映画「図書館戦争」
今日はレディースデーで映画が1000円なので、「図書館戦争」を見に行きました。
私は原作もアニメも見ないで行ったので、最初は設定に驚き「なんで戦争までしなきゃならんのだ?有り得ない」と思いましたが、ふと、「これは有り得てはいけないことなんだ。いかなる場合もこうなってはいけないんだ」という思いが頭をよぎり、この映画が言いたかったことはそういうことなのかもしれない…と感じました。
娯楽作なので、そんなに堅苦しい映画ではないのですが、「言論の自由って何なのか?」ということを今一度考えてみたくなるような作品でした。

メインになる話のひとつに、鬼教官・堂上(岡田准一くん)と新米図書隊員・笠原(榮倉奈々さん)のほのかなロマンスがありますが、ちょっと少女漫画チックになっちゃうのはご愛嬌(笑)。でも、ハードな戦いの中で少しホッとできて笑えるところでもありました。

いやー、それにしても、岡田君は来年の大河ドラマ主演からひらパー兄さんまで(笑)大活躍ですね!
そして、もう1人、近ごろ大活躍な方、田中圭くん。
戦闘服を着て銃を構え、煤まみれで走り回る圭くん、初めて見た!(戦争を描いた「おひさま」で軍医さんをやってましたが、戦闘シーンが一度もないままに戦死でしたし…)
でも、なんだか、「銀英」のヤンに期待できそうな感じ!
ほか、橋本じゅんさん演じる隊長が役にハマりすぎでかっこよかったです。
できれば、「キル・ビル」で迫力あるアクションをやった栗山千明さんにも戦闘をやってほしかったなー。

それにしても、「阪急電車」と「図書館戦争」が同じ有川浩さんの原作だというのは驚きです。
他にも「フリーター、家を買う」や「県庁おもてなし課」など、幅広いですね。
普段あまり読まない作家の方なのですが、また一度読んでみようかな。
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