膳所焼窯元のお茶会
土曜日に、滋賀県にある膳所(ぜぜ)焼美術館へお茶会に行ってきました。
濃茶や点心(お料理)席もある本格的なお茶会は初めてで、しかも偉い先生方もたくさん来ておられて 何か粗相があったらどうしよう…と緊張しましたが、お茶室も庭もすごく風情のあるところで、美味しいお茶とお菓子、お料理をいただいて、とても幸せでした
そして、道具も表千家9代目家元の手作り品や江戸時代の古薩摩などといった見事なものにじかに手を触れることができ、おこがましいことですが、家元や江戸時代の名工と名もなき私の心とが一瞬繋がったような感動を覚えました。
記念品として、新しく作られたお茶碗もいただけて嬉しかったです。
今年は先代窯元の奥様が88歳、米寿ということで、稲穂の模様をあしらった美しいお茶碗です。
参加人数がかなり沢山なので、400個も作られたそうです!(しかも600個作って200個が失敗だそうです)
濃茶席のお菓子が縁高(ふちだか)という重ねられたものに入って出てきて(これが本式なんです)、初釜の時にみんなで「どう扱うんだっけ?」と戸惑いながらお菓子をいただいたことがここで役に立ちました!
やっぱり日々の積み重ねなんだなー。
再来週は先生のお宅の炉開きです。
また覚えることがいっぱいだー
これもまた「積み重ね」で頑張ろう。
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