「カラマーゾフの兄弟」
何年かぶりに「カラマーゾフの兄弟」読破に挑戦しています。
以前、宝塚で上演されたときに光文社文庫古典新訳文庫版5巻のうち2巻を買ったのにも関わらず、1巻で早々に挫折してしまったのですが(飛行機の中で読もうとしたのがいけなかったのか…)、今年に入ってからドラマ版が放送されているので、「今なら読める…!」と思って再び挑戦し始めました。
もうすぐ2巻を読み終えるのですが、ロシア文学特有の長ったらしさに(一つの事柄を何十ページにもわたって延々と書いてるんですから、なるほど長くなるはずです)何度も投げ出しそうになりながら、なんとかしがみついている状態です
それでもやっぱり、面白いことは確かです。
宝塚で見たのであらすじは知っているのですが、一度読み始めると続きが気になってしかたありません。
ドラマのほうは明日が第3話。
設定を現代日本にしているし、構成も変えているのですが、原作のニュアンスや文体が感じられるところが時々あって面白いなと思います。
どういうラストにたどり着くのか、今からとても楽しみにしています。
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