りんごのパイ
父の誕生日プレゼントにりんごのパイを作りました。
pi
タイトルをアップルパイじゃなくあえて「りんごのパイ」とした意図、この写真でお分かりだと思います。
そう、りんごを切らずにまるごと使ってます。
半分食べただけでもお腹いっぱいです。
丸ごと4個も蒸し煮にしたので予想以上に大きな鍋がいりましたし、パイ生地から作ったので手間がかかりましたが、おいしかったのでまた食べたい!

あ、そうそう、余ったパイ生地でおまけを作りました。
pi2
ペットボトルのふたで型抜きしてグラニュー糖をまぶしたミニパイです。
余った生地は今まで木の葉型やスティック状にして焼いてたんですが、この形が一番食べやすくてよかったな。
ただし、あっという間に完食してしまうので要注意です(笑)。
スポンサーサイト
舞台「真田十勇士」
何だか最近、このブログに「真田」の文字が多くなっているような気がしますが(笑)、先週、舞台「真田十勇士」を見てきました。
話の内容は先月見た映画版とほぼ同じなんですが、映画版でダイジェストのようだった前半部分が比較的きちんと描かれていて、十勇士それぞれに親近感が持てました(佐助たちにツンケンするくせに、実は仲間に加えられたくて密かに剣術を練習する海野六郎のエピソードはなかなかよかったな)。
そして、映画以上に動く動く!ものすごい速さの立ち回りの連続です。
しかも、あっちこっちでいろんな戦い方をしているので目が忙しい。
歌舞伎俳優の勘九郎さんが出ているので、歌舞伎風の立ち回りも。
大迫力で、思わず「中村屋!」と声をかけたくなるくらいだったんですが、山口馬木也さんがすかさず「中村屋!」と(笑)。ちなみに、勘九郎さんは「まきや!」と声をかけてました(笑)。
馬木也さんも歌舞伎の立ち回りが上手かったな。
勘九郎さんの猿飛佐助はお茶目な笑顔が可愛い。
笑いながらアドリブを発したり、セットをぴょんぴょんと飛び越えたりする軽やかさは、歌舞伎の時とはまた違った魅力があります。
その一方で、「どうせなら一世一代の大嘘をついてやろうぜ」という痛快な姿には、歌舞伎で培ったスケールの大きさも感じられました。
映画では由利鎌之助を演じた加藤和樹さんが、今回は霧隠才蔵を演じています。
イケメンな上にすごくいい声で、ハッキリした台詞回し。
その声で真面目な顔しておかしなことを言うのでよけいに爆笑!
また、加藤くんは新進気鋭のミュージカルスターであるため、最初の出では「最後のダンスはオレ~のもの~」と歌ってました(なんでトート閣下やねん(笑))。
ただ、宝塚やミュージカルと微妙に客層がかぶっていないのか、半分くらいしか笑い声が聞こえなかったけど(笑)(歌舞伎や映画のファンとか、この劇場によく来る人とかが多いのかな。私の両隣のおねえさんたちも最初は「?」という反応で、勘九郎さんがアドリブで「ここ帝劇じゃないんだから」と言ったところでようやく笑うという感じでした)。
忍びの仙九郎(石垣佑磨さん)との空中戦は面白かったな。
紗幕に映し出された雲の映像と宙乗りであんなふうに見せられるんですね~(それにしても、石垣さんはいつ出てきても逆さの宙吊りで大変だな(笑))。
もうひとり、映画と舞台で違う役を演じている村井良大さん。
映画での海野も印象的でしたが、小柄でチョコチョコ動く感じがヘタレな甚八にぴったり。
途中で、この物語は幸村の心の成長と同時に甚八の成長も描いているということに気がつきました。
ラストには勇気を持ってあのような秘策に打って出る、その過程もちゃんと見えてきました。
もう一つの役である豊臣秀頼は品よく、まったく違う雰囲気で演じていたと思います。
配役のおもしろさといいますか、同じ元AKBでも個性の違う二人が映画と舞台で同じ火垂という役を演じています。
舞台ではマリコ様こと篠田麻里子さん。(映画では大島優子さん)
いかにも忍びらしい蓮っ葉な台詞と、長身でスタイル抜群のかっこいい姿が印象に残りました。
また、短時間でしたがキレのいいダンスも披露してくれました。
駿河太郎さんと荒井敦史さんの三好兄弟は映画以上にオトボケで可愛かった。九度山でイノシシ背負ってくるのも面白かったな(笑)。
淀殿(茶々)の浅野ゆう子さんは、代表作「大奥」での大迫力の演技を彷彿とさせるキリリとした風情。
加藤雅也さんの真田幸村との場面は、どこのトレンディドラマやねんという配役ですが(笑)、哀しみをたたえた大人の芝居だったと思います。
そしてその加藤さん、最初のヘタレ具合はコミカルで可愛らしく、そこから大坂の陣で戦いを経験したことにより、勇気を持ってまっすぐ突き進み、最後、死にゆく時にはちゃんと「殿」と呼びたくなるような英雄ぶりだったと思います。
ラストは映画と一緒なのですが、映画版を見た時から、これが「プリンセストヨトミ」につながるんやなと勝手に思ってます(つながりません)。
映画のメンバーも良かったし、舞台のメンバーも良かったので、このメンバーでまた何かできないかな~と思います。
ポムポムプリン
マクドナルドの限定商品、ポムポムプリンのマックフルーリーを食べてきました。
pirin
あま~いプリン味です
プリン味のマシュマロが小さすぎて咽に入りそうになったのはちょっと恐かったけど、そこそこ美味しいかな。
容器が可愛かったので持って帰りたかったけど、店内に水道があってもさすがにその場で洗うのは無理そうなので泣く泣く捨てました。
「真田丸」特別展
今、大ブームの大河ドラマ「真田丸」を記念して開かれている特別展を見てきました。
この展覧会は、真田のふるさと長野県上田市をはじめ各地を巡回していますが、大阪の会場である歴史博物館は、信繁が真田丸を築いた大阪城のお膝元、しかもNHK大阪放送局と同じ建物内にあって、「ここでやらなきゃどこでやる」という好立地(笑)。
ちなみに、大阪城周辺も今、「真田丸」一色でした。

さて、展示について。
いったいどのくらいの規模で開催されているのか分からないまま行ったんですが、遺物も文書も思ったよりたくさんあり(しかも何度か入れ替えがあるそうです)、本人が書いたと思われる貴重なものも割とありました。
遺物は矢沢三十郎のものがけっこう多かったかな。
当時の真田の軍隊がどのような感じだったか、少し想像できるようなものもあります。
稲の嫁入り道具と思われるお膳のセットは、さすが家康の養女になっただけに豪華です。
でもやっぱり、今回は文献が面白かった。
読めないのもありますが、説明ではちゃんと活字にしてあるので分かりやすいです。
信繁が姉・村松殿(ドラマでは松)に宛てて書いた手紙は泣かせる…。
北政所様の手紙はずいぶん達筆でした。
あと、原本じゃないけど、江戸時代に書かれた直江状の写しもあって、ドラマでの兼続の朗読を思い出して笑いそうになってしまいました。
このように、真田家の物を中心にしながらも、ドラマ全般に関わるものが色々展示されているのも面白かったです。

来年の大河ドラマは井伊家を描いた「おんな城主 直虎」ですが、近畿圏(彦根?)でも特別展やってくれるかな~。来年も見たいな~。