医さんになる青年だそうです。
なんだか圭くんにぴったりだなぁ。
「ファントム」に再会
昨日、梅田芸術劇場で「ファントム」を見てきました。2年ぶりの再演です。

昨日は、行く直前にお鍋を5つも洗わなきゃいけなくて出るのが少し遅くなったり、双眼鏡を忘れたり(宝塚だと保証金払えば貸してくれるけど、梅芸はないんだよね…)、腕時計を忘れたり(私は高校生以来、腕時計依存症なのでケータイがあっても不安なのです)、他いろいろツイてなくて劇場に入ってもまだイライラしてたんですが、オーケストラの演奏が始まった瞬間、一気に懐かしい「ファントム」の世界に…!
いや~、やっぱり泣いた!感動です!
人間なのにファントム(亡霊)と呼ばれなくてはいけないエリックの悲しみと孤独が切なかったです。
だからこそ、終盤のキャリエールとのシーンはものすごく泣けるんですよね。

エリックを演じた大沢たかおさんは、2年前よりも格段に歌が上手くなっててビックリ!
とくに、クリスティーンとのレッスンの歌の柔らかな響きに感心しました。
クリスティーン役の杏ちゃんは、以前にドラマで歌を披露していてなかなか上手かったんですが、その時はフォーク調の歌だったので、今回のミュージカルではどうかなと思っていたんですが、ファルセットが少しぎこちなかったものの、思っていたよりも歌えていたと思います。ビストロの場面は本当に良かったし。
演技はドラマで培ったものがちゃんと出せていました。
それにしても、白いドレス姿は息を呑むほどの美しさ!さすがです。
カルロッタ役の樹里咲穂さんは、やっぱりオーラがすごくて歌と演技が上手い!
宝塚OGの人の出演している舞台はけっこう見ているんですが、樹里ちゃんのはなぜか見に行く機会がなくて、退団してからは初めて。やっぱりこの人はすごい実力派ですね。
そういえば、樹里ちゃんは宝塚版ではキャリエールでした。この作品で男役と女役の両方で出たのは、世界でも樹里ちゃんしかいないよね(笑)。
キャリエール役の篠井英介さんは落ち着きがあって、セリフ回しが味わい深くて品があり、やはりベテランだなと感心しました。
シャンドン伯爵は、今日は海宝直人さん。
まだ若く、存在感は少し乏しかったかもしれませんが、ミュージカル界の新星らしい、さわやかな歌唱と演技でした。
他、カルロッタの夫でオペラ座オーナーのショレー役・石橋祐さんの演技に対する誠実さが光ってました。

演出は前と同じ鈴木勝秀さんですが、ほとんどの場面が新演出になっていて、よりゴージャスに(衣装もセットも前より豪華だったな~)、より分かりやすくなっていました。
できればベラドーヴァのシーンも入れてほしかったけど、篠井さんのセリフ回しが聞きやすかったのでまあいいか(笑)。

最初に書いたように、今回は双眼鏡を忘れてしまったんですが、三階席でもすごくハッキリ見えてよかった。
「オペラ座」を強くイメージづけた豪華なセットに助けられました。
カポディモンテ美術館展&プラスアルファ
ご無沙汰しております。
相変わらず母は腕を固定してますが、だいぶ慣れてきて、父も回復したので、私も少しラクさせてもらってます。
弟のカッターシャツにアイロンをかけなければいけないのは面倒ですが…

今日は、京都文化博物館の「カポディモンテ美術館展」に行ってきました。
カポディモンテ美術館はナポリを代表する美術館で、ローマ教皇を輩出した大貴族ファルネーゼ家、そしてナポリ王となったブルボン家のコレクション等が収められています。
CMで話題の美人画「アンテア」はもちろん、エル・グレコ、ティツィアーノなど、ルネサンス、バロック期の美しい絵画がいっぱい!思ったよりもたくさん展示されていました。
素描のコレクションというのもあり、ある画家の描いた「祝福を与えるキリストの手の習作」がミケランジェロの「最後の審判」を思わせるようなものだったり、なかなか面白かったです。
「アンテア」と、エル・グレコの「燃え木でろうそくを灯す少年」のポストカードは買ったんですが、私の気に入ったヴィーナスの絵のポストカードはなくて残念…。

展覧会を見た後は京都駅まで移動。
ベルト1本を買うのに、なぜか膨大な時間を費やしてしまったんですが(笑)、ポルタを歩いていたら、「龍馬伝」の展示に出くわしました。
「龍馬伝」衣装
これは撮影の際に予備で用意されたものだそうです。
他にも草鞋や剣道の防具などもありました。
あと、スタジオパークで放映されていた撮影のメイキングビデオも流れていました。
「龍馬伝」もとうとう明日で終わりですね。長いようで短かったな~。

今日のシメ(?)は八条口にある「辻里」のアンテナショップで、生姜入りグリーンティーを飲んできました。
甘くて美味しくてあったまるー
風邪が治りかけなので、意識して生姜やスパイスを摂るようにしています。
冬の間に京都に行くことがあったらまた飲みたいな。

P・S 博物館に行く前に、大好きなインド料理屋さん「ケララ」に行ってきました。
   ナンが美味しいし、ランチはすごくお得なので、ぜひまた行きたいです!
舞台「大奥」
あまり更新してなくてすみません。
母が骨折、父も腰痛気味なので何かと忙しくて…。

日曜日に友達と松竹座で舞台「大奥」を見てきました。
これは以前にも少し書きましたが、フジテレビ系人気ドラマの第1シリーズを舞台化したもの。
ドラマでいえば後半部分かな。
一部配役に変更はありますが、瀧山(浅野ゆう子)、和宮(安達祐実)、そして大奥スリーアミーゴスは健在!
他の出演者も「大奥」の他シリーズに出ていた人が多くて、雰囲気はバッチリ
ドラマ版を見て分かってるところなのになぜかまた泣けてしまったり、思わぬところで笑えるセリフがあったり…大奥という「女の牢獄」に生きる人々の哀歓が胸に迫る内容でした。

人数こそ少なくなったものの、衣装はドラマ版以上に豪華で目を瞠るものが多く、見ごたえがありました

それにしても浅野ゆう子さんはホントに明るい方で、カーテンコールのお茶目ぶりに笑ってしまいました。
厳格な瀧山とのギャップがすごすぎる…!

P・S 元宝塚の白倉リサ(美牧冴京)さん、天翔ゆうりさんも出演していて懐かしかったです!
清盛役は○○さん
再来年の大河ドラマ「平清盛」の清盛役は、松山ケンイチさんに決定!
やんちゃな海賊の末裔という、ドラマのコンセプトを読むと、なかなか良いキャスティングなのではと思います。
松山さんといえば、この間やっていた「99年の愛」での日系アメリカ人2世の素朴な青年役が一番最近の印象かな。
共演していた仲間由紀恵さんとは「ごくせん」でも一緒で、生徒の一人だったんだな~と思い出したりして(笑)。

あ、そういえば、今週の「龍馬伝」見逃した!
録画してあるから明日見ようっと。
お手軽!驚き!ガトーショコラ
先日、父の誕生日プレゼントにガトーショコラを作りました。
ガトーショコラ
これは前にも載せた森永のお菓子レシピを見て作ったんですが、驚きなことに、チョコレート菓子の「小枝」を隠し味に使ってます。
そしてもっと驚きなことに、小麦粉を一切使っていません。
最初は、どんなものになるのか半信半疑で作っていたんですが、焼き上がって食べてみると、チョコの風味が濃厚で、小枝のナッツやパフが時々プチプチしてて思った以上においしい!
ただ、喜んでついつい食べ過ぎてしまったために胃もたれしてしまいました(笑)。
適量を食べるっていうのは、誘惑に負けてしまってなかなか難しいですね