歌舞伎鑑賞教室
レポがちょっと遅くなりましたが、今年も南座の歌舞伎鑑賞教室に行ってきました。
当日寒かったのですが、この歌舞伎鑑賞教室は自由席なので頑張って早くから並び、9列目(つまり「とちり」席の「り」ですね)、花道から右へ5番目という見やすい席に座ることができました
この位置だと天井もこう見えるのか。
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三階席に座ると上から見下ろす破風も下から見上げる形になります。
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この日は3階まで満員という大盛況!学校の行事で来ている若い方や、小学生のお嬢ちゃんお坊っちゃんもいて客席も楽しい感じでした。

最初は毎年恒例「南座と歌舞伎」。落語家の桂九雀さんによる解説コーナーです。
今年は「吉田屋」のセットからスタートです。
上村純弥さん、なんと伊左衛門で登場!
去年は久吉、今年は伊左衛門と大役が続きます。若いお弟子さんとしては、喜びもプレッシャーもあるかと思いますが、上方の俳優らしい、はんなりとしたたたずまい。愛らしく憎めない「つっころばし」の魅力が出ていました。
迎える吉田屋の主人・喜左衛門は九雀さん。
のれんが開いて、はい、いらっしゃいということで(笑)解説が始まりました。
今回は純弥さんも芝居に引き続いて少し参加されていて、お芝居の解説や、「吉弥結び」という帯結びの解説を。
普通に喋っている純弥さん、初めて見た(笑)。
「吉弥結び」というのは、普通の貝の口の結び方の右下に輪っか状に垂れが出ている結び方で、初代上村吉弥が考案したもの。
つまり、九雀さんの言葉を借りれば、当代の吉弥一門である純弥さんにとって由緒正しい結び方ということになります。
ちなみに、垂れの部分は唐犬の耳を表現しているそうです。唐犬ということなんで、今ならさしずめスヌーピーやゴールデンレトリバーの垂れた耳なのかしらん(笑)。
続いては、舞台機構の解説、歌舞伎の音などを九雀さん&黒御簾音楽の方の実演で。
これは毎年やっているものなんですが、何度見ても楽しくて笑えるのはさすがです。
そして、「歌舞伎ファッションショー」。
例年、お客さんの中から1人出てきていただいて歌舞伎の衣装を着付けてもらうのですが、今年は豪華版で5人!
毎年おなじみのお姫様(赤姫)や村娘、花魁、「先代萩」の八汐、「新口村」梅川の衣装で花道をランウェイにしてのショーです。
やはり間近で衣装を見ると迫力がすごいですね。とくに裾に入っている「ふき綿」の厚さにびっくり!これは重いでしょう。
そういえば、「伏見の富くじ」で翫雀さんが花魁の衣装と下駄でタップを踏んでたな!すごい!

第二部はお待ちかねの歌舞伎舞踊。
最初は吉弥さんの「藤娘」。
藤娘というと、最初の藤を持って踊るところは、昔なつかしのテレビ番組「素人名人会」(ある程度の年齢の関西人しか知らないであろうローカル番組ですが…)で何度も見たことがありますが、今回はプロの、それも全部の踊りを見ることができました。
衣装の早替えのあざやかさも目を楽しませてくれますが、なんといっても吉弥さんの艶っぽさにうっとり!
若い方が踊られるのも素敵なのですが、たっぷりとしていて妖艶な、大人の「藤娘」を堪能することができました。
続いては吉太朗さんの「供奴」。
今年中学生になった吉太朗さん、ずいぶんと背が伸びましたね。それに脚!歌舞伎役者らしいがっしりした脚になってきましたね。
踊りはきっちりとした楷書のおもむきがあります。
でも、それにプラスして歌舞伎俳優らしいお芝居の雰囲気も。
まだ幼さの残る顔立ちの吉太朗さんですが、踊っていくうちにだんだんと粋人の主人に仕えるさばけた奴さんの雰囲気が出てくるのがすごいなと思いました。
タップのような脚さばきはとても難しいそうなのですが、これもきっちりとこなしていて、拍手する間も惜しくなるほど見入ってしまいました。
後見は純弥さんがつとめていました。
毎年のことなんですが、純弥さん、この歌舞伎鑑賞教室は大忙しですね。
しかしこれも後々のために良い修行ですよね。
これからも吉弥さん一門を応援していきたいなと思いました。

舞台のあとは、ロビーで開催されている「歌舞伎ミュージアム」へ。
小道具や、音を鳴らすための道具が展示されています。
実際に手に触れて楽しめるのが良いですね。
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これは雨の音を出す道具。
そして下の写真はぐるぐる回して風の音を出す道具です。
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一口に小道具といいますが、ここにあったのは、馬と舟と駕籠と猪!でかすぎな小道具です(笑)。
これも実際に乗ることができます。
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混んでたのでこれしか撮れなかったよ~!
猪は「仮名手本忠臣蔵」で実際に使われていたものなんですが、とっても可愛かったです

今年は前日に着物を用意してたんですが、朝起きたら雨だったので着るのを断念
なのに京都に着いたら止んでいた…。
うわーん、来年は絶対着るぞー!
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ひゃー、びっくりした!
舞台「銀河英雄伝説」(宝塚じゃないほう)、シリーズで何度か上演されてますが、この8月に上演される最新シリーズに、なんと田中圭くんが出演!
しかも、ヤン・ウェンリー役で!!(こちらをどうぞ)
宝塚ファンの私ですので、ヤンというとどうしても緒月遠麻さんの印象になってしまうのですが、「そうかぁ、キタロウくん(緒月さん)と同じ役を圭くんもやるのかぁ~」と感慨深いです。
今のところ、東京公演のみのようなので見に行けないかもしれないんですが、とにかく楽しみです!
ひこにゃんに出会う旅
この前も気温のことを書きましたが、土日はまたまた寒かったですね~。
なんだか春がなくて冬と初夏の繰り返しみたい…

さてさて、私は初夏の気温の内に彦根へ遊びに行ってきました。
京都から1時間かからないんですね!
以前からずっと行きたいと思ってたんですが、こんなに近かったとは。

最初に降り立った彦根の駅前では、井伊直政公の像がお出迎えです。
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おお、この兜の角はひこにゃんと同じ!(こっちの兜がモデルなんだってば
この像からまっすぐ行くと彦根城へ着くのですが、まずは昼食。
伊吹山周辺で採れる「伊吹そば」のお店へ。
江戸時代はとっても有名だったそうなんですが、明治に入って廃れてしまい、最近になってまた生産が始まったお蕎麦だそうです。
写真を撮るのを忘れてしまいましたが、ものすごくツルッとしていてコシが強く、とても美味しいお蕎麦でした。

そして、彦根城へ
事前に駅前で地図を入手したので、なるべく天守閣まで登りやすい道を…と思って、表門へは行かず反対側の大手口まで回ってみたんですが、すごく急な坂道で登れそうになかったので、更にその先へ。
しかし、ちょっとマシかな…と思えるところでは、どうやら鳥がバトルを繰り広げているようで、けたたましい鳴き声!大量の羽毛も落ちていたので怖くなって、結局、一周して表門まで戻ってきてしまいました(笑)。
あー、時間のロスだ~
でも、どういう地形か分かったし、時間の都合で見れないなと思っていた城下町の通りもチラッとだけ見れたし、屋形舟の写真も撮れたから、まあいいかな。
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さて、一周してきた先にあったのは馬屋
これが見られるのは彦根城だけだそうです。
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あ、馬くんは作り物です(笑)。
馬屋の前には、遅咲きのしだれ桜が満開!
彦根も桜はほとんど散っていたのですが、これは間に合いました。
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そして、表門から天守閣へ。入り口も立派に作ってあるし、実はここが一番近い道なのかも。
とはいえ、普通の人でもしんどいと言っていた坂道です。横の石や竹垣につかまりながら、どうにか天秤櫓の前へ。
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ここはとてもきれいです。
でも、城マニアの歌舞伎役者・坂東三津五郎さんの著書によると、万一、戦になればここで立ち止まったら両側から鉄砲で挟み撃ちになるそうです
ちなみに、天秤櫓の中から橋を見たらこんな感じ。
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石段がぐるりと曲がっていて、簡単にたどり着けないようになってます。
更に石段を登って天守閣へ。
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ここまで来るの大変だったー!でも、城は難攻不落でなければ意味がないですからね…。
それにしても、この天守閣は美しいですね。
屋根の勾配や窓に曲線があって、とても優雅な感じがします。
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でも、中の階段はものすごく急です!昇るのも降りるのも怖いです。
しかし、苦労して登ってきただけあって、この辺りから眺める景色はなかなかのものです。
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一応、琵琶湖を撮ったんですが、黄砂であまり写ってませんね…。

天守閣を下りたら(下りるほうの道も急で恐かったよ~)、その足で玄宮園(庭園)へ向かうのが定番コースなのですが、表門にある彦根城博物館の前にひこにゃんが来る時間が迫ってきたので、玄宮園は後で行くことにしました。
そして、待望のひこにゃんとのご対面!!
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かわいい~
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かわいすぎる~
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魚持ってる~猫だから魚が好きなんだな(笑)。
ちなみに、ひこにゃんは30分間ずっと歩き回ったり、ポーズをとったり、首の鈴を鳴らしたり…司会のお兄さんによると「ゆるく頑張ってる」そうです(笑)。
さすがに30分間ずっと写真を撮ってるわけにもいかないので、彦根城博物館へ。
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この建物の外観は、彦根城の表御殿を復元したもの。
博物館を作るにしても、こういう方法はすごくいいですよね。
復元されているのは外観ばかりじゃありません。なんと御殿の奥向き(江戸城で言えば大奥に当たるところ)がそっくりそのまま復元されています。
なんだか、大河ドラマの世界に入り込んだようで面白かった!お庭もすごくきれいでした。
あと、能舞台は取り壊される前に御殿にあったものをそのまま移築してあります。
展示品には、かの有名な「井伊の赤備え」と呼ばれる赤い甲冑もあり(ひこにゃんの兜はこの赤備えの兜をモデルにしています)、見た瞬間に「きゃ~、赤備えー」と小走りに駆け寄ってしまいました(笑)。
茶の湯に通じた井伊家だけあって、茶道具も素晴らしいものが展示されていました。
すごく充実した博物館で、またゆっくり行きたいなと思いました。

そして、玄宮園と、下屋敷・楽々園へ。
まずは楽々園。ここは元々は欅御殿といい(「蝉しぐれ」に出てきた御殿と同じ名前だなあ(笑))、井伊直弼が生まれた場所です。
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この建物の奥へ入ったところには「地震の間」なる建物が。
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なんと、耐震構造を持つ建物で、地震のときに藩主が避難する場所だったそうです。すごい!
この楽々園と隣接するのが有名な玄宮園です。
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とても美しい庭園で、天守閣が借景になっているというスケール感も楽しめます。
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最後に、井伊直弼が若い頃を過ごした埋木舎(うもれぎのや)へ。
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私は井伊直弼の人柄に興味があるので、ぜひ訪れたいと思っていた場所です。
屋敷の中には入れなくて庭から見るだけなんですが、和歌などの資料もたくさん展示されていて面白かったです。
第1回の大河ドラマ「花の生涯」の写真もあり、井伊直弼を演じた二代目尾上松緑さん(当代の松緑さんのお祖父さん)らの写真もありました。
あと、ちょっとびっくりしたのは、井伊直弼が桜田門外の変で殺されたのは46歳の時だということ。なぜか60代以上だと思ってました。「大老」という役職名のせいですかね。

約半日で回ったのでかなり疲れましたが(帰りはもう「泊まりたい!」と思ったくらい)、いっぱい見ることができて楽しかったです。
次は同じ線で長浜に行きたいです。
後、帰りの電車の中から見た安土城博物館が気になったので、また戦国時代の面影を追って旅に出てみたいと思います。
レモンメレンゲパイ
母の誕生日にレモンメレンゲパイを作りました。
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初めて作ったんですが、中のレモンクリームがなかなか美味しかったです。
パイは市販のパイシートを使ったんですが、あまり焼き色がつかなかったなぁ…。
事前に空焼きもしたので生焼けということはなく、一応、サクッとはしているんですが、バターが多いような気もするので、今度は粉から自作してみようかな。
上のメレンゲはふんわりしていて好評でした。
来月の母の日は何を作ろうかな~。
久々にならまちへ
書くのが遅くなって申し訳ありませんが、13日にお友達と4月恒例のお食事会に行ってきました。
今年は私の地元・奈良の「平宗」で柿の葉寿司を食べてきました。
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柿の葉寿司以外の奈良の名物、胡麻豆腐(写真上中央)や茶粥(写真下)もあります。
実は私、茶粥を食べるのは初めて。
奈良県でも私が住んでいる場所より南部のほうの郷土食なんです。
柿の葉寿司がもうちょっとあったらいいなと思いましたが、温かい茶粥を出してもらえて、とてもよかったです。

食事の後は、近くのならまちへ散策に出かけました。
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この界隈では奈良晒のふきんや暖簾などを売っています。
友達の一人は以前にもらった奈良晒のふきんを浴用タオルにしているそうで、今回新しいものを買っていました。

そして、元興寺へ。
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拝観料がいるので、外観のみ見学(笑)。
境内には八重桜が満開でした。
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それから、吉野葛のお土産を買いがてら、天極堂(葛のお菓子等のお店)へ。
途中、景色がきれいだったので写真も。
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奈良公園へは子供の頃から何度も遊びに行ってるので、そう珍しくもないんですが、見るとやっぱりきれいだなと思います。

そして、天極堂で葛餅を食べました。
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作りたてでめちゃめちゃおいしい~
これ、私のオススメです。

久しぶりのならまち散策でしたが、天気もよく、友達にもならまちの風情がいいねと言ってもらえたので、行った甲斐がありました
文楽「伽羅先代萩」
あたたかくなったかと思えばまた寒くなったり、かと思えば地震があったり(恐かったよー)、落ち着かない日々ですが、私は退職直後のバタバタからちょっとずつ解放されて、今のうちにできること(まあ、主に家事と遊びですが…)をやっておこうと、家の内外でエンジョイしております。

先日は久々に文楽を見てきました。
相変わらず資金は乏しいので幕見ですが、前回のように15分程度ではなく、「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」(こちらをご参照ください)を2時間ばかり。
いやー、幕見とは思えないくらい見ごたえがありました!

以前に歌舞伎で「先代萩」の半通しを見たので、ストーリーは分かっているのですが、前に上演されていない場面や、歌舞伎と文楽で演出が違うところもあり、それぞれ楽しめるという感じでした。
最初は「竹の間の段」。奥女中・沖の井が活躍する段です。
歌舞伎で見たとき、沖の井ってどういう人なんだろうと思ってたのですが、その疑問が解けました!
政岡もすごい女性ですが、沖の井もすごい。
当時の奥女中の心得のようなものが分かって、女性のパワーを感じました。
続いて「御殿の段」「政岡忠義の段」。
ここは歌舞伎でもよく演じられていて、涙なしでは見られぬ珠玉の名場面です。
それでも、前半は政岡がお茶の道具でご飯を炊いたり(人形が器用にお米を研いだりするとホントに可愛いんです)、若君のペットの狆が出てきたり(これもぬいぐるみみたいで可愛かった!)、若君と政岡の子・千松の子どもらしい様子など、御家騒動の緊迫感の中にも微笑ましさが漂います。
後半は若君を守るために千松が殺されたり、その辛さを政岡が我慢したり、ものすごく悲しい場面が続きます。
歌舞伎でやる以上に残酷で(歌舞伎は生身の人間がやるので、怖くなりすぎないように工夫がしてあるのだと思います)、胸が痛くなりますが、豊竹呂勢大夫の語りは感動的で、忠義のために子を犠牲にしてしまった親の、どうにもやるせない思いに涙が止まらなくなってしまいました。
最後は「床下の段」。
歌舞伎でもダイナミックな演出で人気の場面ですが、文楽でもセリ上がりがあったり、人が演じる大ネズミが出てきたり、とてもおもしろい場面でした。
この場面に出てくる荒武者は、歌舞伎では荒獅子男之助というのですが、文楽では政岡の夫で悪人一味に左遷された松ヶ枝節之助となっており、大ネズミの正体である悪人・仁木弾正も貝田勘解由といって名前が違います。
そういった細かな違いも興味深くて、ますます文楽と歌舞伎を見る楽しみが増えました。
映画「相棒 X DAY」
先週、待望の映画「相棒 X DAY」を見てきました。
ドラマ「相棒」でも人気のイタミンと、田中圭くん扮する岩月捜査官が「相棒」となって事件を解決…という企画を初めて知って、「うわぁぁ~!!」と大喜びしたのはいつだったか、もう忘れてしまいましたが、メジャーな作品では初といっていい圭くんの主演作、しかもイタミンの川原さんとW主演とは、なんと素敵なことでしょう
…とまあ、私はファンモード全開になりがちなのですが、普通に「相棒」の一部として見ても、映画作品として見ても、多少難しいところはありながらもじゅうぶん楽しめる作品だったと思います。
映画の迫力の画面で、「相棒」シリーズお得意の国家の動向との絡みを、苦いような、もどかしいような気持ちで眺めるのもなかなか面白い体験だったな~。

今回の主役の相棒ふたり。
イタミンは相変わらず不器用でツンデレで、荒っぽいところもあるんですが、そういうところがなんだか可愛いなと思います。
とくに、岩月くんを信頼して携帯を投げ渡すところが好きだったな。
「普通、赤外線でしょ」と岩月にぼやかれてしまっても(笑)、そこがイタミンなんですよね。
岩月はクールで情に乏しい現代の若者。
でもそんな岩月が、いつのまにかイタミンと同じ表情になって、同じことを吠えている。
自分の事しか考えていない犯人に喰ってかかかるところはちょっと胸が熱くなります。
そして、いつもの岩月に戻ったらちょっとツンデレになっちゃってる(笑)。面白いなあ。
圭くんは眼鏡がクールな雰囲気に映えてカッコよかったな。
それにしても、若い役から、ちょっとずつ大人な役になっていく過程を眺められるのも、若手俳優を見守る醍醐味だなと思います。
今シーズンのドラマにも出ましたが、岩月くん、次のシーズンからもちょこちょこ出てきてくれるのかな。

脇を固めるのはドラマでお馴染みの面々。
トリオ・ザ・捜一の三浦さんと芹沢くん、右京さんと前相棒の神戸くん、角田課長らの活躍も楽しく見ることができます(角田課長、ヤクザ逮捕するのって大変なんすね)。加えて、新米議員から老獪な政治家になりつつある片山雛子議員の姿もなかなか面白かったと思います。
あと、戸次重幸さんが今回の被害者だったんですが(最初の場面で「ぎゃああ、戸次さんがー!!」と焦った)、生きているときの場面はなかなか良かったんではないでしょうか。
国仲涼子さんも大人っぽくなって、素敵になったと思います。
春爛漫・郡山城お城まつりと城下町散策
どーも。仕事をやめたのになぜか毎日バタバタと過ごしています。
明日も何やかんやと用事があります。なかなかゆっくりできないなー。

さて、前回のブログにも書きましたが、1日に大和郡山市へ行ってきました。
郡山には桜の名所・郡山城があります。
ただ今、お城まつりの真っ最中!
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私は子どもの頃に夜桜を見に来たことがありますが、お昼に行くのは初めてです。
平日でしたが、屋台も出ていたし、けっこうな人出でした。
城跡に名門・郡山高校があるんですが、そのすぐそばに屋台ってなんか不思議な感じ(笑)。
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この建物は柳沢文庫。幕末まで、郡山城主は柳沢家でした。
柳沢吉保を祭神とする柳沢神社もあります。
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お城跡全体をぐるーっと回って見たのですが、どこもちょうど満開でした。
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お堀の前を電車が通るので、狙いを定めて撮ってみました。
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桜を見た後は、城下町の散策へ。
家から30分とかからないところなんですが、初めて行きました。
こちらは遊郭の跡。
奥の建物は三階建てです。
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このすぐ近くに源九郎稲荷神社があります。
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前の日に、狐の面をつけた子どもたちの行列があったそうです。
一日違いだったか~、ちょっと残念…。
境内の様子は前回のブログをご参照ください。

途中で、美味しいパン屋さん「アポロ」に立ち寄ってパンを買いました。
小さいパン屋さんなんですが、大変な人気で、もう売り切れてしまったものもありました。
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帰りに、紺屋町へ。
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昔はこの小川で染めた布を晒していたようです。

この日はポカポカ陽気で暑いくらいでしたが、桜もきれいで、買ってきたパンも美味しくて(笑)大満足でした
祝!開場
本日、第五期歌舞伎座が開場しました。
私は今日も今日とてテレビの前で応援です(ちなみに、ただ今NHKのニュースで生放送中)。
「お祭り」では勘九郎さんの長男・七緒八くんの初お目見えもあって盛り上がりましたね!
華やかな舞台、私も見に行きたいな~。たぶん、来年くらいになりそうだけど(苦笑)。

開場記念に歌舞伎関連の写真をどうぞ。
昨日訪れた、奈良県大和郡山市の源九郎稲荷です。
境内には、昨年の9月、当代の勘九郎さんが襲名記念に植えた「勘九郎桜」があります。
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そして、勘九郎さんの写真と、今年2月に訪れた猿之助さんの写真です。
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このお二人の活躍を含め、歌舞伎の新時代に期待しています!