生野コリアタウン
大阪・桃谷にある生野コリアタウンへ行ってきました。
以前に両親が行ってキムチ等の韓国料理を買ってきて家で食べたんですが、それがすごくおいしかったので、「私も行きたい!」と言って連れて行ってもらいました。
最近は治安の悪化などでなかなか海外旅行へ行けないんですが、ここは韓国へ行ったような気になれてめっちゃ楽しいです!
ホットック&チヂミ屋さん
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キムチ屋さん
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そして、いろんな食べ物屋さんがたくさんあります。
他に韓流スターのグッズ屋さんや韓国コスメの店もあって、覗いてみるのも楽しいですよ。
お昼は念願のサムギョプサル!
90分食べ放題の店だったので、すごくたくさん食べてしまった。
韓国風カフェでパッピンスも食べたよ~!
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いろいろ食べてから、キムチやらスンドゥブの素やら参鶏湯やら、いろいろ買い込みました。
家に帰ってからの夕食はもちろん、キムチと韓国のり巻きと参鶏湯(笑)。
ここや鶴橋でしか売っていない珍しい食べ物がいっぱいあるので、また半年に一度くらいは調達に行きたいです。
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いちごのヨーグルトティラミス
ブログネタが貯まってきているので、サクサクと行きましょう。

もう10日ほど前になりますが、母の誕生日にデザートを作りました。
いちごのヨーグルトティラミスです。
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レシピには市販のスポンジケーキを使うと書いてありましたが、ホールケーキのスポンジしか売ってなくて、それでは量が多すぎるので自分で作りました。
この生地は卵・小麦粉・砂糖だけで作るシンプルなもので、以前に失敗してしまって(シンプルなものほど加減が難しいんだよね…)トラウマがあったんですが、今回は上手く焼けました!
クリームはマスカルポーネチーズの代わりに水切りヨーグルトをホイップクリームと混ぜて手軽に作れます。
でもこれがいちごと合うんですよね~。
いちごはグラニュー糖をかけて水分を出し、フルーツソース風にして使います。ちょっと斬新で面白かった。
ティラミスは作りたてより、少し置いた方がしっとりして美味しいですね。
また食べたいなぁ~…。
4月文楽公演 昼の部
風邪で2日ほど臥せっておりましたが(でも熱は出てなかった)、今日から復活します。

13日に文楽を見てきました。
今回は豊竹呂太夫さんの襲名披露です。
開演前、ロビーに呂太夫さん本人がいらっしゃってびっくりした~!

まずは襲名を祝う「寿柱立万歳」。
「漫才」ではなく「万歳」。三河万歳に代表される昔の門付芸で、太夫と才三(この二人が今の漫才でいうボケとツッコミです)が、「たくさんの柱を立てて、それを神様に見立てて祝おう」という意味の歌を歌います(そういえば神様の数え方は「柱」ですね)。
万歳ということで、お正月に見た三番叟よりはくだけた雰囲気で、江戸時代の雰囲気がよく出ていたと思います。

そして、「菅原伝授手習鑑」。
文楽を見始めた時からぜひ観たいと思っていた、念願の「菅原」です!
今回上演されたのは物語の中盤~後半。各段それぞれに名前がついていますが、歌舞伎でいうと「賀の祝い」と「寺子屋」の場面ですね。
忠と孝との狭間で翻弄される三つ子の兄弟の悲劇。彼らの父である白太夫の苦しみ(文楽は特に老人の嘆きが胸に迫りますね)。三人の嫁たちの困惑と嘆き。
文楽を見ていて、こんなに「あっという間」と思ったことはなかったんじゃないかと思うくらい入り込んで見ていました。
特に、「寺子屋」は、こんなに悲しい、こんなに辛い話はないと思うのに、なぜか胸を打ちます。
本当は誰もこんな酷いことはしたくないのに、しなくてはならない、その気持ちが心に迫ってくるからだと思います(それはひとえに、太夫・三味線・人形、それぞれからあふれ出る気迫のおかげです)。
また、寺子たちの愛らしさやおかしみがこの悲劇を緩和してくれると共に、健気な小太郎の短い人生を浮かび上がらせます(同じくらいの年の子が…と思うと切ない)。
「菅原」を解説した本を持っているのですが、前半も良い場面がたくさんあるので、次は通し狂言で見たいな~!

「寺入りの段」の前に行われた襲名口上も面白かったです。
呂太夫さんの師匠・越路太夫さんを「文楽で最も恐ろしい」と評したり、海外公演で行ったリオデジャネイロのイパネマ海岸で呂太夫さんがこんがり小麦色に焼けていたという話を披露したり(笑)。
真面目そうに見えるけど、文楽の方たちって実はけっこう面白い?
コメディ・トゥナイト!
今月2日に大阪・松竹座で幕を開けた「コメディ・トゥナイト!~ローマで起こったおかしな出来事<江戸版>~」を見てきました。
曲もストーリーも、ミュージカルの古典という趣だけど、楽しかった~!
やっぱり江戸版にしたのが斬新ですね(江戸初期くらいの設定かな?)。
衣装はもちろん着物なんですが、ビビッドな色遣いで、原作を意識した古代ローマチックな模様も取り入れているのが面白かった。「賑やかな和風」とでもいうような雰囲気も松竹座に合っていたと思います。
主演はミュージカル初挑戦の愛之助さん。
台詞回しは「砥辰の討たれ」の砥辰のようで違和感がなく、歌もリズム感良く歌えています。
何よりも、明るくのびのびした雰囲気がいいですね。
内博貴さんはすごく男っぽいイメージがあったんですが、ちょっとおバカっぽい坊っちゃんの役で、台詞回しが可愛いです。
平野綾さん、歌のうまさには定評がありますが、初めて生で見て、お芝居も大変上手い方だと思いました。
鈴木壮麻さんにはビックリ!
ずーっと「エリザベート」のフランツ・ヨーゼフ役の真面目なイメージが強くて、まさかこんなにぶっ飛んだ役もやるとは!(笑)
そして、徳井優さんが面白すぎる!!
「一周目~!」とか「二周目~!」とか言ってるだけなのに、なんであんなに面白いんだろう。
ルーさんは、カーテンコールではルー語が出てましたが(笑)、本編はひたすら真面目にやるからこその面白さがあって爆笑してしまいました。
松田美由紀さんもパワフルでよかった。
全体としては、とても躍動感があり、気楽に楽しめる「ポップな江戸物」って感じが良かったなと思います。

P・S ユニークな遊女たちを演じるガールズのダンスがすごく上手かった!しかも、コーラスもやるし。アンサンブルまでみんなスゴイですね。
春の心は…
今日はちょっと寒かったけれど、昨日あたりから桜がようやく咲き始めました。
標準木がまだ咲いていないのか、咲いても1輪くらいなのか、奈良県にはまだ開花宣言は出ていませんが、ともかくも春になったのだなと思います。
それにしても、「世の中に絶えて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」とは、業平さんもよく言ったものですね(言ったというか詠った?)。
桜に関して、日本人が1000年間ほぼ同じ気持ちで接しているというのも、なかなかすごいことではないかと思います。
他の国でも(たとえば、日本から贈られた桜で有名なアメリカのワシントンあたりでも)こう思うことってあるんでしょうかね。一度インタビューしてみたいかも(笑)。