さらば「篤姫」
今日はとうとう「篤姫」の最終回でした。
一年間ずっと見続けた大河ドラマは「新選組!」以来四年ぶりです。
劇中のセリフを借りていえば、「愉快であった」ってとこかな。
歴史の変わり目の、ものすごーく大変な時期を描いているんですが、どこかしら明るさがありました。
一本道をまっすぐ突き進む女性の芯の強さが描かれていて、爽快な雰囲気があったからかなー。
個人的に心に残っているのは「桜田門外の変」。
篤姫が「一方を聞いて沙汰するな」という母の教えどおりに、井伊大老と語り合い、力を合わせようとした矢先の暗殺劇。「信念の人」井伊直弼の無念さが伝わってきました。
それと、今までは、この暗殺の犯人が水戸藩士というのがなんか妙に意外だなと思ってたんですが、これは私の想像力というか推理力不足で、慶喜が水戸家出身ということを考えるとスッと理解できますね。何で今まで気づかなかったんだろう…。
いやー、でもほんと一年間楽しかった。
来年の「天地人」も一年間見続けられるといいなあ。
徳川政権になってからの上杉家に興味があるので、たぶん見続けると思います。
(余談だけど、「忠臣蔵」のドラマ等で、上杉の家老が姻戚関係・養子縁組関係にある吉良家を見捨ててまで必死で上杉家を守ろうとするシーンがよく出てきますが、やっぱりこれって「今までエライ目に遭いながら守ってきた家をそう簡単に潰されてたまるか!」ってことなんでしょうね。…あ、そういえば今日は討ち入りだ(笑))。
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