プラド美術館展
昨日、宝塚に行ってから、天王寺の大阪市立美術館でやっている「プラド美術館展」に行ってきました。
プラド美術館展

3時半頃に行ったんですが、めちゃめちゃ混んでるわけじゃなく(ちょっとは混んでたけど)、じっくり見ることができました。
一人の画家の展覧会とか、「○○派展」というのも、それはそれで面白いですが、似たようなものが多いので、今回のような一つの美術館の展覧会はいろんな作品があって面白いですね。
プラド美術館展でも、エル・グレコ、ルーベンス、ゴヤ、フランドル派のファン・ダイクやブリューゲルなどなど、まったく違う個性の画家の絵が見られました。
他、面白かったのは当時の王侯貴族の肖像画。
「あー、この王様ってこんな顔してたんやな~」と思ったりしながら見ていると、その中に、ある王妃様の肖像画がありました。
皇妃マルガリータ

(写真はハガキを撮ったのでご安心ください)
彼女の名前はマルガリータ・デ・アウストリア。スペイン・ハプスブルク家から親戚筋のオーストリア・ハプスブルク家に嫁いだ女性です。
その名前と、美しい顔立ちに見覚えが…。
もしかして、この王妃様の子供の頃の肖像画ってこれ?
王女マルガリータ

実はこの王女時代の肖像画はウィーンの美術史美術館に所蔵されています(写真は数年前の『ウィーン美術史美術館展』で買ってきたハガキです)。つまり、お見合い写真ならぬ「お見合い肖像画」なんですね。
マルガリータの肖像画は他にも何点かあります。
22歳という若さで亡くなり、歴史にもそんなに名を残していない彼女ですが、肖像画という形でたくさんの人々の心の中に刻まれているのは幸せなことかもしれません。
風景画や静物画も面白いものがたくさんありました。
スイカの絵はリアルすぎて思わず笑っちゃいました。
静かな湖の絵があったんですが、その絵を見ると、なんだか心が安らぎました。
でも、ハガキ買ってくるの忘れちゃった(笑)。

今年は展覧会の当たり年なのか、これから先もいろんな美術館でいい展覧会がたくさんあります。
次は京都で「マリア・テレジアとシェーンブルン宮殿展」に行こうと思っています。
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コメント

テレジアも行ったけど、思ったより展示物が少なかったわ。プラドのほうが良かったかなぁ。ルーブルもいこうと思うけど、今年は彫刻中心だから、どうやろう?
mimi│URL│09.06. 22:50 [ 編集]

マリアテレジア展の人出はどうでしたか?
プラドはなかなか良かったよね。
私もルーブルは迷ってます。
どちらかというとオルセー美術館展とエコール・ド・パリ展のが見たいなぁ。
ほんまに今年は当たり年!
ささ│URL│09.07. 20:00 [ 編集]

平日に行ったから、すいてたよ。
年配の方が多かったわ。
mimi│URL│09.08. 23:45 [ 編集]

わたしも平日に行くつもり(実はそれが夏休み最後の日)だから、すいてたら助かるわ~。たのしみ!
ささ│URL│09.09. 23:45 [ 編集]
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