謎の歌
聖書をテーマにした絵画を紹介する本を読んでいて、子どもの頃に学校のクリスマス会などで歌って踊った「アブラハムの子」という歌を思い出しました。
知ってる方も多いと思いますが「アブラハムには7人の子 一人はのっぽであとはちび…♪」という歌です。
「アブラハムって旧約聖書に出てくる人?」と思って調べてみたんですが、子どもが7人いるということはなく、「じゃあアブラハムって誰やねん」と思ってウィキペディアで「アブラハムの子」と検索してみたら、これはなんと日本で作られた歌だそうで(レコードも出ている)、宗教的なことにはあまり関係ないという説も載っていました。
単なるアブラハムさんって人の歌なのかな~?
あと、都市伝説的な話で、リンカーン大統領のことだという説も聞いたことがありますが、彼の子どもは4人でした。
これはたぶん、リンカーン大統領が「のっぽのエイブ」と呼ばれていたことと「一人はのっぽであとはちび」という歌詞とがごっちゃになったんだろうと思います。
ということで、やっぱり単なるアブラハムさんの歌かなと思います。
それが聖書のアブラハムとごっちゃになって、クリスマスに歌って踊るようになったんだろうなー。
というわけで、「アブラハムの子」は何かとごっちゃにされやすい歌のようです(笑)。
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