幕末
今度宝塚で「維新回天 竜馬伝!」をやるということで、今、幕末の歴史を調べたりしてます。
私は大学で歴史の勉強をしてましたが、幕末はあまり詳しくなかったので、年表を見つつ、細かく一つ一つ知っていっては「ほう!」という感じです。
特定のものに肩入れせず、あるがままの歴史を見ていくと、「大化改新」がそんなに輝かしいものでもなかったように、「明治維新」も決して輝かしいとは言えない、むしろ、斬ったり斬られたり、追放したり、強行したり、裏切ったり、報復したりで、敵も味方も哀しいものだなぁ…という気がします。
そう思うと、「近代化って何やろ?」とか「世界大戦ってどういうことやったんやろ?」「現代ってどういうものなんやろ?」とか、近・現代史にも興味がわいてきます。

あと、作家の永井路子さんが「炎環」のあとがきで書いておられ、その後も常々よく言っておられる「一人一人が主役のつもりでひしめきあい傷つけあううちに、いつの間にか流れが変えられてゆく。それが歴史というものではないか」ということが、幕末においては非常に分かりやすい形で現れてるなぁと思います(もちろん、歴史はぶつ切りにできるもんではないので、昔から常にそうなんでしょうけど)。

ちょっと調べてみて、個人的に興味深かったのは島津久光(薩摩藩主の父)の「困ったちゃん」ぶり(笑)。
まぁ、彼も「寺田屋事件」では自分のまいた種を刈ろうとしてますが、一般庶民としては、抜身の刀を引っさげた人間がウロウロしてたら怖いし大迷惑ですよね。
…ちなみに、「寺田屋事件(文久2(1862)年)」と「寺田屋における坂本竜馬暗殺未遂事件(慶応2(1866)年)」はぜんぜん別物なんだということを初めて知りました。(くわしくはこちら)。
これで歴史を勉強したなんて偉そうにいえるんだろうか…とほほ…
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コメント

訪問ありがとうございます。
「宝塚」は、好きな分野なので、私も時々つぶやいております。
「竜馬伝」、貴城けいさんのお芝居ですよね。
来年、退団されるのは、少し寂しいですが最後まで頑張ってもらいたいです。
また、遊びにきますね。
悠羅│URL│09.24. 13:14 [ 編集]

悠羅さま、こちらこそご訪問ありがとうございます。
「竜馬伝」で、かしちゃん他数名が退団されるので淋しいけれど、充実した面白い舞台になるといいですね!
今、10年前の「RYOMA」のビデオを見ています。
脚本は変わるそうですが、ちょっとは参考になるかも。
ささ│URL│09.24. 14:42 [ 編集]

なにかマンスリー的に書いてますね、私・・・
幕末って歴史の中でいちばん好きとゆうか興味が有ります
一人一人が魅力てきで自分の志に従い奔走してる姿、そこに引かれてるんだと思うけど。
(ちなみに私のHNも幕末~明治が舞台のマンガの
人物(架空)からもらってます)この時代って語っちゃいそ。
私も勉強し直してみるかな!

宝塚話になるけど、美桜ちゃんの佐那子とお竜さんって遣って欲しいな~と思ってたから私もすごく嬉しい、嬉しい繋がりでやっと蓮水くんにも大きい役が付いた事、弥里くんと逆って気もしなくは無いけど。
全体的に納得納得の配役、十輝くんの高杉ってやっぱり顔?(失言?)
私の中で半平太といえばしいちゃん、ともちんもあんな感じかな?やっぱり語りそうなんでまた何れ
公式に有る性格診断ゲームで私中岡でした、前からあんまり好きな人物じゃ無かったんでびみょ~、竜馬が良かったって訳じゃないけど。
縁│URL│09.24. 14:58 [ 編集]

縁さん、お久しぶりです。
そうなんですか、HNは幕末が舞台の漫画からなのですね!初めて知ったわ。
美桜ちゃん、本公演も新人公演も似合いそうですよね。ああいうキリリとした役が似合いそう。
いりすくんは、いくらなんでも高杉ほど面長ではないけどね…(笑)。
そうそう、一説によると、武市半平太って身長6尺(約180cm)あったそうですよ。長身のともちんにぴったり(笑)。
ささ│URL│09.24. 15:50 [ 編集]
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