業腹な右京さん -「相棒 劇場版Ⅲ」-
「テルマエ・ロマエⅡ」のレポも遅かったですが、それ以上に遅くなってしまいました、「相棒 劇場版Ⅲ」の感想です。

右京さんが珍しく「業腹ですねえ…」とぼやいていた、絶海の孤島での捜査ですが、もっと業腹な事態が特命係を待ち受けていました。
民兵隊のような組織で起こったこと自体も業腹なことですが(物言わぬ〇〇を利用するなんて!)、それを取り巻くエライさんたちも大概です。
そのエライさんの一人を演じた吉田剛太郎さん、ザ・悪役って感じで実によかった!
今回は吉田さん、井原剛志さんというキャスティングがドンピシャでした。
総じて、今回はキャスティングの勝利です。
あと、あんまり書くとネタバレになるのですが、予告編を見たときに「ひえっ…」と思ったあの方が無事でよかった(笑)。

…しかしまあ、サスペンスの感想を書くというのは難しいですねえ。
どこまでばらしていいのか、さじ加減が分からないんです。
ということで、今日はこの辺で…(笑)。
スポンサーサイト
ダイエット仕切り直し
1カ月に1㎏減を目安にゆっくりダイエットしているので、まだまだ継続中です。
先月から更に1.3㎏減って、ただ今トータルで4.8㎏減です。
あと3㎏くらい痩せたいなと思っているのですが、仕事を始めてから、今やっているエクササイズがしんどくなってきました(仕事で動くのはもちろんですが、それ以上に通勤で25分ほど歩くので)。
先週くらいからちょっと「脚がだるいな…」と思い始めてたのですが、昨日、疲れがピークに達して、とうとうストレッチをしながら寝てしまいました(苦笑)。
このままではエクササイズが苦痛になってしまって全くやらなくなってしまう!と思い、すべて負担の少ないものに変えることにしました。
今以上にゆるいダイエットになってしまうので、体重も落ちにくいかと思いますが、時間がかかってもあと3㎏痩せられればそれでいいので(世間的には「3㎏減くらいではまだまだ太い!」と思われるしれないけど…。)、ますますゆっくり腰を据えて頑張ります。
歌舞伎鑑賞教室
レポが遅くなりましたが、12日に南座の歌舞伎鑑賞教室に行ってきました。
この日は校外学習の中高生がいっぱいで、開演前はものすごく賑やか!
二階の客席から身を乗り出して一階の友達としゃべってる子がいたりして、「あんたら、落ちなや~!」とヒヤヒヤしたり(笑)。
このまま上演中もうるさかったらいやだなーと思ったんですが、一部しゃべっていた子はいたものの、だいたいはちゃんと静かに見ていて、盛り上がっていいところは思いっきり盛り上がっていて、なかなか良い観劇態度でした。

第一部は毎年恒例「南座と歌舞伎」。司会進行は、こちらも毎年お馴染みの桂九雀さんです。
今年の主なテーマは、歌舞伎の音楽、特に「語り物」について。
実は、以前から語り物について詳しい話を聞いてみたかったので、これは大いに役に立ちました。
義太夫と常磐津の聞き比べは面白かったです。
同じ「仮名手本忠臣蔵」の「道行旅路の嫁入」を2パターン聞いたのですが、上方生まれの義太夫狂言は心の動きを丁寧にじっくり語り、江戸生まれの常磐津はスタイリッシュで簡潔といった感じ。
そのほか、演奏する三味線の種類や、裃の色、見台(けんだい=上演する狂言の脚本を置く台)の違いなどもインタビューで聞くことができて、ためになりました。
私はいつまでたっても常磐津と清元がどう違うのか聞き分けられないのですが(裃の色で判断してる(笑))、実は九雀さんもあんまり聞き分けることはできないそうです(笑)。
また、義太夫に合わせて、小浪に扮した純弥さんがクドキの部分の踊りを披露。
舞台上に小浪一人というのがなんだか不思議な気はしましたが(笑)、何とも可憐で切ない小浪でした。

第二部は歌舞伎舞踊。
まずは吉太朗さんによる「三ツ面子守」。
子守の少女が、おかめ・ひょっとこ・恵比寿さんの面をかぶり、それぞれの役を踊り分けるという楽しい舞踊です。
吉太朗さんの女方は久々に見ましたが、まるで咲き始めた桜のような瑞々しい色香が!
まだ13歳でこの色気!本当に驚きました。
子役から大人の役者になりつつあり、年々成長していく吉太朗さんですが、今年ほど目覚ましい成長を感じたことはありません!ほんとすごいわー。
踊りのほうも、教えられたことを忠実にやっているのだと思いますが、そこにプラス、役者らしい感情表現ができていて良かったと思います。

続いては吉弥さん他による「雷船頭」。
これまであまりなじみのなかった演目ですが、女船頭と、空から落ちてきた雷様のユーモラスなやり取りを描いた、こちらもとても楽しい舞踊でした。
女船頭の吉弥さん、やはり美しい!
隅田川の船頭なので、江戸風のすっきり粋な姐さんでした。
雷は我當さん門下の祐次郎さん。
まるで大津絵に出てくるような、コミカルで可愛い雷様です。
二人がお酒を取り合ったりするのが何ともおかしく、ほのぼのとしています。
それでいて、ちょっとした動きにキリリと引き締まったものが感じられ、なかなか見ごたえがあります。
後半は女船頭に若い者たちが絡む所作ダテ。
歌舞伎っていつもどこからともなく、やさぐれた兄ちゃんたちが主役に絡みに来るのですが(笑)、アクロバチックにトンボを切ったり、傘で見得を切ったり、とても躍動的で面白いんですよね。
特に、今年は花道でのトンボを間近で見ることができて(花道から5席くらい横で見てました)、その迫力に感心しました。
真面目な、美しい舞踊も素敵ですが、こういったみんなで楽しめるような舞踊もいいですね~。
初心者の方も多い鑑賞教室にはふさわしいのではと思います。
これからもまた、こういった演目が見られるといいなぁ。
さわやか味のパン
母の日のプレゼントに菓子パン風のおやつを作りました。
hahanohi
「ガレット・パリジェンヌ」という名前だそうで、レモンの皮入りの生地で、シナモン・レーズン・グラニュー糖・バターを混ぜたフィリングを包み込んでいます。
hahanohi2
上にはグラニュー糖入りのバターを塗って焼いてあります。
バターなんで、焼くと当然溶けてしまいます。
いっぱい流れ落ちてしまって不安だったんですが、上の部分も、流れ落ちた部分もパリパリしたおこげのようになって、それはそれで美味しかったです。
パン自体の味は、レモンの風味が効いていてさわやか!5月にふさわしい感じです。
家族にも好評で、太ることを気にしなければもっとたくさん食べたいくらいでした。
中のフィリングは、レシピどおりだとちょっと少なかったので、次に作る時は量を増やそうと思います。
今回は二次発酵も忘れずに行いました。
なんと、コタツを使用(笑)。
コタツを出していないときは何を使って発酵させたらいいのか分かりません。
あんまり熱すぎないお湯で湯せんにすればいいのかなあ…。
えっ?おじいちゃんなの?!
昨日録画しておいた「チューボーですよ」を見ました。
歌舞伎俳優の中村隼人くんがゲストだったんですが、お姉さんが出産されて、叔父さんになったそうです。
ということは…錦之助さん、おじいちゃんになったの?!
仁左衛門さんの孫の千之助くんが中学三年生になるというのもびっくりしますが、それに匹敵するくらいの驚きです。
息子さんと同年代くらいの役をやっても違和感がない人なだけに意外でした。
でも、孫にメロメロな錦之助さんを想像すると、なんかほのぼのするなぁ~。
テルマエ・ロマエⅡ
レポがちょっと遅くなりましたが、先日、映画「テルマエ・ロマエⅡ」を見てきました。
めちゃめちゃ面白かった~!3分に一回笑ってました。
前回よりも細かいところで笑わせてくれます。
ルシウスは相変わらず真面目だねえ。その真面目さが面白い。
今回は、意外な人物の登場や、ほろっとくるような場面もあり、緩急自在で飽きさせませんでした。
そして、力士がいっぱい!
なんか見たことある人がいるなあと思ったら、豪風関だったり、舛之山関だったり。
しかも力士までタイムスリップしてるやん!(笑)大きいので、水の中で混雑して詰まったりしてましたが(笑)。

たぶん、もう続編は作られないと思いますが、「テルマエ」ワールドは、いつまでもその世界に居たいような気持ちにさせてくれます。
はっ!そういえば、身近にもあるじゃん、「テルマエ」ワールド!
そう、それはお風呂!!
古代ローマ人と日本人がお風呂を愛し続ける限り、「テルマエ」ワールドは不滅です(笑)。