「ランウェイ☆ビート」
仕事が忙しくてすっかりご無沙汰してましたが、日曜日に映画「ランウェイ☆ビート」を見てきました。
「田中圭くんが出ているから」という不純な(?)動機だけで見ようと思ったということもあって、最初は単に高校生の青春ものというイメージしかなかったんですが、全編通して見ると意外と良かった!
なんか元気づけられる作品なので、この時期にやってて本当に良かったなと思います。

有名デザイナーの父との葛藤を抱えつつも、天才的なデザインセンスによって、クラスを一丸にしていくビート(ほんとに「美糸」って名前!)を演じた瀬戸康史くんは、今まで可愛いイメージだったんですが、グッと「男」になってきましたね。
病を抱える幼なじみの恋人と亡き母の運命の重なりに切なさと不安を感じながらも、まっすぐに生きるビートのかっこよさにぴったりでした。
桜庭ななみちゃんは、ちょっと覚えにくい顔ですが、ピュアさを出した演技が良かった。
モデルをやっている高校生の役で、実際に現役女子大生モデルという桐谷美玲ちゃん、気風のよさが表れているIMALUちゃん、今売り出し中の二人も役に合っていたと思います。
圭くんも、引きこもりで2年留年したという設定ながら、高校生の役!
圭くんは26歳だから、他のクラスメートの役者さんたちよりもけっこう年上なんですが、そんなに違いがあるようには見えなかった。やっぱ童顔だよね(笑)。
来月4日からはじまるNHK連続テレビ小説「おひさま」でも十代の場面があるのですが、それも楽しみになってきました。
あと、真面目な優等生・圭子を演じた小島藤子ちゃんのファッションショーでの豹変ぶりがすごかった!カッコいい~!

現実には、なかなかこの映画のようにいかないのかもしれません。でも、みんながひとつになって何かを成し遂げることのパワー、熱さを感じた映画でした。
スポンサーサイト
「正しく心配する」ということ
震災から2週間、今日も寒さが身に堪えますね。
関西ですらこうなんですから、東北・東日本はさぞかし寒いでしょう。
そう思うと、暖かい衣服・食事をすぐに渡すことのできない自分が悲しくなってきます。
私だけでなく、きっと日本中、皆同じ思いなのでしょう。

昨日、新聞を読んだら、いろんなものに惑わされず「正しく心配する」ことが大切だと書かれていました。
風評に流されての買い占め・買い溜め、あるいは特定の産地の野菜は買わない…など、そういったことは誰のためにもならないよという内容でした。
遠く離れた関西でも、買い占めや不買などが起こっているのはすごく悲しいことです。
最近は「どこで何をしようと何を言おうと自由だし、自己責任だからいい」という考え方がもてはやされている気がしますが(私も無自覚のうちに、そういう行いをしている気がします。反省…)、今回の震災では、個人の行動や考え方が他の人たちに直接影響を及ぼしているので、久々に「一人ひとりに自覚が必要」という気がしました。
昔、小学校の卒業式の呼びかけで「自分の行動に責任を持とう」というのがあったんですが、私ももう一度、12歳当時のまっさらな心に戻って、どういった言動が「正しく心配する」ことなのか考えてみたいと思います。
名古屋日帰り家族旅行
今日は普通の日記です。ご了承ください。

20日に家族4人で名古屋へ遊びに行ってきました。
一応、母の骨折の快気祝いです(まだリハビリはしてるけど)。
名古屋へはいつも近鉄電車で行くんですが、今回は弟の車で。
子供の頃から、東海方面に旅行に行くときはいつも木曽三川(長良川・木曽川・揖斐川)のあたりを渡るんですが、いつどんな手段で通ってもここは懐かしいな。

初めに行ったのは、ひつまぶしで有名な「あつた蓬莱軒」なんですが、開店と同時に行ったものの1時間半待ち…。
ということで、待っている間に熱田神宮へ行ってきました。
熱田神宮
この写真は父が撮ったんですが、弟は写真に入るのが嫌だといって一緒に撮りませんでした(何をもったいぶっているのやら…)。
私が5歳の時に初めて行ったので2●年ぶりだな~。
弟はまったく覚えてないと言ってました。
私も、初もうでで人がいっぱいいたことしか覚えてなかったです(自分が「熱田神宮にいる」ということさえ知らなかった…)。

この日は大安で、結婚式とお宮参りがいっぱい!
見ただけでも3組が結婚式を挙げてました。
お宮参りの祈祷も長蛇の列!
その祈祷の列の隣に「ならずの梅」がありました。
ならずの梅1

ならずの梅2
この梅、実がならないのも不思議なんですが、一本の木の中に白い花とピンクの花が一緒に咲いています。
そして、ところどころ、二つの色の花びらを持った花が咲いています。
めっちゃ不思議~。

いろんな所をウロウロして、店の中の待合所でも待って、ようやく名物ひつまぶしを食べることができました。
ひつまぶし
香ばしくて美味しかった~!!
何年か前に名古屋のほかの店で食べたひつまぶしより美味しかったです(前のはタレが少し辛かったんだよね)。

あつた蓬莱軒で時間をとりすぎて大変だったのですが、ようやく目的の徳川美術館に着きました。
徳川美術館
ここでも結婚式があったようです。

徳川美術館は、私以外の家族は全員初めて。
お雛様の展示にびっくりしてました(ただ、弟は常設展示の鉄砲と刀しか面白くなかったと言ってました。あんたは小学生男子か!)
私も初めて見たときはびっくりだったよー。
今回はよりじっくり見れて楽しかったです。常設展示してあるものも前と少し違っていたし。

本当はこのあと、なばなの里へ行く予定だったんですが、雨が降ってきたのでパス。
また今度行くことになりました。
今度は、なばなの里と、名古屋城の「おもてなし武将隊」を見たいな!
心が休まる色
先日は「元気の出る色」をご紹介しましたが、連日気を張っていて「元気を出せと言われるのがしんどい」という方も大勢おられると思います。
そこで、今回は少しでも心が休まる色をご紹介したいと思います。

心が休まるといえば、まず緑色です。
私がここでいろいろと書くよりも、本当は草木の芽吹く色のほうが皆様の心の安らぎになるのですが、東北はまだまだ寒いので、代わりに私が緑色をお届けします。

エメラルド・グリーン  エメラルド・グリーン

常盤色  常盤色

若竹色  若竹色

前回ご紹介した曙色や桃色-ピンクも疲れた心を優しく包んでくれます。
もう一度載せておきますね。

曙色  曙色

桃色  桃色

あと、水色も心が休まります。

ウエッジウッド・ブルー  ウエッジウッド・ブルー

サックス・ブルー  サックス・ブルー

元気を出すことと心を休めること、どちらも大切です。
その時々で、また役立つ色をお届けしますね。
元気の出る色
今日は、私のサイト「かもな・まい・はうす」内の「色の歳時記」から元気の出る色をご紹介したいと思います。

たんぽぽ色  たんぽぽ色

クローム・イエロー  クローム・イエロー

オレンジ  オレンジ

若草色  若草色

黄・オレンジ・黄緑といったビタミンカラーはやっぱり元気の源ですね。
つづいて、子どもたちに見せてあげたいきれいな色です。

桃色  桃色

曙色  曙色

牡丹色  牡丹色

プルッシャン・ブルー  プルッシャン・ブルー

露草色  露草色

このほか、虹のようなグラデーションも心を明るくしてくれます。

今夜には、列車で運んでいる燃料が盛岡駅に着くそうです。
連日ヘリコプターも飛んでいます。
計画停電も回避されるようですし、物資の輸送がスムーズに行くことを願っています。

昨日はニュージーランドのクライストチャーチで、2月22日に起こった地震の追悼式が行われました。
ニュージーランドのキー首相、英国のウィリアム王子をはじめ、参列者から日本の地震での犠牲者・被災者への言葉もあったそうです。
日本もニュージーランドも一人ぼっちではありません。支え合ってがんばっていきましょう!
いろんな対策
いやー寒いですね~。
日替わりで温かくなったり寒くなったりなので、また風邪をひいてしまいそう…。

でも、被災地はもっと寒いし、燃料不足で暖房もままならない状態なんですよね。
寒いときは服の下に新聞紙を着て下さい。これだけでもだいぶ違うそうです。
雪が積もった地域の方は、雪を集めて火で温め、ペットボトル等に入れると簡易湯たんぽになります。
熱いとヤケドするのでタオルや布を巻いて下さい。

義援金の募集も各地でたくさん行われています。
先日私が見た「テンペスト」を上演している新歌舞伎座にも義援金箱が設置され、主演の仲間由紀恵さんが終演後の挨拶で毎回呼びかけをしているそうです。

被災地以外で今大切なのは募金と、負の感情をため込まないことだと思います。
テレビでバラエティーやドラマも再開されました。
「こんなときに暢気に見ていていいのかな」と葛藤された方もたくさんおられると思いますが、時には楽しいものを見て、沈みがちな気分を発散させることも大切です。
そうすればまた元気がわいてきて、被災地の方のためにも頑張ろうと思うことができます。
私も、今まで「ベタドラマやなぁ」と思って見ていた「美咲ナンバーワン」の最終回にずいぶん元気づけられました。

あと、買いだめが問題になりましたが、もし不安に駆られて買いだめをしてしまった方、もしかしたら、その品物が救援物資として後で役に立つかもしれません。
「あーあ、やっちゃったなー…」と思われている方は、今後、救援物資の募集があったときに提供するのも良いかと思います。
失敗は成功の元です!どうか落ち込まないで下さいね。
今の私にできること
まだまだ余震が続いている中で避難されている方、亡くなられた方、行方不明者の方、計画停電の地域の方、そして救援活動をされている方、原発で頑張ってくださっている方のために、今の私ができることは何だろうと考えてみると、次の4つのことが浮かびました。

①募金
②携帯の使用を控える
③励ます
④喪に服する

①は昨日、郵便局から振込しようと思っていたのですが、近くの西友で募金箱を見つけたので、そちらに募金しました。振込みのほうは、もうすぐ給料が入るので、そのときにしたいと思います。

②は、友達みんな実行中のようで、私の携帯にはメールは来ていません。みんなで頑張ろうね

③は、主にこのブログでやっていこうと思います。
まだ電気や携帯がつながらなくてこのブログを見られない方もいらっしゃいますが、間接的にでも(たとえば、被災地以外でこのブログを見た方が「よーし、自分も少し頑張って協力しよう」と思ってくださったり…)激励メッセージが届けば良いなと思っています。
テレビやネット、新聞で見た、いろいろな方の激励や、ちょっとした情報なども載せる予定です。
今日はインテルの長友選手がメッセージを書いた日の丸を掲げる画像をたくさん見ました。
イタリアのスタジアムに日本語で「私たちは日本の皆様と共にいます」と書かれた横断幕もかけられていたそうです。
我が友人Dさんも、旅行先の南米の人々からのメッセージをブログに掲載してくれています。
なお、宝塚歌劇団の支援活動のことや、終演後の挨拶での激励メッセージなどは「宝塚よもやま話」に載せています。

④は、大切な人を失っても、その人のために喪服を身にまとうことができない被災者の方たちが大勢いらっしゃるので、少しでも代わりになれれば…と思い、しばらくの間、どこかに必ず黒いものを身につけることにしました。洗濯などで黒い服が着られない時は、髪に黒いシュシュを結んだりしています。
私のような者が…とおこがましく感じることもありますが、わずかでも哀悼の意を伝え、力になりたいと思っています。

③④は、「こういうことを『薄っぺらいヒューマニズム』というのかな?」と少し不安を覚えたりしますが、「薄っぺらでも、積み重なれば厚くなる」と思いながら地道にやっていきます。

他にできることはないかな…と思ったら、色彩の勉強をした者として1つありました。
それは、「被災した子どもたちに、少しでもきれいな色や明るい色を見せてあげてください」というアドバイス。
事情が分かる大人なら耐えられることでも、子ども達には耐えられなかったりします。
なかなか難しいところもあるかもしれませんが、1本のクレヨンでも色鉛筆でも、きれいな色を見れば心が和みます。大人の方も、ぜひきれいな色を見て下さい。

被災されていない方も、被災者の方を思って胸を痛めたり涙したり、「つらい思いをしている人のために自分は何もできない」と落ち込んだりされていると思います。
私もここで「落ち着いて生活しましょう」と書いておきながらも、自分の無力さを腹立たしく思い、悲しくなるばかりです。
でも、無事な私たちが落ち込んでいてもどうしようもない、少しでも前向きな気持ちを持って、目の前にある「できること」を見つけていこうと思います。
テレビで見た研究者の先生が「復興のための基盤になるように、今こそ関西で経済活動を活発にやってほしい」とおっしゃってました。
働くこと、買い物をすることも大切な経済活動なんだなと思ったので(でも買いだめはダメよ)、やっぱり頑張って普通に生活することが肝腎のようですね。
冷静に…
本サイトの「宝塚よもやま話」と一部重複してしまうけど…。

私を含めて被災されてない方、遠方にいる方、できるだけ落ち着いて、冷静に生活しましょう。
今はそれが「協力」だと思います。
チェーンメール等が来た人は自分のところで止めて下さい。
私も普通の生活をしながら、微力でもできることがあれば、慌てず騒がず協力しようと思います。

まずは節電かな。道頓堀のグリコの看板も節電してることだし。
昨日から、夜、電灯のマメ球を消して真っ暗にしてから寝ることにしています。
ご無事をお祈りしています
東北・関東地方の大地震から一夜が明けました。
地震・津波で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
被災された方、電車のストップでなかなか帰れなかった方に、今すぐ温かい食べ物を差し上げたい…と思いながらも、遠方で手をこまねいている次第です。
関西からも救援部隊がたくさん出発したようなので、どうか一人でも多くの方を助けて欲しいと思っています。
まだ津波と余震があるので、皆さん、くれぐれも気をつけて下さい。
テンペスト
8日に有給をもらえたので、新歌舞伎座へ「テンペスト」を見に行きました。
テンペスト
ナレーションの文面はちょっと橋田寿賀子チックだけど、スケールの大きな作品で、運命の嵐に翻弄されながらも、凛として生きるヒロイン・真鶴の姿にすごく感動しました。

この作品は本当に豪華キャスト!3階席とはいえ、たった3千円で見ていいんだろうかと思ってしまいました(笑)。
日本では幕末にあたる時代、女性であることを隠し、男性「孫寧温」として琉球王府の優秀な役人となった真鶴に仲間由紀恵さん。
沖縄生まれで子供の頃から琉球舞踊をやってきた彼女でなければ表現できないような琉球への愛、どこまでも国を守るために生きようとする強い思いが感じられ、白熱した舞台になったと思います。
寧温に永久の友情を誓い、そして、いつまでも真鶴を愛し続ける薩摩藩士・浅倉雅博に山本耕治さん。
初めて生で見たけど、やっぱりかっこいいな!時々、「土方歳三だ!」と思ってしまったり(笑)。
無骨だけど純粋な心を持つ男の優しさが感じられました。
宮中の踊りをつかさどる真鶴の兄・嗣勇の福士誠治くんは、ちょっと女っぽい役で、とっても可愛らしかった(笑)。
寧温の同僚で、ライバルでありながら友情を育む喜舎場朝薫の安田顕さん。ヤスケンさんはやっぱりいい味出してるね~。
琉球の王族で、神に仕える最高神官・聞得大君を演じる生瀬勝久さん。なんと女性役です!
すごく面白くてたくさん笑わせてもらったけど、琉球を愛するがゆえに狂気に走るところがさすがに上手く、最後のセリフには思わず泣いてしまいました。
琉球王・清の悪徳役人・ペリーなど、5役をやった西岡徳馬さん、すごすぎる~。しかもちゃんと面白かったり、キレのいいダンスまで見せてくれたりでびっくりでした。

また、「トリック」等で監督をつとめる堤幸彦さんの演出だけあって、映像部分も大変美しく、沖縄に行きたくなってしまいました(まだ行ったことないんだよねー)。

「テンペスト」は原作の小説も今とても売れていて、7月には同じく仲間さん主演でドラマ化もされます。
それもすごく楽しみ!早く見たいな。
実は本も買おうかなと思ってます(ああ、また出費が…)。

おまけ:新歌舞伎座です。
新歌舞伎座
移転してから初めて行きました。
咲いた!
啓翁桜
友達からもらった啓翁桜(けいおうざくら)が咲きました!
これは今放送中のドラマ「冬のサクラ」に出てくる桜です。
家には、この間の華道教室でいけた桃もあり、庭には梅も咲いているので、これで春の花3つがそろい踏みです。
ちなみに、桜をいけている花器は、骨董が趣味だった祖父の形見(…といっても、別に価値のあるものではないです)で、船頭さんみたいな人形が彫ってあります。
この人形があるために、いけるのが難しくて今まで放置してたんですが、今回初めていけました。
ドラマ中間報告
…どうも、今月はキャラ(と年齢)に合わないテンプレートでスミマセン
1ヶ月間これでよろしくお願いします。

昨今はドラマの視聴率があまり良くない時代だそうですが、今年の冬はものすごく見てるなぁ…。
昨日も「美しい隣人」を見てました。
いや~もう、ほんと、怖いを通り越して「マイヤー、非道すぎる~!」とビビッてます
で、今日は「美咲ナンバーワン」です。
こちらのほうは「『ごくせん』か!」とツッコミ入れつつ、そのベタさが面白くなってきたところです。
今日は田中圭くん演じる三国先生メインの回なんで嬉しいな

ほかに見てるのは、
「外交官・黒田康作」「冬のサクラ」そして、先週から始まった「TAROの塔」。
…今数えてみたら、5作品も見てる~(あ、大河ドラマも入れると6つか。「江」はヌルいようでいて、時々ハッとするほどの鋭さがあるので、ついつい見てしまいます。)
どれも面白いから見逃せないんだよね。
「バーテンダー」は夜遅いので(関西では「探偵ナイトスクープ」終わった後)録画してますが、まだ一回も見てません

あと、「あの場面ってどうだったっけ?」と気になるところがあったので、録画した「おひとりさま」を見直したら面白くて、ちょっとラブコメディにはまりかけてて、今度は「夏の恋は虹色に輝く」を見直してみようかと思ってます。
そんなことばっかりしてるからブログを書く暇がなくなるんですけどね(笑)。