展覧会のはしご
珍しく土・日ともに出かけていて、日曜日は京都で「大エルミタージュ美術館展」と「輝ける皇妃エリザベート展」を見てきました。
美術館のはしごなんて何年ぶりだろう。楽しかったなー。

まずは、京都市美術館の「大エルミタージュ美術館展」。
エルミタージュ美術館展
憧れのエルミタージュ美術館の名品を堪能してきました。
展示内容は、ルネサンス→バロック→ロココ…というふうに時系列を追った典型的なものですが、ファン・ダイクの自画像と貴族の子女の肖像画のエレガントさに見とれたり、淡い色調のみで霧の中の橋を描き表したモネの表現力に「やっぱりモネは天才なんやな」と感心したり、オレンジ色の中に青を感じさせるセザンヌの静物画が頭から離れなくなったり、ネルソン提督とW不倫の関係にあったエマがモデルかもしれないという絵に「こういう顔の人だったのか」と見入ったり…そんなに多くはない展示数ながらけっこう楽しめました。
ポストカードも5枚買っちゃったよ。

私には、「岡崎を訪れたときの定番コース」なるものがあり、今回もそれにのっとって、展覧会を見たあと地下鉄一駅分歩き、三条大橋のたもとのKYOUEN(飲食店街)にある和風カフェCHAIMONでお茶しました。
この日は、ほうじ茶。
ほうじ茶
ここでお茶を頼むと、ちょっとしたお茶菓子(お茶とさつまいものスイーツのお店なので、さつまいものお菓子)がついてきます。
お茶を飲むとちょっとだけ甘いものがほしくなるので、すごくありがたいです。
これが好きで通ってるってこともあるんだよね(笑)。もちろん、お食事メニューもデザートメニューもあるので、それが食べたいときにも行きますよ。

続いて、京都駅の伊勢丹まで出て、「輝ける皇妃エリザベート展」を見てきました。
ハプスブルク家関連は、わりとオタクっぽくいろいろな本を集めて調べているので、特に目新しいというわけではなかったのですが、今まで本で見ていたものの実物が見れたりして「おおっ!」となったりしてました。
エリザベートの死亡記事など、まだ見たことのなかったものもあり、また一つシシィを知ったなーという気持ちになりました。

この時期の京都は人出がすごいのですが、行けば行ったでとっても楽しいので、また行きたいな…とついつい思ってしまいます。
展覧会も一度行き始めると止まらなくて、今度は大阪市立美術館の「葛飾北斎展」に行く予定です。
「正倉院展」は…行きたいけどめちゃめちゃ混むから断念…(泣)。
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