たまには美術館へ行こう!
13日に、大阪市立美術館で「魅惑の17-19世紀フランス絵画展」をみてきました。
これは、フランスのモンペリエというところにあるファーブル美術館(ファーブルといっても昆虫学者のファーブルではなく、画家さんです)の所蔵品を集めたもので、タイトル通り、17世紀から19世紀(ちょっと20世紀もはいってるかなぁ)までのフランス絵画を時系列で展示したものです。
なんというか、「絵画史」のナマの年表という感じで、角を曲がるたびに画風が変わっていくのがすごく面白かったです。
最初は神話風の題材を写実的に描いているんですが、やがてそれが身近な人間や静物を描いたものに変わり、大きな画面で自然を描くようになり、自然の中で絵を描くことで「印象派」が出てきます。そして、時代の勢いに乗って、もっと自由で多彩な「エコール・ド・パリ」の画家達が出てくる…といった感じでしょうか。
とても多彩で面白いんですが、これはメインの絵画を選ぶのが大変だったんじゃないかな~と思います(笑)。
常設展も見てきたんですが、こちらは日本の仏像や陶器、中国の陶器がメイン。
仏像を見ると、なんだかほっとして「落ち着くわ~」と思ってしまいました。白鳳期(いわゆる飛鳥時代ですね)に作られた小さな小さな仏様が可愛かったです。
陶器は数がものすごく多くて、一つずつじっくり見るのはかなりしんどいので、ざっと見ただけですが、それでも仁清(野々村仁清)や乾山、近い時代では魯山人などなど、すごいものがあって驚きました。
私は月曜日が休みなので、美術館にはなかなか行けないのですが、ちょっとでも時間を作ってまたいろいろ見たいですね。次は何を見ようかな。

P・S 私が個人的に気に入った山の絵があったんですが、その絵葉書は売ってませんでした…淋しい…
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