初!あべのハルカス美術館
仕事が休みの日に、あべのハルカス美術館へ行ってきました。
あべのハルカスは初めてでちょっと迷いましたが(すぐ目の前にあるエレベーターに乗ればよかったのに、ぐるっと回って元の位置に戻ってきてしまった)、ロビーはビルの16階にあるとは思えないほど天井が高く、開放感があったし、展示場所も広くてよかったです。
今回見たのは「ミラノ ポルディ・ペッツォーリ美術館 華麗なる貴族コレクション」。
ミラノの名門貴族の末裔、ジャン・ジャコモ・ポルディ・ペッツォーリのコレクションを集めたものです。
この人は自分のためというより、死後に邸宅を美術館として公開し、社会に役立てるために美術品や甲冑などを収集していたそうです。
その品々はいずれも大変価値のあるものばかり。
ルネサンス期に自ら傭兵隊長として活躍し、領国を繁栄に導いたウルビーノ公の甲冑の右手部分を見て「うわぁー!ウルビーノ公ってほんまに生きてたんやなー!」と大興奮。
よくぞ収集してくださった!と喜んでしまいました。

この展覧会の目玉は、なんといっても「貴婦人の肖像」。
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(これは入り口にある看板です。)
写真などで見て、肌や髪の色が淡いのに、なぜくっきりして見えるのか?と思っていたのですが、生で見て、その秘密が分かりました。

他にも、ボッティチェリをはじめとするルネサンス絵画、ヴェネチアングラスなど、たくさんあって見ごたえがありました。
展示品以外にも、心理テスト(内容がちょっとミーハーかなとは思いますが…)やロビーの写真スポットなど、プラスアルファで楽しめるものもあります。
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(ここが写真スポット。邸宅の映像になっています。他にちょっと笑えるものもありました。)

帰りにテラスにも寄ってみました。
天気が悪くてあまり良い写真は撮れなかったのですが、眺めが良くてたいへん爽やかでした。
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今度は展望台にも行ってみたいな。
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