平清盛夢巡りウォーク ~イベント編~
平清盛夢巡りウォーク、今回はゴールイベントの模様をお届けします。

14:00前にゴールした私。
パンフレットの端のプレゼント抽選応募券を、スタッフさんが指定された箱に入れて、さっそくイベント会場へ。
あ、ベンチがある。地べただと思ってたのでほっとした~
もうすでに満員だったのですが、運良く席が一人分空いたので、そこに座らせていただきました。ちなみに5~6列目くらいだったかな。
始まるまでまだ30分以上あったのですが、疲れていたのでいい休憩時間になりました。
ぼーっとしながら水を飲んだり、窪田くんに会いたいはずなのに、なぜかツンデレなメールを友達に送って「今からが本命でしょ」と返信でツッコまれたり(笑)しているうちに、ステージに清盛隊が登場。
「おおお!」と思ったら、リハーサルとのこと。
それでも、リハーサル終了後にはそれぞれ口上(?)を述べてくれて嬉しかったです。
そして、どうやらこの様子を端から窪田くんが見ていたようで、清盛隊の重盛さんが「平重盛!」と言おうとして緊張で言えなくなっちゃいましたもう一人の重盛が見てたら、そりゃ緊張するよね~。
ちなみに、この重盛さん、福士誠治くん似のイケメンです。
清盛さんは客席を見回して、「若いのは窪田どののファンじゃろ?わしも大好きじゃ」と言ってました(笑)。
いや、私はすっかり年増ですがね。

14:30にゴールイベントがスタート。
朝からウォークに参加していた桂春蝶さん&塩田えみさんがMCです。
7.6kmも歩いてからまたお仕事って大変ですね~。
春蝶さんが言うには、7kmまでは参加者の皆さんと楽しく喋りながら歩いていたのに、残り600mは全員無言で必死になって歩いていたそうです(笑)。
始まる前に、盛り上がるように拍手をちょっと練習したんですが、ちょうどいいタイミングで船の汽笛が「ボォーッ」。さすがは港町・神戸といいましょうか、船もノリが良いようで、場内大爆笑でした。
汽笛が気分を盛り上げてくれたところで(笑)、待ってましたっ窪田正孝くんのトークショーです。
窪田くん、ビシッと紺のスーツでかっこいい!
テレビで見るよりも脚が長くて、眉の濃い男らしい顔立ち。
ふとした表情にはまだ幼さが残っていますが、もう童顔ではなくなった気がします(重盛役がこの人を大人にしたんだろうなと思っているのですが、どうでしょうか)。
それでも、人の多さに一瞬びくっとしたり、「神戸の景色が出身地の横浜と似ているそうですね」という話に「そうですね、海があって、船があって、皆さんがいて…」と無理やりボケてみたり(笑)、ノリがよくて可愛い人ですね。
他の話でも、そこまで詳細に話さなくてもいいよ~ってくらい一生懸命いっぱい喋ってて、しかも、その様子がすごく面白いんです。
正直、俳優さんのトークショーでこんなに笑っていいのかと思うくらい爆笑させていただきました
トークは、大河ドラマの現場はドSだ!という話(ちょっとMッ気が出るほどらしい…って、ホンマか?(笑))から始まって、デビュー前は車やバイクが好きで、高校生の時にガソリンスタンドでアルバイトしていて、高校(工業高校です)を卒業したら車の整備士になりたいと思っていたこと、学校の部活でダンスをやっていた関係で、高校在学中にダンスユニットとしてデビューしたこと、その後、俳優としてデビューした時、何も分からなくて、いろんな事で怒られたり緊張したりしたこと、ダンスの経験が今回のドラマでの舞にも役立っていること、また大河ドラマの日本舞踊の先生がすごく厳しかったことも実践つきで話してくれました(後で調べてみたら、舞の振付は花柳寿楽先生でした。宝塚ファンの人はよく知っている名前だと思います。直接教えていただいたのかな?)。
それと、友達の話。舞台で共演した早乙女太一くんとはとても仲が良くて、前の日も二人で共通の友人であるミュージシャンのライブに行って盛り上がったそうです。
太一くんは年下とは思えないほど尊敬できる存在で、共演した舞台だけではなく、太一くんのホームグラウンドである大衆演劇をそばで見させてもらってもすごいなと思うそうです。
休日は何をして過ごしているか?という質問にたいしては、映画館にいるか、映画のDVDをたくさん借りてきて一日で全部見てしまったりしているそうです。
一番最近見た映画は、前日、ライブに行く前に見た「のぼうの城」。
え、ええっ!まじで?!私も前の日見たやん!!!うわー、すごい偶然!…と一人で興奮状態になってしまいました(笑)。ほんと、びっくりだよ!
そして、「6つの質問」というサイコロトーク。
出た目に応じて質問が決まっていて、それに答えるのですが、出てきたサイコロがコピー用紙と厚紙で作ったもので、手作り感満載(ちょうど学童保育で子供たちが作ったような感じだと思ってしまいました(笑))。
事前にはきちんとしたサイコロもあったそうなんですが、ラジオ関西の他のイベントで持っていかれてしまったそうです。
でも、手作りサイコロもちゃんと機能は果たしてましたよ。
さてさて、「平清盛」ふうに言うなら、賽の目の行方はいかに?
最初に出たのは「俳優になっていなかったらどんな職業についていた?」。
これは最初に言ったように、整備士になりたかったということで一瞬で終わってしまいました(笑)。
次に「憧れの人は?」。
これはEXILEのATSUSHIさん。ずっと前からファンだそうです(そういえば、ブログで書いてた気がする)。
ちなみに窪田くん、カラオケでEXILEの歌を歌うときもあるし、徳永英明さんの歌なんかも歌うそうです。
私的な感想を言えば、ウィーンミュージカル「モーツァルト!」のヴォルフガングが窪田くんに似合いそうだなとちょっと前から思っているのですが、歌えるならぜひやってみてほしいです(日本版演出の小池修一郎先生、選んで!!(笑)さらに欲を言うと、今の大河ドラマで夫婦役をしている高橋愛ちゃんがコンスタンツェなら、大河とはまた違った夫婦像が描けて面白いかも)。
3つ目は、「テンションが上がったこと」。
大河ドラマの撮影中、体重を落とさなければならなくて(重盛は病気になるからね~)4~5㎏痩せたけれど、その反動か、撮影が終わった日に地元の友達と焼肉を食べに行って、17人前くらい食べてしまったそうです(お客さんが皆「ええっ」となってました)。大丈夫か?!
窪田くん、すごく細いんですが、体重が増えるときは「上からくる」と言ってました。顔から肉がつくらしいです。
4つ目がラストだったのですが、「女性の仕草で好きなのは?」
ひやかすために春蝶さんが「BGM切って下さい」と言ってたんですが、窪田くん、焦りのあまりつられて関西弁になってしまい「な、なんで?なんでやねん?」と言ってました。焦りすぎだよ(笑)。実はすごくシャイなんだそうです。
なのに、どういう仕草が好きかということに関してはかなり詳細で、マニアックというかなんというか…な感じ(笑)。
簡単に言えば、飲み物のカップを両手で持って飲んでいる姿にキュンとくるそうです。
が、そこにも色々あって、寒いときにカップが熱くて持ちにくいので、服の袖で手を覆い気味にしてる人がいると可愛いと思うそうです。
そういえば、田中圭くんも、寒いときに手を袖で隠している女の子って可愛いとか言ってたし、春蝶さんもめっちゃ納得してたし、何がどうツボにはまるのか、まったくもう、男子って分からない!(笑)。
話し終えた窪田くん、「単なるヘンタイだと思われたんじゃないですかー」と恥ずかしがってました。
あと、何の話か忘れたけど「ただちには妙案が浮かびませぬ」と、突然重盛さんになって逃れてました。
それも、重盛の時の低い声ではなく、ゆるい感じで面白かったです。
ということで大河ドラマトーク開始。
最初はまあ真面目に、重盛について「お母さんの明子さん(加藤あいちゃん)に似た繊細なところがあり、父上や弟たちのような豪気さがない」ということや、重盛は一番上に生まれて、父との関わりが他の兄弟より長くて近いので、憧れと反発の間でよけいに悩む…等々話してくれました。
私は自分と重盛の性格が似ている気がするので(あんなに優秀なわけでも優しいわけでもなく、ついでに言うとパートナーにも恵まれてないけど)、ドラマを見ていてもどこか自分を見ているような感じで共感してしまうんですが、一番上の子って、多かれ少なかれ重盛のようなところがあるんですよね。
ほんっと、「三人兄弟の末っ子で上を見て要領よく育った」と言う窪田くんがうらやましくなるくらい、一番上は手探りで、あちこちぶつかりまくって苦労するんですよ~。窪田くんも重盛を演じて分かったかな?(笑)
そして、すごいと思った共演者の話。
ここがもう、最高に面白かった!
父上である清盛役の松山ケンイチくんの話は真面目にしてたんですが(松山くんの後ろに清盛がついているような感じがするそうです)、後白河法皇役の松田翔太さんの演技がすごかった。もう食われるしかないと思った(食われるって…(笑))と話していたら、清盛マニアの春蝶さんが松田くんのモノマネをしてくれて、それがすごく似ていておかしかった~!
あの妙に飄々としたような、でもねちっこいような後白河の感じがよく出てます。窪田くんも「めちゃめちゃ似てますね」と爆笑してました。
そこからもう、春蝶さんのモノマネオンパレード。成海璃子ちゃんやら、細川茂樹さんやら、吉沢悠くんやら…(璃子ちゃんはあんまり似てなかったけど(笑))。
お公家さんの話では、窪田くんも経宗(有薗芳記さん)の口調を真似していておかしかった!
あの経宗さん、いつ見ても面白いんですが(「ひぃぃ~!」と驚くのが特に面白い)、春蝶さんも「あの人、一番好き」と言ってました(笑)。
そういえば、お公家さんのお歯黒の話もしていて、あのお歯黒は役者さんの歯型を取ったマウスピースと、火で溶かして歯に塗るものがあるそうです。
義兄上こと成親役の吉沢くんは歯にお歯黒を塗っていて、撮影が終わると必ず歯を磨いて帰っていたそうです。
そのままだとみんなビックリするもんね(笑)。
最後に、出演映画・ドラマの告知をしてくれたんですが、途中で窪田くんから「ちょっといいですか?今日(11/4)の大河ドラマで僕が死ぬと思っている人がいるみたいですが、僕、死ぬの来週ですから」というアピールが。
自分からそんなこと言う俳優さんって初めて見たわ(笑)。無邪気というか、天真爛漫というか。
ここまで、けっこう長い間喋ってくれていたと思うのですが、あっという間に終了。
最後に「寒い中、たくさん来て下さってありがとうございます」と言ってくれて嬉しかったです。
窪田くんのほうこそ寒かっただろうに!ありがとう(私、それまで歩いてたんで、実はそんなに寒くなかったんです、ごめんね…)。また来てね!

トークショーのあとは「清盛クイズ」。
(私の前に座ってた窪田くんファンの一団がさっさと立ち上がって帰ってしまったのを見て、「おいおい、マナーがなってないよ…」と思ってしまった…ファンの態度っていうのは案外大事だよー。)
春蝶さん「僕が考えた問題です」って。そりゃこの人、清盛マニアですからね(笑)。
そして、わたくし、ここでとうとう年季の入った歴女(去年、道後温泉の湯築城跡で「歴女か?」と聞かれてそう答えたの)のスイッチが入ってしまい(笑)、ほぼ全問に手を挙げる始末…。だって分かっちゃったんだもん!
最初のほうの「ドラマでの清盛の本当の父は誰?」という問題に当てていただき、「白河法皇」と答えて正解春蝶さんの手ぬぐいと携帯ラジオをもらいました。
途中からは手を挙げる人が多くて、じゃんけんに勝った人が答えることになったんですが、私はことごとく負けてしまいました三人だけ残ったときにも負けたよ~。弱すぎ。
途中の「この歌の歌詞は?」という問題は、例の今様(大河ドラマ見てる人は分かるよね?)で、答えはもちろん「遊びをせんとや生まれけむ たわむれせんとや生まれけむ♪」なんですが、このBGMでまた春蝶さんの後白河モノマネが(笑)。「わしは今様が好きじゃ」という、あの名セリフでした!

クイズ終了後は、神戸・清盛隊が舞台に登場!
またまた清盛さんのアドリブが冴えに冴えておられました(笑)。この方たち、かなり面白い!清盛隊トークにハマッてしまいそうです。
イケメン担当・宗盛さん。イベントは撮影禁止なのに、「イケメン!」というキメポーズのあとに、ついついいつものクセで「撮るが良い!!」と叫んで、ファンの方から「無理!無理!」と言われてました(笑)。
そして、本日2度目の演舞。
歴史館で見るのも面白いけど、こういうステージで見るとまたいっそう華やかでカッコいいね。
清盛隊のテーマソング「雅歌(Gakka)・平安」を歌う前に、清盛さん、演舞の前に春蝶さんに言われた「がっかり平安」という言葉をまた言っていて、みんなにつっこまれてました。
それと、大勢のお客さんを前にして、重盛さん、唇が震えるくらい緊張していたようです。リハーサルの時のこともだけど、緊張しぃなんだな~。
清盛隊はこのあとの抽選会にも参加。
私は全然当たらなかったんですが、これもめちゃめちゃ面白かった!
宗盛さん、清盛さんに当選番号を渡す時に「読んでぇ~」と言っていて、春蝶さんから「父上に対して『読んでぇ~』って!」とつっこまれてました(笑)。どうもこの方、天然さんのようですね。
商品もけっこう豪華で(オリエンタルホテルのお食事とか、温泉の食事つき宿泊券とか)、春蝶さんが「すごい商品が出てくるので『おおー』とか言って下さい」と言っていたら、またまた汽笛が「ボォーッ」(笑)。
そういえば、窪田くんのトークが終わる頃にも違う船の出発音が鳴って笑ったなー。もう、タイミングよすぎだよ!
他にも、当選番号を言っているときに絶妙のタイミングで鳩が飛んできて「あ、鳩が当選か?」と言われていたり、なんだか笑いの神が降りて来てるような抽選会でした。

以上でゴールイベントは終了。
窪田くんが言ってくれたときはそうでもなかったんですが、さすがに4時をすぎると寒くなってきて、駅前で温かいカフェオレ飲んで帰りました
もちろん、熱いからといって袖で手を覆ったりはしてませんよ(笑)。
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