今年のクリスマスデザート
ずいぶん遅くなりましたが、今年もクリスマスにデザートを作りました。
今年は手軽にカップデザートで、アップルシナモンのレアチーズケーキです。
Xmas2016
チーズムース部分は、クリームチーズに砂糖と生クリーム、レモン汁を合わせています。
ちょっと味見した時は、思ったよりも甘さが少なくて「大丈夫かいな?」と思ったんですが、炒めたリンゴ(キャラメルシナモン味)を乗せると美味しくなって一安心。
リンゴとクリームチーズって合うんですね~。
写真では分かりにくいんですが、底には砕いたココアクッキーを入れています。
もっと柔らかくなるのかなと思ってたけど、ならなかったな。
まあ、いろんな食感が楽しめたのでよかったのかも。
スポンサーサイト
さらば幸村!
昨日、「真田丸」が終わりました。
振り返ってみると、風雲渦巻く世の中を幸村(信繁)と共に駆け抜けてきた感が強いですね。
けれども、信之が「参るぞ」と歩いて行ったラストシーンに、「真田丸」という家族の船の旅はまだまだ続いていくんだな…とも感じました。
真田家が辿った運命があまりにも波乱万丈だったため、この一年は短かったなと思ってたんですが、信繁の回想を見ると、かなり前に出番が終了した人もいて、ああ、この一年、実はけっこう長かったんだな~と、考えが変わりました(笑)。
来年の「おんな城主 直虎」も面白そう。
来年は直虎と共に一年を駆け抜けます(笑)。

先斗町で顔見世
いまだに年末感ゼロなんですが(笑)、師走の風物詩・顔見世に行ってきました。
今年は南座の耐震工事のために、先斗町歌舞練場での開催です。
でも、これがものすごくよかった!
先斗町歌舞練場というところは戦前の雰囲気をよく残した劇場(昭和2年に建てられたそうです。ちなみに私の祖母と同じ年(笑))で、席数が500ちょっとだったり、今でも升席があったりして、劇場というより芝居小屋、観劇というより芝居見物と呼ぶにふさわしい、古き良き風情が味わえます。
かねてから昔の芝居小屋で芝居を見てみたいと思っていたのですが、今回、はからずもそれが叶いました。
そして、驚くべきは舞台と客席の近さ。
客席に入って、まずは自分の席を探して下ばかり見ていたのですが、座ろうとして正面を見てびっくり!
近い!2階席なのにこんなに近くていいのか!(笑)
(この近さで思い至ったのが、なぜか、スーパー歌舞伎の「ワンピース」。猿之助さんが客席に近いところで宙乗りをし、歌いながら観客を見つめていたのは、もしかしたら昔の劇場の距離感を再現しようとしていたのかも。司会者の方、評論家の方、どなたか、その点をインタビューしていただけないでしょうか)
しかも、私が見た日は宮川町の総見。
愛らしい舞妓さんや美しい芸妓さんがいっぱいで、戦前へのタイムスリップ感がさらにアップしていました。
12月の舞妓さんといえば、まねきの簪。
好きな役者さんに名前を書いてもらうのですが、紅で書かれた「雀右衛門」の文字が襲名の気分をより高めてくれます。

さて、顔見世の11時の部は「実盛物語」と「道行旅路嫁入」。
「実盛物語」は、映像では見たことがありますが、生で見るのは初めて。
それがこの歌舞練場で本当によかった。
近江のとある民家で起こる出来事というシチュエーション、哀切極まりない家族の物語、そして実盛の爽やかな人柄…。
ダイナミックかつ細やかに展開される人情の世界が、この劇場の大きさや舞台と客席の近さにぴったり。
初役で実盛を演じる愛之助さんは浮世絵から抜け出してきた感がますます強くなり、古風な色気が出ていたと思います。
瀬尾十郎を演じる亀鶴さん、うまいなあ!
身体能力の高さもさすがだし、何より迫力や情愛の示し方がとても良かった。
この役はきっと亀鶴さんの当たり役になっていくだろうと予感させてくれます。
娘を失うことになる松之助さん・扇之丞さんの老夫婦に涙、涙…。
命を落としてなお御台様(吉弥さん)の身を案じる小万(友右衛門さん)の健気さにも涙…。
また、子役ちゃんの愛らしいこと!この太郎吉は大役だなあ。
もう一度、こういう小さな劇場で見てみたいと思う演目でした。

「道行旅路嫁入」は何度も見ていますが、景色が次々と変わる楽しさと、踊りに込められた母娘の思いの切なさがいつも印象的。
結婚を前に起こった諸々の事情ゆえに不安でいっぱいの娘と、それを明るく優しく励ます母(まだ若い義理の母なので、どこか友達のような明るさも漂っている)。
藤十郎さんの戸無瀬からは、なんともいえないあたたかな風情が漂っています。
不安に駆られながらも、恋しい人と夫婦になることを夢見る可憐で健気な小浪の雀右衛門さん。
いくつになっても初々しい娘を演じられるところがさすがだなと思います。
二人とすれ違う奴は鴈治郎さん。
翫雀さんだった時にもこの役を見ましたが、その頃よりも飄々としたおかしみが増していて、よけいな力が入っていないところが素敵。
こういう役はすごく似合いますね。
また、終盤に行われた雀右衛門さんの襲名披露口上に感動。
藤十郎さんと雀右衛門さんの二人だけなんですが、芝居に引き続いて温かみが感じられ、先代の雀右衛門さんとたくさん共演された藤十郎さんだからこその、親代わりのような気持ちも感じることができました
雀右衛門さんも、この名前がだんだん板についてきたような風情があり、これからもますます期待できそうだと思いました。

三部制のお芝居は今回初めて見ましたが、上演時間は短いながらも充実した二つの演目を見ることができてなかなか良かったです。
もちろんこの時間配分に賛否両論はあると思いますが、顔見世はお手ごろな値段のチケットがなかなか取れないので、何年かに一度は三部制でもいいなーと思いました。
ひこにゃんの人形焼
またまたご無沙汰しております。
この間、また彦根に行く機会があったので、お土産を買ってきました。
ひこにゃんの人形焼きです。
hikonyan
めっちゃ可愛くて、思わず買っちゃいました。
厚みは普通の人形焼きに比べて薄いですが、中にあんこも入ってます。