超豪華!
早いもので、一年の締めくくり、南座の顔見世の公演情報が発表されました(こちら)。あわせて猿之助さん・中車さんの記者会見も行われた模様です。
それにしてもこの演目、びっくりするほど超豪華!文字を見てるだけでもクラクラしそう(笑)。さすがは顔見世です。
私は例年のごとく昼の部しか行けませんが、ずーっと見逃していた四の切が見られるので楽しみにしています
顔見世は毎年大人気ですが、今年はいつにも増して人気公演になりそうなので、無事にチケットが取れることを願ってます。

顔見世とは直接関係はないのですが、一つ心配しているのは三津五郎さんのこと。
でも、ぜったい治ると信じて待ってます。
完治してまた元気な姿を見せてくださいね。
スポンサーサイト
道が川に!
今日は梅田芸術劇場に行ってたんですが、ちょうど着いた頃(11時くらい)にゲリラ豪雨が襲来!
ほとんど屋根のあるところを歩いてたし、しばらくしたら小止みになったので、傘はあまりささなかったのですが、問題は降った雨の量。
大阪駅から梅田芸術劇場へ行く道が水びたしで、車が水をかき分けて進んでました。
更に、三番街とかっぱ横丁の間の狭い道がまるで川のように
うわー、こんなん初めて見たー!!まさに「じぇじぇじぇ!」でした
かっぱ横丁にあるカレーとオムライスの店が安いので、そこで食べてから行こうと思ってたんですが、道路からあふれた水が入り込んで営業できないようだったので、コンビニの助六寿司に変更しました。
同じような人が多かったのか、コンビニも人でいっぱいでしたよ。
劇場から出たら、嘘のように道路がカラカラに乾いていて、これまたびっくり
まさにゲリラでした。
こういう雨になると、山地は別として、田舎より都会のほうが却って大変かも…。
ムース?ババロア?
家にある材料でひんやりしたおやつを作れないかなーと思って、ネットで検索してみたら、生クリーム不使用で作れるヨーグルトムースのレシピが。
簡単でおいしそうだったので作ってみました。
上に缶詰の黄桃を乗せてます。
mu-su
食感はムースのようにふわっとはしていなかったんですが、ゼリーよりもやわらかくて、超~なめらか!
ゼラチンを使っているし、どちらかというとババロアみたいな感じかな。
ただし、レシピどおり作ったら分量が少なすぎたので、次は自分なりに分量を考えて作ってみるか、同じヨーグルトムースでも違うレシピ(こちらも生クリーム不使用)に挑戦してみようかなと思います。
梁山泊に集いし仲間たち ―新・水滸伝―
昨日、新歌舞伎座で二十一世紀歌舞伎組による「新・水滸伝」を見てきました。
一言で言えば、超~楽しかった!
少年漫画のように分かりやすいストーリー、宙乗りや客席降りもある(2階席・3階席にも登場します)華やかな演出、今年2月の松竹座「GOEMON」のような簡素なセット(「GOEMON」もとても斬新な演出でしたね~)を用いたスピーディーな展開…夏らしく活気にあふれ、子どもから大人まで楽しめる舞台でした。
私、この作品はスーパー歌舞伎だと思っていたんですが、スーパー歌舞伎でも古典歌舞伎でもない、オリジナルの新作歌舞伎だそうです。当代の猿翁さんがプロデュースして作ったので、しいて言えば「猿翁歌舞伎」かな。

開演前に、日替わりで出演者からのご挨拶があります。
私が見た回は美貌の女形・春猿さん。
女形の格好で、声は普通の男性(笑)。分かっててもびっくりしてしまいました。
そして、あの美しい姿からは想像できないくらい面白い方でした。
この「新・水滸伝」は客席参加型、どうぞ盛大な拍手や掛け声でご自由に盛り上げてください、ということで、実際に幕が開くと、いつもの歌舞伎にも増して盛大な拍手。そして、いつもよりも自由にかけられる掛け声(私も「おもだかや!!」と声をかけたかった…けど、勇気がなかったの)で、客席も盛り上がりました。

中国・北宋の時代、悪政がはびこる世の中を変えんと、湖に浮かぶ孤島・梁山泊に集う人々…世間からはみ出した者、圧制から逃れて来た者、その数、なんと数百人(最初の人数は不明ですが、話の途中で200人くらい一度に増えました。原作では108人なので、はるかに多いですね)。男も女も、老人も子どももいる大所帯です。
そんなはみ出し者たちが、朝廷の悪人に立ち向かい、元は兵学校の教師で思想犯とされた林沖(右近さん)を中心に、「替天行道(天に替わって道を行う)」の旗印を掲げるまでを描いています。
武骨で不器量で純情な男・王英(猿弥さん)と、国政に疑問を抱き、やがて梁山泊に暮らすようになる令嬢・青華(笑也さん)(考え方も行動もオスカルのような女戦士です)の可愛らしい恋、二人を温かく見守る女戦士・お夜叉(春猿さん)ら梁山泊の者たちの友情、皆を束ねる勇敢で頼もしいリーダー・晁蓋(笠原章さん)、熱い義兄弟の絆を大切に生きる姫虎(笑三郎さん)ら、かっこよくてユニークな戦士たちの大活躍、林沖の教え子・彭玘(弘太郎さん)の師弟愛と正義感ゆえの死など、エピソードも盛りだくさん。
もちろん、悪役チームも高官・高俅(欣弥さん)を筆頭に、負けじと待ち構えます。
先月の巡業の休みを返上して練習したという立ち回り(宋江役の猿三郎さんのブログに載っています)や、アンサンブルで兵士を演じる皆さんのアクロバティックな動きは迫力満点。
梁山泊のメンバーは赤、朝廷軍は紫、湖のほとりの街・独龍岡の兵士は青というふうにチームごとに色分けがしてあるのも見やすくていいですね。
さらに、花道や客席の通路を使った演出では、2階・3階席でもよく見えるようにと大きな鏡が設置されて、とても配慮の行き届いている舞台だなと思いました(ちなみに、この鏡は、一階席にいる人たちにとっては宙乗りを見るのに便利なようです)。
こういう華やかなお話には、歌舞伎特有の見得がとても映えますね。
最新の舞台技術と、見得やツケ打ちといった歌舞伎の手法が最高に盛り上がる形で融合されていて、改めて猿翁さんの演出力に驚かされます。
願わくば、この「新・水滸伝」も「ヤマトタケル」のように何度も上演され、語り継がれる作品になってほしいと思います。
これまでの2度の上演(東京・名古屋)、そして今回の上演でも、さらに改良されグレードアップされているそうなので、次に見る時には、また人が増えていたり、新たな演出があったりするかも…。でも、それも大歓迎です!
映画「終戦のエンペラー」
あー暑い~
すっかり暑さに負けて書くのが遅くなりました、「終戦のエンペラー」の感想です。

かつて日本人の恋人がいたフェラーズ准将の焦りや葛藤などはあるものの、おおむね日本とアメリカの終戦直後が淡々と描かれる作品です。
しかし、その冷静な描写が、「戦争とはどういうものか」ということを一人ひとりに考えさせるような内容でした。
戦争がよくないのは当然ですが、なぜよくないのか、戦争をすればどういうことが起るのか、後に何が残るのか、そういった思いが、見ている間じゅう、頭の中を駆け巡りました(そういえば、日本人のみならず、勝ったはずのアメリカ人も笑顔を見せることがなかった映画でした)。

終戦直後、焼け野原になった日本の描写はドラマの「負けて、勝つ」や宝塚の「黎明の風」などで繰り返し見ていますが、基地にうずたかく積み上げられたゼロ戦の残骸に胸を衝かれました。
こういう描写は今まで見たことがなかったんですが、あのゼロ戦に乗っていた若者達はことごとく命を失ったんだ、そして、あの戦闘機がぶつかった軍艦に乗っていた人も…と思うと、単に「悲劇」「哀史」とするだけでは済まされない重いものが残ります。

この作品は、日米合作映画ということで、日本からもアメリカからも錚々たるキャストが参加しています。
なかでも、伊武雅刀さんのとてつもない存在感、そして、なんといっても片岡孝太郎さんの昭和天皇の心を感じさせる演技に圧倒されました(特に何も喋らないところでも、どれだけ苦悩し、どれだけ心を痛めていたかがよく分かりました)。

ともあれ、こういう日米合作映画を作れるようになったということは、今現在が平和だということであり、双方が感情に流されず冷静に「あの戦争は何だったのか」と考え始めることができる時代になってきたのだなと思います。
いよいよ大河に!
来年の大河ドラマ「軍師官兵衛」に田中圭くんの出演が決定しました!
毎年毎年「来年こそ出るかな?」と思い、来年の題材が出たら出たで「もし出るとしたら官兵衛の家臣かな?」とか思ってたのですが、まさか石田三成とは!びっくりしたなー。今から関ヶ原が楽しみだ(笑)。
今回は秀吉の軍師のお話なのですが、佐吉だった頃とかも出てくるのかな?
プレッツェル
昨日、宝塚へ行った帰りに大阪駅のエキマルシェでプレッツェルを買って帰りました。
このお店ができた時に話題になってたんですが、やっと行けた~!

pre
これはアーモンドのプレッツェルです(今朝撮った写真なので、ちょっとくたびれてますが…)。香ばしくて美味しいです。
他にミルクシュガーとシナモンシュガーを買ってきました。
塩味(プレーン)とか、甘くない種類のものもあります。
ドイツでは甘くないやつをビールのおつまみにするそうなので、今度買って帰ってビールを飲もうかな。
試してはみたけど…
昨今流行っている「プロデューサー巻き」。
最初は、むかし流行った時のイメージがあったので抵抗してたんですが、手持ちに鮮やかなブルーのタンクトップと白い麻混のカーディガンがあるので、試しに家で一人ファッションショーしてみました。
色合いはよかったんですが…どうしても外に着ていけない理由が…。
腕が太すぎる~筋肉じゃなくボテッとしてるのよ~
同じようなブルーで袖のある服があればな~。安かったら買おうかな。