寒いよう!
連休初日ですが(といっても、私は連休どころか休みじゃなかったんですが)、思いがけない寒さになりました。
今、夜なんですが、9℃だそうです。冬か!
もう冬物のニットなんて全部片付けちゃったよ
もう一度たんすから出して、着て、洗うのはめんどくさいので、ひたすらコタツに入るしかない。
毛布とヒートテックを片付けなくてよかったと心から思いました(笑)。
あさってはまたびっくりするくらい暑いらしいです。
皆様、去年の私のように風邪をひかれませんように。
とくに地震の被災地の方々、かなり疲れがたまっていると思うのでお気をつけて下さいね。
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ココナッツケーキ
母の誕生日に作ったココナッツケーキです。
coconats1
中にクルミとレーズンを混ぜ込み、上にココナッツをふって焼きました。
coconats2
焼けたココナッツが香ばしい!
黒糖とはちみつが入っているんですが、しっかり甘みがあってもしつこさがなく、飽きのこない味です。
量がけっこうあったんですが、なぜか母以上に弟が喜んで、かなりたくさん食べてました。
今度は何を作ろうかなあ。
妹背山婦女庭訓(昼の部)
新年以来ひさびさに文楽を観てきました。
楽しみにしていた作品ですので、今回は幕見ではなく、奮発(?)して昼の部を全部見ました。
今回の「妹背山婦女庭訓」は、一応、大化の改新直前の時代をモデルにしていますが、時代考証にも史実にも特にこだわらなかった江戸時代ならではの自由な発想がおもしろく、また、大切なものを守るため、自らを犠牲にしてしまう人々の切ない思いに涙がこぼれました(ただ、この作品を見たら、やっぱり、入鹿=悪人だと思ってしまう人多数になるだろうな~…悪人でも魅力ある悪に描かれてはいますが)。
あと、猿沢の池や春日大社、少し離れて吉野など、この作品は奈良の観光案内的な面もあったのかなーと思いました。
江戸時代に書かれたとはいえ、地元の人間としては非常に嬉しいです。

とくに見たかった「妹山背山の段」にはすごく感動しました。
この上なく美しい舞台面で、哀しく切なく激しい物語が繰り広げられます。
久我之助はまだ若い(十代?)ながら、男気のある立派な若者ですが、その心映えゆえに、頑ななまでにまっすぐ死に向かってしまうところには若さゆえの憐れさを感じました。
彼と恋をした雛鳥は、領地を巡って親同士が争う間柄。
やはり文楽に出てくるお姫様は情熱的ですね。敵の娘でも、募る思いは激しいです。「おまえの女房じゃぞえ」というセリフに泣きそうになってしまった。
川に隔てられ、入鹿の横暴に隔てられ、彼女もまた八重垣姫のように「翼がほしい 羽根がほしい 飛んでゆきたい」と思っていたのでしょう。
そして、久我之助の父・大判事と雛鳥の母・定高(さだか)の、敵対するがゆえの礼節(これはとても日本的だなと感じました)。
敵同士ではあっても共に巨悪に立ち向かおうとする義の心。
お互いがお互いの命を守ろうとしたがゆえの悲劇に胸が締めつけられます。
見終わった後はすごく心が重いのですが(ホントは夜の部も見たかったけど、三笠山御殿のお三輪ちゃんの悲劇も見たら重すぎて食事が摂れなくなりそうなので、昼の部だけで良かったかも)、それでも感動的でした。

P・S 今回は、見ているうちにふっと人形遣いの方の姿が見えなくなり、太夫一人の声が複数の人々の声に聞こえてくるという感覚を味わいました。人形浄瑠璃なのに、生身の登場人物が演じているように見えてくるんです。それだけ入り込んで見てしまっていたのかも。
TE TO TE
16日、博多座で公演中のスーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」の開演前に猿之助さんが口上を述べ、熊本地震の被災者の方たちへの思いを、そして地震のために劇場に行くことができなかった方からの「私の分まで思いきり楽しんでほしい」というメッセージを紹介されました。
さらに幕間には出演俳優陣が衣装のままで募金活動を行ったそうです。(記事はコチラ。また、出演されている市川猿三郎さんのブログに口上の詳細が載っています。)
また、海老蔵さんが自身のブログを「伝言板として使ってください」と呼びかけています。

地震が発生してから、私は何もできないことに焦燥感があったのですが、歌舞伎界の若手スター2人の素早い行動に励まされ、自分にできることは、彼らの行動をブログで伝えて、間接的にでも被災者の方や手助けしたいという方への情報発信になることだと思いました。
「ワンピース」の主題歌「TE TO TE」のように、少しでも人と人の手がつながりますように。
熊本で地震
昨日、熊本で大きな地震がありました。
亡くなられた方もおられて非常に胸が痛みます。
今もまだ余震が続いていて、避難中の方もご心配のことと思います。
熊本には楽しい思い出がたくさんあります。
あの美しく穏やかな熊本に早く戻ってほしい、皆様の生活が早く元に戻ってほしい…心から願っています。
「かもめ」が観たい!
秋に東京芸術劇場ほかで「かもめ」を上演するそうですが、調べてみたところ、田中圭くんがトリゴーリンを演じるとのこと!
うわ~!観たい!
トリゴーリンはズルイというか、したたかなところも大いにあるんですが、なぜか惹かれてしまう役で、圭くんにはまた新たな挑戦になるのではと思います。
で、家から一番近い上演劇場はどこか?と調べたら、滋賀県のびわ湖ホールでした…。近いけど遠いがな
時間しだいではギリギリ行けると思うんですが、夜だと行けないなあ…。でも行きたいなあ。