プリンセストヨトミ
台風が接近する中、映画「プリンセストヨトミ」を見てきました。
昨日は「パイレーツオブカリビアン」他、人気作品が目白押しで、「プリンセストヨトミ」も超満員。
田舎の映画館にしては珍しくすごい行列だったんですが、なんとか希望した時間にもぐりこむことができました。

さて、「プリンセストヨトミ」ですが、
びっくりするような、コメディ的なような設定を大まじめに、スケールも大きく描いたことが功を奏していました。
そして、面白いのになぜか泣ける。
「父と息子」という、日本では照れが入りすぎてあまり描かれない絆がしっかり出ていました。
真田父子と松平父子の絆がメインですが、できれば、ゲーンズブールの父のことも少し描いてほしかったかも。

あと、もうひとつの主役となったのが、大阪の街(なんか「阪急電車」のときもこういう書き方したような…)。
作品の主要な舞台である大阪城や、キタ・ミナミという他の地方の方にも有名な場所だけでなく、天王寺とか、空堀商店街(私もまだ行ったことがない)、大正区の木津川沿い(私は電車で通ることが多いんですが、あの川って木津川なんですね!)なんかも映っていて、マニアックな大阪を楽しめると思います。
それにしても「大阪全停止」の場面、よく撮れたなー。
特別にお願いして、早朝にネオンとかつけてもらったんだろうか?

面白かったわりに感想が簡潔になってしまいましたが、とにかく見て損はない、とても楽しく感動できる映画です。
私は久々にパンフレットまで買っちゃったほどです(笑)。
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よういわんわ
母が麦茶をやかんからペットボトルに移し変えようとして、ふたを開けてみたら、麦茶のパック(つまり麦ね)を入れるのを忘れていて、一言「よういわんわ~」

「買い物ブギ」でも「わてほんまによういわんわ」というのがあるけど、「よういわんわ」って標準語にしたらなんて言うんだろう?
方言って、標準語になおしにくいニュアンスの言葉がけっこうあるよね。
「けったい」とか。
宮島旅行
20、21日と宮島方面に旅行に行ってきました。
小学校の修学旅行以来の宮島、今回は往復共に昼行の高速バスでした。
大阪から広島まで約5時間かかるんですが、行きはすごく遠く感じて、帰りは近く感じました。
やっぱり帰りって疲れてるから早く感じるんだろうか?

でも、遠いと思った行きのバスの道中でも、思いがけず良いことはあります。
それは、福山サービスエリアのバラ園!
バラ園1
ちょうど満開でものすごくキレイ
20分間の休憩の間、ずっとバラの写真を撮ってました。
バラ園2

バラ園3

バラ園4
他にもたくさん撮ったんですが、あんまり載せると本題に入れないので、このくらいにして…。

お昼頃に広島に到着~!
途中のバスセンターでまずびっくり!
なんと、広島市民球場が半分取り壊されて、跡地がバスセンターになってるー
広島市民球場
今残っているところも、もうすぐ取り壊しだそうです。
修学旅行で、原爆ドームの向こう側に見えた球場がまさかこんなことになってるとは!本当に驚きました。

広島駅の新幹線口についてから、第一のお楽しみ、広島風のお好み焼きを食べました。
入ったのは、新幹線口にある「高砂○」
高砂○
焼いているところも少し撮らせてもらいました。
お好み焼き1
そして、出来上がり。
お好み焼き2
キャベツとモヤシがサクサクした食感でおいしい!
中華そばが入ってるんですが、大阪風のモダン焼きで使うものよりも細めでした。

そして、昼食後、電車で宮島口へ。
ここからフェリーに乗りました。
宮島行きフェリー
フェリー乗り場は、もう昔の面影はまったくなかったんですが、フェリーはほとんど同じ。
この真ん中のとこに車も乗せられるんだよね。
フェリーは二つの会社があって、交互に出ているんですが、こちらは厳島神社の近くを通ります。
フェリーから見た厳島神社

わずか10分で、宮島に到着。
昔あった平清盛のハリボテ(かなりでかい)は、もうなかったです。
ちょっと楽しみにしてたんだけどな~(笑)。
さてさて、まず撮影したのは勿論、大鳥居!
大鳥居
海岸に磯の香りがして快適。
ん、でも、なんだか懐かしいニオイが…。
そう、シカのフンのニオイ(笑)。宮島にも鹿がいるんですよ。
鹿
勿論、この鹿は「さあ神無月だ、出番だよ先生」とは喋りません(あれは奈良だし、そもそもオハナシだし)。

厳島神社は、満潮になると社殿が海に浮かんだようになってとても綺麗だそうなんですが、私が行った時はすでに潮が引いた後で、チョロチョロと流れている程度
厳島神社1
宮島の観光サイトに干満表があるんですが、この日は午前11時頃が満潮でした。
修学旅行の時に引き続き、またしても海に浮かんだ社殿は見られませんでした(泣)。
その代わり、結婚式が見られました!
厳島神社(結婚式)
本殿のほうで式があったんですが、ここで結婚式をする人は、参列者以外にたくさんのギャラリーに見守られて式を挙げることになります。
いろんな人から祝ってもらえるのはいいけど、シャイな人だったらちょっと恥ずかしいかも。

あ、もちろん、干潮時でも社殿はとてもきれいです。
厳島神社2


結婚式を見たり、宝物館に行ったりしているうちにもどんどん潮が引いてきて、鳥居のところまで砂地が見えてきました。
こうなれば干潮時のお楽しみ、鳥居まで歩くことができます。
私も早速行ってきました。
大鳥居2
数分歩いて、鳥居の下に到着!
大鳥居3
すごい!大きい!そして、とうとうこんなところまで来た!と感動しました。
かなりたくさんの人が歩いて着てたんですが、みんなとっても楽しそう。私もめちゃめちゃ楽しかったー!
鳥居から数メートル潮が引いていたので、こんな写真も撮ることができました。
大鳥居4

厳島神社を堪能した後は、お土産物屋さんが並ぶ通りへ行ってきました。
ここは昔とそんなに変わらないんですが、店頭に並ぶもみじ饅頭の種類がすごい!
レモン味やブルーベリー味、チョコレートコーティングされたものもあります(中にチョコが入ってるのはけっこう前からあるけど)。
京都の八つ橋も、マンゴー味とか、けっこうすごいのがあるので、いい勝負ですね(笑)。
私は、もみじ饅頭を揚げた「揚げもみじ」のチーズ味を食べてきました。
揚げもみじ
熱っ!チーズがめちゃめちゃ熱い!
それにしても、もみじ饅頭の中身が甘くないのは珍しいですね。
でも、これはこれで美味しいです。
その後、近くにある大杓子を見ました。
大杓子
修学旅行の時見たような気もするんだけど、あんまり覚えてない…。

夕方になったので、フェリー乗り場へ。
乗り場にこういうものがありました。
宮島とモンサンミッシェル
どちらも干潟の上の聖地ということで友好都市なんですね~。

乗り場近くの宮島コーラルホテルにチェックインした後、友達のmimiちゃんオススメ、あなご飯料理店「うえの」で人気のあなご飯を食べてきました。
うえの

あなご飯
念のため、ちょっと早めかな?と思うときに行ったんですが、なんと私の次の次くらいで売り切れ!ぎりぎりセーフでした
あなごはうなぎよりもあっさりしていて、焼き加減が香ばしくてとても美味しかったです!
もうひとつ、mimiちゃんに教えてもらった「生もみじ」(生菓子風のもみじ饅頭)も無事買えて、こちらは家で食べたんですが、これも美味しかった!
mimiちゃん、ありがとう

翌日はバスの時間が10時35分ということで、早めに宿を出たんですが、広島駅で、お餅入りのもみじ饅頭をゲット。
もみじ饅頭
1個から買えるので、バスの中で食べたんですが、上品な柚子入りのお餅でとても美味しかった。
こんど来たときはこれをお土産に買って帰ろうかな。

宮島口に行ったときに分かったんですが、宮島口から岩国まではたったの23分。
またいつか、岩国に旅行する前後に宮島に寄りたいなと思いました。
その時は満潮時を狙って行くぞ!
そして、お土産はお餅入りのもみじ饅頭に決定だな(笑)。
偉大なり!ガウディ
うちのトイレにガウディをイメージした花瓶が置いてあって、時々、いけたお花の残りを入れています。
バルセロナにあるサグラダ・ファミリアのオフィシャルショップで買ったものなんですが、ガウディらしく赤や黄色や青のカラフルなモザイク模様で、紙を軽く曲げたような形、楕円の横に出っぱりがあります(なにぶんトイレに置いてあるので写真はイヤン)。
父が買ったとき、横で「挿す花を選びそうだな~」と思ったんですが、使ってみてびっくり
どんな花にでも合うんです!
ガウディは自然からいろんなヒントを得て建築に生かしたそうですが、あの形も、モザイクのカラフルな色使いも自然から学んだものなのかもしれません。
だからどんなお花にも合うのかも
いやー、やっぱりガウディ天才!
参りました。
ちょっとだけお休み
5月20日~31日まで、旅行とサイトのプチリニューアルのため「かもな・まい・はうす」の更新をお休みします。
旅行は一泊二日なんですが、リニューアルのほうに少し手間がかかりそうなので、思いきって11日間のお休みをいただくことにしました。
あまりはかどっていないパリの旅行記も、この機会に書き進められるといいのですが…。
更新はお休みですが、この間の年末年始のようにコンテンツを閉めたりしないので、閲覧はできます。
なお、サイトのお休み中もこのブログは更新しますので、またお暇なときにでもいらして下さい。
クルミのタルト
母の日のプレゼントにクルミのタルトを作りました。
クルミのタルト
余ったタルト生地とキャラメル風味に煮たクルミ(&レーズン)でクッキーも作ってみました。
自分が作ったにしては美味しくて、家族にも好評。
美味しくてついつい食べすぎてしまい、一家で胃もたれしてしまいました(苦笑)。
クルミって消化は良くないのかな。
まあ、こういうのはちょっと食べるくらいでいいんだろうね…。
団菊祭五月大歌舞伎
葛井寺に行った後、難波の松竹座で「団菊祭五月大歌舞伎」の夜の部を見てきました。
大阪での団菊祭も今年で二度目。
今回は超人気演目の「弁天娘女男白浪(べんてんむすめめおのしらなみ)」をやることもあってか、かなりの大入りでした。

まずは松緑さんが主人公の蘭平をつとめる「蘭平物狂(らんぺいものぐるい)」。
昔ながらの歌舞伎独特の「実は○○」という設定がたくさんありますが、思ったほどややこしくはなく、面白かったです。
ハイライトはアクロバットといってもいいような大立ち回り!
トンボ返りはもちろんのこと、花道で大梯子をのぼるような迫力満点のシーンあり、屋根から灯籠に飛び移ったり、一人が地上から投げた刀をもう一人が屋根の上でキャッチするというアクション顔負けのシーンもありで、すごくびっくりしました(そういえば、去年宝塚でやった日本物ショー「宝塚 花の踊り絵巻」でも、これの簡易版のような立ち回りがありました)。
この場面はお弟子さんたちの見せ場でもあります。
昔から「名門の出ではなくてもトンボを切らせれば当代一」という名人がいるようですが、そういうプロフェッショナルの活躍も歌舞伎を見る楽しみだな~と思いました。
そして、そんな大立ち回りの中で、我が子・繁蔵に対する蘭平の愛が胸を打ちました。
繁蔵を演じた吉太朗くんもとても愛らしく、けなげさが涙を誘います。

そして、「待ってました!」の「弁天娘女男白浪」。
それも菊五郎さんが弁天小僧を演じるという、これ以上ない贅沢さ。
「知らざあ言って聞かせやしょう」から始まる名セリフには、「音羽屋!」「待ってました!」という多数のかけ声と惜しみない拍手が送られて、客席もかなり熱くなりました。
そして、やっぱり音羽屋は大スターだなと思える華があり、艶も感じました。
演目的にも楽しく痛快なものなので、これから先、何度も見たいなと思いました。
それこそ、セリフを全部覚えるくらい見たいかも(笑)。

最後は菊之助さんが踊る「春興鏡獅子(しゅんきょうかがみじし)」。
これも人気のある演目のひとつです。
前半の奥小姓・弥生の可憐さ、打って変わって後半の獅子の精の勇壮さ。これを一人で演じ分けるという大変な踊りなのですが、菊之助さんはどちらも違和感が全然なくてすごいなと思いました。
見に行った翌日にテレビで初日までのドキュメントがあったんですが、ほんとに日頃の鍛錬と研究の大切さを感じました。
菊之助さんのやる弁天小僧も見てみたいな。
葛井寺の藤
葛井寺(1)

3日に藤の名所・葛井寺(ふじいでら)に藤を見に行ってきました。
ちょうど見頃になっててきれい!
葛井寺(2)

葛井寺(3)

葛井寺(5)

藤色の藤だけじゃなく、白やピンクもあります。
葛井寺(6)

葛井寺(4)

こんなに長ーーい藤もあります。
葛井寺(9)

この藤棚は特にたくさん咲いていて、下から見ると藤のシャワーを浴びているようです。
葛井寺(7)

葛井寺(8)

葛井寺には初めて行ったんですが、本当にたくさんの藤が見られるし、また来年も藤を見に行きたいと思いました。藤井寺も昔懐かしい感じのいい街だし。
来年は、駅からお寺までの商店街で揚げたてのコロッケも食べたいな~(笑)。