今の私にできること
まだまだ余震が続いている中で避難されている方、亡くなられた方、行方不明者の方、計画停電の地域の方、そして救援活動をされている方、原発で頑張ってくださっている方のために、今の私ができることは何だろうと考えてみると、次の4つのことが浮かびました。

①募金
②携帯の使用を控える
③励ます
④喪に服する

①は昨日、郵便局から振込しようと思っていたのですが、近くの西友で募金箱を見つけたので、そちらに募金しました。振込みのほうは、もうすぐ給料が入るので、そのときにしたいと思います。

②は、友達みんな実行中のようで、私の携帯にはメールは来ていません。みんなで頑張ろうね

③は、主にこのブログでやっていこうと思います。
まだ電気や携帯がつながらなくてこのブログを見られない方もいらっしゃいますが、間接的にでも(たとえば、被災地以外でこのブログを見た方が「よーし、自分も少し頑張って協力しよう」と思ってくださったり…)激励メッセージが届けば良いなと思っています。
テレビやネット、新聞で見た、いろいろな方の激励や、ちょっとした情報なども載せる予定です。
今日はインテルの長友選手がメッセージを書いた日の丸を掲げる画像をたくさん見ました。
イタリアのスタジアムに日本語で「私たちは日本の皆様と共にいます」と書かれた横断幕もかけられていたそうです。
我が友人Dさんも、旅行先の南米の人々からのメッセージをブログに掲載してくれています。
なお、宝塚歌劇団の支援活動のことや、終演後の挨拶での激励メッセージなどは「宝塚よもやま話」に載せています。

④は、大切な人を失っても、その人のために喪服を身にまとうことができない被災者の方たちが大勢いらっしゃるので、少しでも代わりになれれば…と思い、しばらくの間、どこかに必ず黒いものを身につけることにしました。洗濯などで黒い服が着られない時は、髪に黒いシュシュを結んだりしています。
私のような者が…とおこがましく感じることもありますが、わずかでも哀悼の意を伝え、力になりたいと思っています。

③④は、「こういうことを『薄っぺらいヒューマニズム』というのかな?」と少し不安を覚えたりしますが、「薄っぺらでも、積み重なれば厚くなる」と思いながら地道にやっていきます。

他にできることはないかな…と思ったら、色彩の勉強をした者として1つありました。
それは、「被災した子どもたちに、少しでもきれいな色や明るい色を見せてあげてください」というアドバイス。
事情が分かる大人なら耐えられることでも、子ども達には耐えられなかったりします。
なかなか難しいところもあるかもしれませんが、1本のクレヨンでも色鉛筆でも、きれいな色を見れば心が和みます。大人の方も、ぜひきれいな色を見て下さい。

被災されていない方も、被災者の方を思って胸を痛めたり涙したり、「つらい思いをしている人のために自分は何もできない」と落ち込んだりされていると思います。
私もここで「落ち着いて生活しましょう」と書いておきながらも、自分の無力さを腹立たしく思い、悲しくなるばかりです。
でも、無事な私たちが落ち込んでいてもどうしようもない、少しでも前向きな気持ちを持って、目の前にある「できること」を見つけていこうと思います。
テレビで見た研究者の先生が「復興のための基盤になるように、今こそ関西で経済活動を活発にやってほしい」とおっしゃってました。
働くこと、買い物をすることも大切な経済活動なんだなと思ったので(でも買いだめはダメよ)、やっぱり頑張って普通に生活することが肝腎のようですね。
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