THEハプスブルク
昨日、誕生日記念に(笑)、京都国立博物館の「THEハプスブルク」見てきました。
宣伝広告でたくさん出ている、マルガレーテ、マリア・テレジア、エリザベートの肖像画をはじめ、皇帝や皇后、大公の肖像(螺鈿や金細工など豪華なもので作られているのもあります)、フェリーペ2世の甲冑などの人物関連のもの、そして、ウィーン美術史美術館などに伝わる絵画コレクションがあって、思ったより盛りだくさんな内容でした。
先日のオタクな予習のおかげで、系図を見なくても誰の親で誰の子か分かる肖像画があったり(さすがに同じ名前で2世、3世となると分からなくなっちゃう人もいますが)、集められた絵画はほとんどすべてハプスブルクの領地内のものなんだなと分かったり、より楽しむことができました。
そして、10年位前にハプスブルク家関連の展覧会に行った時に見た、シャーベット用センターピースにも再会しました。
マリア・テレジアの時代のものなんですが、綺麗で繊細で豪華なんだよね~。昔見たときに絵ハガキを買ったくらいお気に入りです。
それにしても、「こんなにいっぱい日本に持って来ちゃっていいの?」と思うほど有名な絵画が多くて、今、ウィーン美術史美術館に行ったら淋しいんじゃないだろうか…と思ってしまいました。

帰りに館内のミュージアムショップで絵ハガキやグッズを見ようとしたら人がいっぱいで、しかも、昔ウィーンに行った時に買ったハガキがどれで持っていないのがどれか思い出せず、外にある「便利堂」というミュージアムショップでゆっくり吟味しようと何も買わずに出たら、なんと便利堂には特別展のハガキやグッズがなかった!
…結局、そこで売ってた図録を買ってしまいました。
まあ、最初から買うかどうか迷ってたし、誕生日だからいいか(笑)。
誕生日のプレゼントが図録、しかも自分自身からのプレゼント…って、渋すぎだけどね…。
ついでに、便利堂の前でエリザベートのパネルがあったので写メしてみました(笑)。
エリザベートのパネル

そして、博物館のお隣にある三十三間堂へも行ってきました。
三十三間堂
ここへ行くのは3度目なんですが、かれこれ10数年ぶり。
昔以上に仏像や歴史に関心を持って見ると、やっぱり面白いですね。
とくに二十八部衆が楽しすぎて楽しすぎて。うん、やっぱり鎌倉時代の仏像は面白い!
あと、最前列の右端から4番目の観音様が綺麗で、思わずハッとしてしまいました。
他にも素敵な観音様がたくさんいらしたんですが、なんせ1000体なんでとても数えられない…(笑)。
三十三間堂は、「通し矢」が開かれる射場やお庭も素敵なので、皆様も機会があればゆっくり見学してみてくださいね。
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