抹茶シフォンケーキ
相変わらず、ブログは下書きの毎日です。
それに加えて疲れが…。
結局、なかなか更新できてないんですが、先月の母の誕生日に抹茶シフォンケーキを作りました(更新はこれで精いっぱい…)。
cake
なんか、色が悪いんですが、見た目よりは美味しかったですよ。
作れて楽しかった!

P・S まったく関係ないんですが、今年の超歌舞伎も楽しかった~!獅童さん、おかえりー!!
佐川美術館「神聖ローマ帝国皇帝ルドルフ2世の驚異の世界展」
うわ~、とうとう1ヶ月間ブログ書かなかったよ~!宣伝画面が出ちゃったのは超久々かも。
けど、さぼってるわけじゃなくて、ほぼ毎日、何かしら下書きはしてたんですよ(言い訳)。
…ということで、まだ先月の話題なんですが、久々に滋賀県の佐川美術館に行ってきました。
お目当ては表題のとおり。
神聖ローマ帝国皇帝ルドルフ2世…並外れた芸術性、審美眼、教養、好奇心を持ちながら、それがあまりにも度が過ぎたために変人とさえ言われていた彼のコレクションがいったいどんなものだったのか、以前から大変興味があったのですが、小さな展覧会だと思っていたら、偉大な収集家の彼に相応しく、展示品がわりとたくさんあって、しかも多岐にわたっていてびっくり。
世界帝国を築いたハプスブルク家(ルドルフ2世自身は、ハプスブルク家の長男として生まれたために先祖の築き上げた帝国に君臨したにすぎませんが)の財力、芸術から科学、天文学まで幅広い知識と興味を有していたルドルフに思わず「これはすごい」と唸りました(今から考えれば差別的ですが、実は生きた人間まで収集(?)していたそうです)。
しかも、展示されていたのはまだほんの一部なんですよ。
ルドルフ2世といえば、アルチンボルドが描いた、果物や野菜を組み合わせて顔にした肖像画が有名ですが、どこにどんな果物や野菜が隠れているのかという解説図があり、思わずガン見。
あまりに多すぎて途中で疲れてくるけど(笑)、実は、さらに、この果物や野菜の配置にはそれぞれ象徴している意味があるというのですからすごいです。
そして、特別企画として、現代美術家フィリップ・ハースさんが作った、アルチンボルドの「春」「夏」「秋」「冬」の顔を立体化した作品を見ることができました。
sagawa
ほんとは360度見たかったけど、ものすごく具体的でよく分かる!しかもそれぞれ、その季節だけを象徴しているのではなく、次の季節がめぐって来る様子までも表現していた(「冬」の胸のところにオレンジとレモンが成っていました)ところに、アルチンボルドの考えの一端を見た気がしました。
ピーナッツバターのミニパウンドケーキ
ホワイトデーに作ったのはこれ。
poundcake
ホットケーキミックスを使って、しかも電子レンジで簡単に作れます。
ただ、レシピに「電子レンジで1分」と書かれていたので、4個くらいいっぺんにレンジにかけたら不完全でした。
それで、もう数分レンジに入れたんですが、今度はカチカチに固まって底が焦げました。
どうやら1個につき1分のようです(この方法だと上手くいきました。なんでそう書いといてくれへんねん…)。
味は美味しいんですが、たくさん作ると飽きるなぁ…。
あと、もう少ししっとりしてるといいんだけど。
今度はもう少し失敗なく作れるものにしよう(笑)。
映画「空海-KU-KAI-美しき王妃の謎 」
お久しぶりです。
もう一つのブログが忙しかったので、こちらにはすっかりご無沙汰しておりました。

先月末になりますが、映画「空海-KU-KAI-」を見てきました。
原作はタイトルくらいしか知らなかったんですが、2年前に「幻想神空海」というタイトルで歌舞伎として上演された時から興味を持っていました。
ただ、東京の歌舞伎座のみでの上演だったので見に行けなかったんです。
でも、ほぼ先入観のない状態で見たのが却って良かったのかも。
何しろすべてが圧巻です
息をのむほどに美しい映像(現実にどうだったかというのは置いといて、「当時、世界中の人々が憧れてやまなかった唐の長安というのはこういうものだったんだ」と納得できるような美しさでした)と、先の読めない展開にワクワク。
そして、楊貴妃が可哀想で可哀想で、ちょっと涙も。
その楊貴妃の優しい心を敬愛し、彼女の死の秘密を知る幻術師の白龍と丹龍。殊に、崇拝ともいえるほどの念で、死してまでも彼女に仕えようとする白龍の心が切なく哀しかったです。
「人を生かす道で生きて行く」と言った丹龍がどういった道を選んだか、最後にちょっとびっくりでしたが、まあこれもアリかなと(笑)。
夢枕獏さんの原作ということで、主人公の空海と、唐で出会う白楽天はまるで「陰陽師」の安倍清明と源博雅のよう(私はあの映画も大好きで、羽生選手の「SEIMEI」を見て懐かしく思い出したりもしています)。
それにしても、天才・空海の頭の回転の速さと言ったら。ちょっとしたきっかけからいろんなことを見抜いてしまうんですね。「敏(さと)い」というのはこういうことかと思いました。
数々のカリスマ的な伝説を残し、今なお「お大師さん」と呼ばれて人々から慕われる空海ですが、その若き日を「超人」としてではなく、頭が切れるがゆえのクールさもありつつ、人の心もよく理解する一人の人間として描いていた点が良かったと思います。

P・S 最後の最後に出てきた仏像が、京都・泉涌寺の楊貴妃観音にそっくりで驚いてしまった!これもチェン・カイコー監督のこだわりなのかな。
チョコチップバナナケーキ
bananacake
今年のバレンタインはチョコチップバナナケーキを作りました。
パウンドケーキの中に砕いたブラックチョコレートとバナナが入っています。
メレンゲが全然上手くできなくて(最初から砂糖を入れてはいけないらしい)、ちゃんとケーキになるのか心配でしたが、何とか無事にできました。
卵白をメレンゲにせず普通に溶き卵を入れるパウンドケーキのレシピもあるから大丈夫なんだろうな。
お味はフルーティーな甘さでとても美味しかったです。
次は何を作ろうかな。